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グルテンフリー・7大アレルゲンフリーのパン☆「みぃの米ぱん」

つくばスタイル特派員 TAKAKO Blog 
2021年11月29日

皆さん、こんにちは!つくスタ特派員のTAKAKOです。

 

医食同源という言葉があるように、家族の健康を担う日々の食事には出来る限り気を配っていきたいもの。

そして、おいしいものを食べたときの何気ない家族の笑顔は、食事作りに奮闘するお父さん、お母さんにとって何よりの励みになるんですよね^^

 

今回は、お子さんのアレルギーをきっかけに家族皆で一緒に食べられるパン、皆が笑顔になれるパンを作り始めた、とあるつくば市のパン屋さんをご紹介したいと思います。

 

 

TXつくば駅から車で約25分。江戸、明治、大正といった古き良き風景が残る筑波山麓の町「北条」に、今年6月、1軒のユニークなパン屋さんがオープンしました。

筑波山麓を彩る四季折々の風景を楽しみに訪れる多くのサイクリストが行き交う町で、マップを頼りに路地を進むと、とある民家の入り口に見えたのは、白くて丸いパンをたくさん抱えた女の子が描かれた「みぃの米ぱん」の看板です。

 

 

「みぃの米ぱん」の営業日は、火、水、金、土曜日の午前10時から。一軒家の一室を利用して販売している、小さなパン屋さんです。

 

どの曜日も売り切れ次第閉店となるため、種類の豊富な午前中にやってくるお客さんが多い様子。つくば市内だけでなく、桜川市や守谷市といった近隣市町村から訪れる人も多く、中にはお店の評判を聞いて千葉県や埼玉県からはるばる買い求めにやってくるお客さんもいるそう。

オープンしてまだ半年足らずですが、大きな宣伝をすることもなく、SNSや口コミのみでファンが増えているというパン屋さんなんですよ。

 

開店時間になって窓が開けられると、いろいろな種類の米パンがズラリ!

そう、20種類以上あるそのラインアップは、全て7大アレルゲンフリーの工房で店主の碓井さんが焼いた米粉100%のパンなんです。

 

みぃの米ぱん

 

「みぃの米ぱん」の特徴は、小麦粉を一切使用せずに作られたグルテンフリーのパンであること。また小麦だけでなく、乳や卵といったアレルゲンも不使用で、乳児には禁忌とされているハチミツや、添加物の類も使用していないんですね。

 

パンの具に使われている原材料の一つ一つにもこだわり、できる限り地元の新鮮な食材を使用。人気メニューの一つである「みそ米ぱん」には、同じ北条の「井上糀店」の味噌を使用するなど、信頼できる生産者や販売者から仕入れた食材を選んでいます。

 

 

米パン作りを始めたきっかけは、4人目のお子さんに重篤な小麦アレルギーが見つかったことから。

 

アレルギーのある子でもアレルギーのない子でも、家族皆がおいしいと思える米パン作りは「試行錯誤の連続でした」という店主の碓井さん。

それまでは毎週日曜日に小麦粉で作ったパンを焼くのを習慣としていた碓井さんでしたが、お子さんにアレルギーが見つかったことで一度はパン作りをあきらめたそう。それでも、お子さんの小学校入学を機に、給食の代替食に“絶対にパンを持たせてあげたい!”という一心で米粉のパン作りにチャレンジ。そして、試行錯誤の末に出来上がったのが真っ白な米粉のパン「まる米ぱん」だったのです。

 

 

フワフワだけれどモチっとしていて、ほんのり甘い「まる米ぱん」。

使用されている原材料は、米粉をはじめ、米油やてんさい糖、白神こだま酵母といった店主が厳選した食材ばかり。

 

プレーン味のほかに、ライスミルクを使用した「米クリームぱん」や、砂糖不使用でゆであずきに米糀を混ぜて発酵させることで甘味を出している“発酵あんこ”の「あん米ぱん」、無農薬で育てられた栗を使った「あん栗米ぱん」に、イチゴやブルーベリージャムを使った「ジャム米ぱん」など甘いパンの種類も豊富。

丸い形をしたパンのほかに、食パンも人気なんですよ。

 

ふわっとした口当たりの後に続くもっちりとした食感は、“アレルギー対応のパンだから多少おいしくなくても仕方ないかな…”という大方の予想を覆すおいしさなんです。

 

 

食いしん坊特派員が特に気に入ったのはお惣菜系のパン。

豆乳やおからを使用して作られた自家製マヨネーズのおいしいこと!期間限定の「みそとれんこんと青のりマヨネーズ」は、土や肥料にこだわって野菜作りをしている行方市の「どんぐりふぁーむ」の蓮根を使い、前述の井上糀店の味噌を使用。蓮根のシャキシャキ感とほんのり香る青のりと味噌の風味、そして濃厚なマヨネーズが、食べ盛りの子どもたちのお腹を満たしてくれる一品となっています。

 

また、「しいたけとみそ」は、「筑峯学園」で自然栽培された椎茸と井上糀店の味噌がマッチした、キノコ好きにはたまらない一品。自家製カレーと芋を使った「カレー米ぱん」も好評です。

 

どの米ぱんも、その日のうちに食べられない場合は、持ち帰ったらすぐにラップをかけて冷凍するのがおすすめ。

「まる米ぱん」なら、500wの電子レンジで30秒から40秒。その後、ひっくり返して10秒から20秒で解凍できます。また、食パンはラップをかけて一斤そのまま冷凍することができ、500wの電子レンジで1分、ひっくり返して30秒で解凍した後、トースターで表面を軽く焼いて食べるのがおすすですよ☆

 

 

5人のお子さんのお母さんでもある、店主の碓井美和子さん。

売り切れ次第閉店の「みぃの米ぱん」ですが、5人の子どもたちはパンが完売した日には残念がり、残っていれば喜んで、本当によく食べてくれるんだそうです^^

常連さんにお話をうかがうと「作り手の優しさが味に出ていますよね」とのこと。あたたかな人柄とあたたかな味がリピーターを増やしている所以でもあります。

 

「召し上がってくださった方、皆が笑顔になれるようなパンを作りたいです」

アレルギーのあるお子さんを持つ全国のお母さんたちの肩の荷を下ろすお手伝いができたらと、今後は通信販売も展開していきたいとのことでした。

 

手にとると楽しい家族の食卓の様子が浮かんでくる、そんな米パンとの出合い。

北条の新しい魅力をまた一つ発見した特派員TAKAKOがお伝えしました♪

 

【みぃの米ぱん】
 twitter :  https://twitter.com/heY1en8zeBLB0cj
 茨城県つくば市北条4315-5
 営業時間:10:00 ~ 売り切れまで
 定休日:日・月・木
 TEL:029-869-9152
 駐車場:有り

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