どーも、ヤギッチです♪
1985年に行われた国際科学技術博覧会、通称つくば万博。その跡地を利用して作られたのが「科学万博記念公園」。
全天候型のテニスコートや芝生広場、アヤメ園、鯉やカモなど生き物が豊富にいる池があり、子ども連れの方や研究職員の方など、休日平日問わず多くの人が利用する市内でも人気の公園です。
そこを会場に、筑波大学野外運動研究室の協力のもと「親子で楽しむ自然体験活動」が開催されました^^
身近な公園で野外活動の魅力を感じ、自然を親子で一緒に楽しみ、本格的なキャンプ活動のきっかけを体験することを目的としたイベントです。
野外教育の専門家の方がレクチャー!ということで楽しみだったのですが、開始時刻になるとパラパラと雨が降ってきました><
不安を抱えながら、芝生広場へ!
初対面の全員の緊張をほぐす簡単なゲームをしました。
「では後出しじゃんけんで、私に負けてください!はいっ!じゃんけんぽいっ!!…ぽい!ぽい!ぽい!」
…参加者全員、大混乱!(笑)
でも、一気に笑顔が広がりました^^
しかーし!
雨が本降りになってしまったので、管理棟の脇にある東屋で活動をすることに。
どうなるのか心配でしたが、そこはさすが野外教育専門の先生。
臨機応変に狭いスペースでも身体と頭を動かすゲームをすぐに用意してくれました^^
子どもたちからこぼれる満面の笑み!
楽しさ溢れる笑い声に、私も思わず笑顔になりました^^
身体を動かしたあとはクラフト工作。
公園内の自然から素材を集め、ペンダントやストラップ、ランチョンマットを作ります。
雨の中、公園内で木の枝や葉っぱを拾い集めました。
そして配られたのはビクトリノックス社のマルチツールシリーズ…いわゆる万能ナイフです。
「日本では「危ない」と、刃物を子どもたちから遠ざけることが多くなりました」
と、それまでの優しい雰囲気とは違う表情でレクチャーを始めた、筑波大学野外運動研究室の渡邉仁助教。
ヨーロッパでは危ないからこそ、正しい使い方をきっちり学習として教えているのだそうです。
確かに日本人の子どもたちもいずれ、包丁などの刃物は持つようになるわけで、その取扱いをある程度の年齢で学ぶことはやぶさかではないと、個人的には思います。
今回は、拾った小枝の皮を削ぐのにナイフを使いました。
子どもたちは、初体験のナイフにドキドキ緊張している様子。
ナイフの使い始めは、親御さんが手とり足とり教えていました^^
親子一緒に共同作業…良い光景ですよね♪
しばらくすると子どもたちのナイフの使い方は、目を見張るほど上達!
扱いを覚えたら、子どもたちは制作に夢中になりました。
3股に分かれている枝の皮をキレイに削いでいる子もいましたよ♪
子どもたちの吸収力の速さを、ただただ感心して見ていました。
ナイフで皮を削いだ枝を、紙やすりでピカピカに磨いていきます。
それに電動ドリルで穴を開け、紐を通して完成!
いい感じに木質の感じられるオリジナル製品に、子どもも大人も大満足♪
雨が降る中、黙々と作業を進め、作り上げたクラフト作品。
親子でお揃いの良い記念になりました^^
最後は冷えた体を温めるため、飯ごうとアウトドア用ガスバーナーを使って「おしるこ作り」。
キャンプ未経験の親御さんも「意外と簡単なんですね!火起こしが大変なイメージだったけど、これならやってみたいかも」と、アウトドアに興味を持った様子でした^^
公園の自然を、普段よりアクティブに楽しんだイベント。ちょっと視点を変えると、また違う公園の楽しみ方ができるんだなぁという新発見がありました。
そして親子の絆も深まって、アウトドアってなんか良い!
以上、学校行事でしかキャンプを経験したことのないヤギッチがお送りしました♪