みなさまご無沙汰しております、のまどです。
前回の記事はお休みしてしまい申し訳なかったのですが、
今回からまた楽しい記事を書いていきます!よろしくお願いします。
さて、8月27・28日は……、
つくばの夏の風物詩、まつりつくばでしたね!!
一昨年、昨年に引き続き、今年も見に行ってきました!!
昨年は、まつりつくばの一環である、アートタウンつくば大道芸フェスティバルのボランティアスタッフだった私ですが、今年は一お客でした。
ここでは、2日間をダイジェスト形式でお伝えします(日付は写真の撮影日です)。
アートタウンつくば大道芸フェスティバルの会場に着くと、さっそく目に飛び込んできた人です。
昨年と同様、今年もつくばで会えて嬉しかったです!!(27日)
このお兄さん、額の上の黒ネコと同じポーズをとろうとしたり、地面に手をついて倒立をするなど、
とてもおもしろかったです。
言葉は一切話さないパントマイムなのですが、顔の表情や体の動きから、
何を言いたいのかがよく伝わってきました(28日)。
エキスポセンターのロケットとの競演!?
高所で次々と繰り広げられる動きがとってもすてきでした(28日)。
以上3枚の写真が、アートタウンつくば大道芸フェスティバルの様子です。
今年のまつりつくばでは、こんなロボットも登場しました!!
全長11メートル、重さ17トンのカブトムシ型ロボットです。
計画から完成までに11年間もかかったとか……。
自分が好きなこと・やりたいことをここまで長く貫き通せるということに、本当に感動しました(27日)。
ロボットの夜の姿です。
昼の姿とはまた違い、今にも動き出しそうなほどの生命力を感じました(27日)。
夕方からは、まつりつくばの一番の目玉ともいえる、ねぶたや山車の出番です。
実は、一昨年、昨年は、アートタウンつくば大道芸フェスティバルにしか行っていなかったため、
まつりつくばではねぶたや山車を見るのは初めてでした!
人生の中でも初めて見たねぶたや山車に圧倒されました!(27日)
「日本の元気をつくばから」。
今回のまつりつくばそのものも、東日本大震災の復興支援という目的のもと開催されたそうです。
多くの人が訪れた今年のまつりつくばは、日本復興への期待を確かに感じさせるものだと思いました(27日)。
夜は、ねぶたがいっそう明るい光を放ち、
きらびやかな世界が繰り広げられました(27日)。
今年は、まつりつくばのさまざまな面を見ることができ、とても充実した2日間でした。
これで今年の夏が終わってしまった・・・と考えるのは寂しいのですが、
秋に向けて、パワーをチャージできたひとときでした。
それではまた!のまどでした。