地域の魅力発信! つくばスタイルBlog

ブロガープロフィール

染谷悟 Blog
ブロガー名:染谷悟
性別: 男性
職業: 元筑波大生
趣味:
サッカー、ボランティア活動
「つくばスタイル」は皆さんひとりひとりが表現する言葉です。
ぜひ皆さんだけの「オリジナルつくばスタイル」を自分の中だけに留めず、色んな人に伝えてください。つくばスタイルがつながり、紡がれることで誰もが憧れる「つくばブランド」になると思います。

日本のミドルマネジメント層を元気にしたい!:高瀬章充さん

染谷悟 Blog
  • 2010年02月26日09:28
  • |イベント・セミナー情報
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

久しぶりに取材ができたので、今回は筑波大学の元気な学生を1名
取り上げてご紹介したいと思います。

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筑波大学 理工学群 社会工学類3年 高瀬章充さん(21歳)
1988年   福岡県福岡市生まれ
2004年   久留米工業高等専門学校(略称:久留米高専)入学
2009年4月  筑波大学理工学群社会工学類3年次編入
     6月  学生団体Hercules入団
     7月~ いがらし立青つくば市議会議員事務所でインターン
     7月~ 松下政経塾へ通い始める(研修生)
     12月  TNKスポーツビジネスコンテスト2009優勝

2009年4月に筑波大学に編入してから様々な活動を展開し
一気に筑波大学の活動家として有名になった高瀬くん。
12月には東京大学の起業サークルTNKが主催する
「スポーツビジネスコンテスト2009」で優勝。
今HOTな筑波大学の活動家の素顔に密着してきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━
インタビュー
━━━━━━━━━━━━━━━━
染谷>高瀬くん、最近イケイケみたいだね。
    うちの主催するT-ACT「学生がつくる就活勉強会」でも
    グループディスカッションの講座とか開講してくれてありがとう。
    今日は高瀬君の素顔に迫りたいと思っていますので、
    よろしくお願いします。

高瀬>よろしくお願いします。


■大学編入の理由
染谷>まずは、高専を卒業して、
    筑波大学に編入したいきさつを教えてもらえますか?

高瀬>自分は工学と経営学を両方学べる環境がある
    社会工学類に入りたくて、筑波大学に編入しました。
    高専では主に工学を学んできましたが、
    4,5年次になって選択授業ではじめて
    マーケティングや簿記・会計の授業を受けました。
    その時、特にマーケティングの授業で行った
    グループワークが楽しくて
    「個人的な知識やスキル」を勉強する工学だけでなく、
    「集団で成長する」経営を勉強したいと感じました。
    当初は近隣にある九州大学への編入も考えましたが、
    キャンパスが分断されていたため、
    工学と経営の両者が同じキャンパスにあり
    学際的な筑波大学の方が魅力的に映り、
    筑波大学に編入を決めました。


■学生団体Herculesとの出会い

Hercules.jpg

染谷>そして入学早々、ビジネススキルを磨く
    サークルHerculesに入団したそうですが、
    きっかけはどんなものだったんですか?

高瀬>編入生の友達に斎藤くんという人がいるのですが、
    彼がそういうサークルに興味があって
    「一緒に見学に行こう!」と誘ってくれたのがきっかけです。
    見学してすぐに
    「ここには自分にないものがいっぱいある!」と感じ、
    Herculesに入ることを決めました。

染谷>高瀬君は次第に活動にのめりこんで、
    11月からはHerculesの
    副代表を務めるまでになったそうですが、
    どうしてそんなにもHerculesの活動が好きになったんですか?

高瀬>6月にサークルの先輩である長谷川さんと一緒に
    グループディスカッションの勉強会を開催したことが
    きっかけです。
    長谷川さんに「せっかく人に提供するものなんだから、
    その人が時間を無駄にしたなぁと思わないよう、
    どこまでも内容を追及して自分の最高のものを
    相手に提供しないとダメだ」という趣旨のことを言われ、
    その価値観に心底惚れこんだからです。
    それ以降、先輩に紹介された
    様々なビジネスコンテストに挑戦してきました。

染谷>そして、12月にはTNK主催のビジネスコンテストで優勝。
    何が決め手だったと思いますか?

高瀬>プラン自体はそこまでクリエイティブなものでは
    なかったんですが、
    それを裏付ける為のデータはかなりの量を集めました。
    それこそ長谷川さんが言った
    「どこまでも追求して最高のものを提供する」を
    徹底した成果ですね。
    ちなみに優勝賞金としてもらった20万円は
    お腹いっぱい焼肉を食べるのに使いました(笑


■将来やりたいこと
染谷>筑波大学に編入してグングン成長している高瀬君を
    見ていると将来、どんなことをするんだろう?と
    期待に胸が膨らむのですが、
    将来やりたいと思っていることはありますか?

高瀬>自分は教育と産業に絡んだ仕事をしたいと思っています。
    具体的には高専をつかった日本の活性化を
    したいと思っています。
    現在、日本の経済ではミドルマネジメント層
    (課長、部長クラスの方々)のマネジメント能力や
    元気が足りないと言われています。
    このミドルマネジメント層に
    多く人材を輩出しているのが高専です。
    高専を卒業した人の多くは20歳で社会に出て働き、
    最終的にミドルマネジメント層でキャリアを終えます。
    彼らが教育プログラムの中で、
    ビジネスやマネジメントをもっと学ぶ環境があったなら、
    ミドルマネジメント層が元気になり、
    会社が元気になると私は思っています。
    そして、20歳で働いても良い仕事ができるようになれば、
    日本の偏重した高学歴化にも歯止めがかかり、
    若いうちから働く人が増え、
    日本経済全体にも良い影響があるのでは、と思います。

染谷>なるほど。高専にフォーカスする利点は他にありますか?

高瀬>はい。高専は、高校や大学から独立した運営体制があり、
    比較的自由に制度を変えられます。
    その為、教育プログラムを変えるためのハードルが低い、
    という点が挙げられます。
    私は30歳くらい迄には政治家になって、
    そんな制度をつくっていきたいと思っています。


■つくばへのメッセージ
染谷>最後につくば市民の皆様にメッセージを下さい。

高瀬>つくばはとっても優しい街だと思います。
    人が入れ替わり立ち替わりしていく街なのに、
    行動を起こそうとすると
    何でも与えてくれる街だと感じました。
    市もチャレンジする動きに慣容なので、動きやすいですね。
    ぜひ学生の皆さんには、
    つくばからもらえるものはもらうだけもらって、
    色んなことにチャレンジして、
    街に恩を返していってもらえればなぁと思います。

染谷>高瀬くん、本日はお忙しい中ありがとうございました!

*******************************************************
hercules2.jpg
団体名:学生団体Hercules
結成:2006年10月
ホームページ:http://hercules-tsukuba.verse.jp/
メール:hercules.tsukuba@gmail.com
*******************************************************

<文責:染谷>

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αALPHA LEADERS講演会@つくば

染谷悟 Blog
  • 2010年02月16日11:50
  • |おトク情報
  • |イベント・セミナー情報

4日遅れでこんにちは、染谷です。

2月8日に無事修士論文を提出し終えて
ほっと一息、、、をつこうとしましたが
研究室にて仕事が大量にあり
提出前より忙しい時間を過ごしています。。。

さて、本日はそんな合間を縫って2月12日に
参加した「αALPHA LEADERS講演会」について
お話いしたいと思います。

つくばの皆さんは αALPHA LEADERS
という団体についてご存知でしょうか?

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αALPHA LEADERSという団体は
国内・海外のリーディングカンパニーやトップレベルの大学、
MBAの在籍者または卒業生といった優秀なリーダー達をつなぎ、
刺激することで
ひとりひとりが持つ能力を最大限化させ
それぞれの仕事や社会貢献活動を更に高めていくことを
目的に活動している団体です。
詳細は http://alpha-leaders.jp/

都内の学生ではかなり有名な団体で
就活でトップレベルの企業を受ける学生は
この団体の講座を受けたり、コミュニティを駆使して
社会人と出会ったりしています。

今回、その団体が私の所属するJeweLというサークルとコラボして
史上初、つくばに上陸して講演を行いました。

講演名は
「ゴールドマンサックス元社員が語る シゴトを100倍楽しむ方法」で
αALPHA LEADERS の代表を勤める入住さんが講演しました。

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講演内容は3本立てで
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
1)仕事を100倍楽しむには
2)就活を100倍楽しむには
3)2010内定者パネルディスカッション
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
という形、実は私も僭越ではございますが
パネルディスカッションのパネラーとして
参加させて頂きました。
イベント詳細は http://jewel.tsukuba.ch/e72818.html
(講演会に参加した学生の感想文あり)

私は αALPHA LEADERS の名前を知っていても
今まで関わったことは無かったのですが
講演会の内容はかなり共感するところも多く
ぜひ、つくばの多くの学生に聞いて欲しいな
と思いました。

今後も何度か αALPHA LEADERS と協力して
講演会をしていけたら、と思いますので
もし今後機会があれば、ぜひご参加下さいませ。

<文責:染谷>

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続 就活支援つくばスタイル

染谷悟 Blog
  • 2010年01月29日13:12
  • |イベント・セミナー情報
  • |県、市の取り組み

こんにちは、染谷です。
ここ2週間は修論審査、修正論文提出といった
研究室でのお仕事や
連日のメールでのエントリーシート(ES)添削、
電話と直接での就活相談
各大学の機関での面接対策、
グループディスカッション(GD)対策等の
フィードバック要員などで
走ってまいりました。

おかげさまで、無事修士論文審査の合格を頂いただけでなく
就活支援していた学生の中から1名内定者が出ました。
心の底から嬉しく思います。

さて、本日はまたも取材にうかがえてないので
自分自身の記事で恐縮なのですが
続 就活支援つくばスタイルを紹介したいと思います。

先日も紹介したとおり、現在私は大学の申請制度をつかって
全学的な就活勉強会を毎週開催しております。

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1月からは就活生が自主運営を開始して下さっていて
◆グループディスカッション対策
 http://jewel.tsukuba.ch/e68339.html
◆業界プレゼン大会
 http://jewel.tsukuba.ch/e70002.html
などが開催されています。

また、来月は
◆社会人を迎えての面接対策講座
 http://jewel.tsukuba.ch/e70642.html
◆つくばの社長を迎えての面接講座+交流会
 http://jewel.tsukuba.ch/e69987.html
など社会人との接点をつくる会を催します。

筑波大学周辺地域は「大人」が教職員に
偏った地域であることから
学生と社会人の接する機会が少ないという現状があり、
その部分で就活に苦戦する学生もいますが
就活勉強会のような小さなところから
こういった接点をつくっていくことで
「つくばで育った学生」のいいところが
ストレートに社会人に伝えられ
きっと良い評価を得られることと思います。

これからも学生と社会人の接点を積極的につくりだし
つくばの魅力を様々な場面で伝えていける人材づくりの
お手伝いができたら幸いです。

もし、つくば市内でこういう学生との接点作りに
協力して下さる社会人・経営者の方がいらっしゃったら

◆就活勉強会事務局◆
 jewel_contact10@yahoo.co.jp

までお気軽にご連絡ください。
つくばに、もっともっと素敵なつながりをつくりましょう♪

<文責:染谷>

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つくばが研究をしっかりやっている、は真実。

染谷悟 Blog
  • 2010年01月15日10:15
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

200912290112000.jpg

こんにちは、染谷です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今日は私の新年を彩っている
大学院での研究室生活を切り口に
つくばの魅力を語ります。

実はお正月を実家で過ごした後
3日からはずっと研究室にこもっていました。

私の専攻では
 1月6日:修士論文概要提出
 1月8日:修士論文提出+論文概要提出
1月14日:修士論文公開発表会
1月20日~2月3日:論文個人審査
 2月9日:承認済修士論文提出
といった流れで審査が進むため
1月初旬は本当に激動、でした。

この記事を書いている14日は
午前中はスーツを着て、修士論文の
発表をしてたくらいなので(笑)

実はこの期間中、12日に誕生日を迎えました。
様々な方にお祝い頂けましたが
朝から研究室内で発表会の予演をして
夜までプレゼンテーションの直しや
読み原稿の暗記を必死になってやったりと
朝から晩まで働く初めての誕生日でした(笑)

しかし、この激動期を乗り越えての充実感を
とても感じます。
「突き詰める」という作業をずーっと続けていて
見えてくるものもありました。

つくばは研究学園都市というイメージがあり
「しっかり研究をしているだろう」という
イメージをお持ちの方も多くいらっしゃると思いますが
これはかなり真実に近いと思います。

就職活動で知り合った東京都内の
文系の学生の方々の話を聞くと
多くの方は既にこの時期は卒業論文を提出して
時間が余っているので海外旅行に出かけたり
バイトでお金を稼いだりしています。

しかし、つくばの理系の学生みたいに
大学という学びの時期に本気で勉強するのも
社会に出てきっと生きてくる経験ではないかと思います。

働く経験や短い期間の旅行であれば
社会に出ても経験することができます。
しかし、じっくり腰をおちつけ、仕事から解放されて
勉強することが出来るのは
大学時代の「今」しかありません。

そこに夢中になれる環境がある「つくば」は
そういう意味でとても魅力的な街だと思います。

卒業まで、その魅力を味わいたいと思います。

<文責:染谷>

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T-ACT 学生がつくる『就活勉強会』~みんなが講師、みんなが生徒~

染谷悟 Blog
  • 2009年12月18日09:33
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは、染谷です。
2009年も残り13日、私の修論提出1次〆切も残り19日です。。。
本当に師走ですね。頑張ります。

さて、今回は私が大学内で行っているT-ACT
学生がつくる『就活勉強会』~みんなが講師、みんなが生徒~
についてお話したいと思います。

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このブログをご覧の皆さんも日頃、就活関連の暗いニュースを
目の当たりにしていることと思いますが、
やはり2011年就活は、就職大氷河期といっても
差し支えないほどの状況のようです。

そういう状況ですから、
たくさんの方のご協力のおかげでどうにか
2010年就活の就職氷河期を乗り越えさせて頂いた自分も
先輩方から受けた恩を、就活生に返したいと思い
11月の後半より、学生を集めて隔週水曜日に
勉強会を主催しております。

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これまで筑波大学生は【個人個人】で就活サイトを見て
東京へ行き、就活するスタイルが多かったのですが
やはり都内の学生のように【横のつながり】を作っていかなければ
今年は難しいだろうと思い、この就活勉強会を通じて
そういった横のつながりが出来ればと様々工夫を凝らしています。

現在まで勉強会は2回行われています。
第1回の様子:http://jewel.tsukuba.ch/e63669.html
第2回の様子:http://jewel.tsukuba.ch/e64287.html

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口コミを中心に呼び込みを行っておりますが
少しずつ学内に浸透し、お問い合わせが増えてきています。

そして16日は、とうとう大企業の人事として以前勤められていた方を
ゲストにお迎えして開催しました。
第3回の告知:http://jewel.tsukuba.ch/e65255.html

※しかし、この記事の原稿提出は15日の夜ですので
内容を載せられず残念です。ぜひhttp://jewel.tsukuba.ch/
チェックしてみて下さい。

こういった活動の中で自分は
「就活はその場限りの技術を教えられるものではない。
自分を向上させるために自発的に動かなければ、
就活も今後の社会での仕事も上手くはいかない」
ということを就活生に伝えてきました。

その甲斐もあってか、今年は全学的に
学類や専攻での同時多発的な自主勉強会が勃発しているそうで
その報告をたくさん受けています。
そして、ところどころでコメンテーター的なポジションで
就活生の自主勉強会に呼んで頂いております。
http://jewel.tsukuba.ch/e64632.html

大規模な経済の混乱に端を発する、2011年度の就職大氷河期。
もちろん1学生の力では、大局をどうすることもできませんが
身近なところから少しずつ、少しずつ就活生を元気にしていくことが
全体的な就活生の元気、そして社会の元気につながると思っています。

実際に筑波大の就活生は、一部ですが現在元気に頑張っています。

Think globally. Act locally!
の精神でこれからも、社会の荒波に負けない就活生を
応援していきたいと思います。

これが今日紹介したかった
私の、就活支援つくばスタイルです。

-*-*-*-*-*-*-*-
【アクション名】
T-ACT 学生がつくる『就活勉強会』 ~みんなが講師、みんなが生徒~
【大学関連サイト】
T-ACT:http://www.t-act.tsukuba.ac.jp/
就活勉強会:https://www.t-act.tsukuba.ac.jp/tact/project/show/76
【参加メンバー募集】
http://jewel.tsukuba.ch/e63202.html
-*-*-*-*-*-*-*-

<文責:染谷>

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T-ACT「筑波大学のOBを訪ねて~浦和レッズ~」

染谷悟 Blog
  • 2009年12月04日09:34
  • |イベント・セミナー情報
  • |エンターテイメント

こんにちは、染谷です。
本日は11/27に後輩と一緒に、浦和レッズに勤務される
筑波大学のOBを訪問しに行った日のことを書きます。

1月9日のブログでも書きましたが、
http://tsukuba-style.jp/blog/2009/01/post_51.html
つくばのサッカークラブでお手伝いをしていく中で
ひょんなことから出会った浦和レッズの戸苅さま
との関係を「大学卒業前に、後輩にぜひ伝えていけたらな」
という想いを持っていた私と
「将来スポーツ業界に就職したい!」と考える後輩の
思惑が合致して今回のOB訪問が成り立ちました。

当日の流れとしては
筑波大学の秋休み初日27日の朝8:00
筑波大生8名で集合し、電車を乗り継いで
浦和美園駅から
NEC_0388.jpg

徒歩20分の埼玉スタジアムへ。
NEC_0389.jpg

埼玉スタジアムのレストハウス横の入口より
本社へ入り、戸苅さまと10ヶ月ぶりの再会を果たしました!

そして企業の方などしか入れない「特別な観客席」につながった
会議室で浦和レッズのクラブ紹介を受けました。
※戸苅さまは以前お会いした時はスポンサー営業の担当でしたが
現在は広報部の次長を務めていらっしゃいます。

そして、学生側から事前に戸苅さまへ
「こんなこと聞いてみたい!」という質問を
まとめていたので、そちらにも回答して頂きました。
主な質問は
・なぜこの仕事を選んだのか
・学生時代はどうしていたのか
・浦和レッズでの仕事内容
などでした。

その後レストハウス内で戸苅さまに加え
筑波大学OBで総務部 部長の山道さまと
一緒にランチをとらせて頂きました。

最近まで強化部で選手補強等も担当されてきた
山道様は「この仕事にはロマンがある」
「それがやりがいだ」とおっしゃられていて
大変感銘を受けました!
スポーツの舞台をつくりあげる方の情熱に触れた瞬間でした。

本当に瞬く間に時間は過ぎていき
帰る時間になってしまいましたが
一緒に連れて行った後輩も
「いつかレッズで働きたい!」と
刺激を受けたようです。

筑波大学のOB・OGには今も社会で
素晴らしいご活躍をされている
先輩方がいらっしゃいます。

自分が卒業するまでに、自分が知っている範囲でも、
こういった先輩方を後輩に紹介し続けていけたら良いな
と思っています。縦の人間関係がもっとつながることで
筑波大学はもっとよくなる気がします。

最後に、今回の訪問を受け入れて頂いた
浦和レッズの山道様、戸苅様に感謝の意をお伝えします。
本当にありがとうございました。
reds4.jpg

<文責:染谷>

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筑波大生のための合同説明会

染谷悟 Blog
  • 2009年11月20日09:35
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは、染谷です。
修士論文の提出〆切が段々と近づいてきた
こともあってなかなか取材に行く時間をとれない毎日です。

さて、今回は私が大学内で行っている
就活支援活動の一環で11月5日に行った
「筑波大生のための合同説明会」
というイベントに関してご紹介します。
http://jewel.tsukuba.ch/e61287.html

このイベントは以前紹介した、筑波大学就職活動支援団体JeweL
という私の入っているサークルが開催する中で最も大規模なイベントで
毎年有名企業を学内にお呼びして、
就活生との触れ合う機会を作っているイベントです。

昨年は史上最多の350名の就活生に来場して頂きましたが
今年はその記録を大幅に更新して約1200名の就活生にご来場頂けました。

今年工夫した点は2点あります。

1点目は
今年は不況ということもあり、就職難が叫ばれているため
第一志望の企業・業界にいける学生も少ないし
選択肢を広げて就活してほしいと思ったことから
「企業」就職の方だけでなく
「研究員」「公務員」も視野に入れた
形で内容をつくったことがまず挙げられます。
【例】
・会社員/研究員/公務員3者によるパネルディスカッションと
go1.JPG

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・企業/研究所/公務員によるブース説明
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そしてもう1点は、就活生をはじめとした様々な方のご協力を
最大限仰いだことが挙げられます。

企業や団体の皆様にはお忙しい中、遠くつくばの地までお越し頂き
有意義な情報を惜しげもなく提供して頂けました。

大学就職課の皆様には今回のイベントの用具の貸し出しや
告知の際の掲示板使用、企業との交渉等
様々な形でお力添えを頂けました。

また筑波大学の内定者の皆様には当日スタッフとして
会場の準備や企業・団体の方々や学生の誘導、
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内定者ブースでの相談活動などでお手伝い頂けました。

就活生の皆様には、イベントを広く就活生に伝える為
口コミやメーリングリストで周りのお友達にイベントを伝えて
頂くご協力を頂けました。


私は大学生活を通じて多くのイベントを行ってきましたが
ここまでたくさんの方にご協力を頼んだことも
そして大きな結果を得たことはありませんでした。

私は「みんなのおかげで」好きなことができる。
「みんなのおかげで」私は私でいられる。
と考えていますが、このときほど「みんなのおかげで」
ということを強く意識した日はありません。

私は「つくば」という土地に来て、大学生活を通じて
最高の財産を手に入れました、そう胸をはって言えます。
それはここぞという時に力になってくれる「仲間たち」です。

「つくば」という土地は都会に比べると
用意されている遊び場は少ないかもしれません。
「つくば」という土地は田舎に比べると、
可能性と刺激に溢れすぎた街であると思います。

しかし、そんなつくばだからこそ
様々な生き方(つくばスタイル)が交錯し
新たな「縁」や「考え方」、そして「新しい歴史」が
創(つく)られる場(ば)=つくばとなっているのではないでしょうか?

私は、このつくばで、社会に出る前の最後の教育期間である
大学生活を過ごせたことを誇りに思うと共に
それをさせてくれた親や先生や仲間に最大限感謝しています。

だからこそ、このつくばの地を離れるその日まで
この土地やそこに息づく人たちに恩返しをし続けたいと
そう思っています。まだまだつくばを盛り上げます!

<文責:染谷>

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日本・ASEANユースリーダーズサミット 2009 ~後編~

染谷悟 Blog
  • 2009年11月09日11:44
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは。染谷です。
今回は私が10月31日~11月3日にかけて参加してきた
「日本・ASEANユースリーダーズサミット」の最終日の様子を
ご紹介します。

最終日は日本とASEAN各国の問題について
英語でテーマ毎にディスカッションを行いました。
自分は「学校教育」というテーマの担当だったので
ASEAN各国で教育を受けることが出来ない子どもたちに
どうアプローチをすべきか、ということを話し合いました。

そして、意見をまとめたものを全体の前で発表!
各グループ趣向を凝らして面白いプレゼンテーションをつくりました。

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こちらは異文化交流グループの発表。

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こちらは環境グループの発表。

NEC_0350.jpg
こちらは食文化と食育グループの発表。

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そしてこれが学校教育グループの発表。
学校教育グループは教室の様子をステージ上で再現して、
先生役の人が生徒役の人に今日ディスカッションしたことを
聞いていく形で、とっても面白かったです!

他にも4つのグループ発表がありました。

そして次にこれから若者がこの問題に出来ること
をWeで始まるstatementにして発表。
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力強く、日本とASEANの協力について発表しました。

そして夜にはLocal Youthの終了式と歓送会。
4日間という短い間でしたが、本当に濃い時間を一緒に過ごした
各国の青年たちと記念撮影。

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こちらは一番仲良くして下さったブルネイのラフィー。
絶対将来ブルネイへ会いに行きます。

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こちらは学校教育グループのインストラクターを務めて下さった
タイの先生、ヨーヨーさん。ディスカッションのコツを教えて下さいました。

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こちらはカンボジアで日本語の先生をしているアレックスさん。
クメール語を教えて下さいました。

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こちらは少子化問題について熱く語ったブルネイのナニ。

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こちらはよく一緒にご飯を食べたブルネイのミリン。
母国ではとても有名なプロの歌手だそうです。

次にLocal Youthのみんなを紹介します。
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こちらは筑波大学の国際総合学類から参加のアンディー

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こちらも筑波大学の国際総合学類から参加のなっちゃん

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こちらは内定先が一緒の4人。
本当に最高に面白くて優しい、いいやつらです。

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こちらは歌「遥か」の指導をしてくれたティーチャー。
来年から小学校の先生です。

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こちらはソーラン節の指導をしてくれたミンミンとイガちゃん。
イガちゃんとは教育について熱く語ったな。

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こちらは広島から参加の学校教育グループメンバーのアニー。

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こちらは学校教育グループのマスコット、メアリー。

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こちらは就活について熱く語ったチョコ。

そして時間も差し迫り
表彰状の授与
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学校教育グループで集合写真。
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その後会場を出ると、SSEAYPの各国メンバーが
様々なパフォーマンスで別れを惜しんでくれました。

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こちらはインドネシアのユースが歌ってくれた日本の「島唄」。
歌詞を見ずに日本語で歌えるよう、リーダーズサミット期間中の夜
毎晩練習してくれたそうです。
この歌を聞いた時は我慢できずに泣いてしまいました。

国立オリンピック記念青少年総合センターを出る前にも
ブルネイのメンバーの総リーダーを勤めるアバンハジさんが
お土産を下さって、見送ってくださいました。
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今回イベントに参加して感じたことは
・自分はアジア人なんだという認識
・国ごとの人となりの共通点(意外とみんなシャイだったり)と違い(TPOに応じた振る舞い方など)
・意外とコミュニケーションが取れる
・貧富という概念の再認識
・もっとたくさんアジアの友達をつくりたい
・自分から色んな国を訪れたい
などなど挙げたらキリがないほどです。
本当に最高の4日間でした。

こんな海外と日本を結ぶ事業に
数多くのつくばの学生が電車を乗り継いで参加し貢献している
ということ、これも『つくばスタイル』だと思います。

まだまだ参加者は筑波大学の国際に偏っている状況ですが
自分のような色んな専門分野の人間が交流事業に参加することで
今までと違った視野が広がり、もっともっと世界は面白くなると思うので
興味のある方は、ぜひ来年以降
「SSEAYP」または「Local Youth」として参加してみてくださいね>_<

◆事業詳細について
日本・ASEANユースリーダーズサミット 2009
http://www.iyeo.or.jp/centerye/event/2009yls/ly/

<文責:染谷>

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日本・ASEANユースリーダーズサミット 2009 ~前編~

染谷悟 Blog
  • 2009年11月05日10:51
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは。染谷です。
今回は私が10月31日~11月3日にかけて参加してきた
「日本・ASEANユースリーダーズサミット」というイベントについて
ご紹介します。
※内容が長いので前半後半で分けて掲載いたします。

このイベントは内閣府が主催する「東南アジア青年の船事業」
という事業の中の1プログラムとなっています。

東南アジア青年の船(SSEAYP)事業は簡単にいうと
日本とASEANの青年たちが約50日間一緒になって
日本やASEAN各地を訪問していき、
現地で文化交流やディスカッションをしながら
青年同士の友好や理解の促進と国際的視野を
広げるといった活動になっています。

今回のイベントはSSEAYPに参加する各国の青年(日本含む)
と日本の青年(host国のLocal youth)が、文化交流や
ディスカッションをするといった内容でした。

会場は
NEC_0343.jpg

NEC_0344.jpg
国立オリンピック記念青少年総合センターでした。

こちらはSSEAYPに参加している日本の青年たち(JPYと称されます)
NEC_0345.jpg
筑波大学からも国際の学生2名が参加しており、約50日間
ASEAN各国を回ります。

最初のプログラムは
各国の伝統芸能の発表。
写真撮影が禁止されていたので、写真はありませんが
各国の素晴らしいダンスを見ることが出来、本当に興奮しました。
観客側の反応もとても良く、会場が一帯になっていました。
ちなみに日本(JPY)はソーラン節を披露しました>_<

こちらは文化交流のブースの様子
NEC_0347.jpg
自分はブルネイの担当だったので、このブースの設営と
スタンプラリーの担当をしました。。
会場には日本を含めて11ヶ国のブースがあり、どこも本当に
素晴らしい内容でした。
会場には、各国の食べ物コーナーもあり、恐る恐る食べてみたのですが
どこの国も美味しく、アジアの味覚は近いんだ!と分かりました。
特にブルネイは甘味がほのかで日本人向きです。

夜には交流会があり、自分たちLocal Youthも
ソーラン節を会場全体で踊ったり
Greeeenの「遥か」を歌ったりしました。

<文責:染谷>

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茨城県リーグ2部優勝決定戦 ~つくばのクラブをみんなで応援しよう~

染谷悟 Blog
  • 2009年10月23日11:50
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは。染谷です。
修論の中間発表が終わったと思ったら
科研費の申請期限が近づき、朝から夜まで
死ぬほど実験していて、ブログの取材を行うことができませんでした。

学生の本分は勉強ですので、どうか暖かく
見守って頂ければ幸いです。

*
さて、本日はついに1週間後に迫った
つくば周辺のサッカー業界における
一大イベントを告知したいと思います!

それは「茨城県リーグ2部最終節の優勝決定戦」です。
IMGP7579.jpg

今回のイベントではこれまでにご紹介した
つくばFC(フットボールクラブ)の男子トップチームが
歴史ある茨城県の強豪チーム、常総アイデンティティと
県リーグ2部優勝をかけて激突します。

つくばFCは2015年ごろを目途にJリーグ参入を考えており
毎年各カテゴリーで優勝し上のカテゴリに昇格していく必要があります。
cate.jpg
現在は赤い星で示した位置にいるわけですが毎年各カテゴリで
優勝し昇格していくことでJリーグ入りが近づいてきます。

つくばFCがJリーグ入りを目指すのは
地域に住む子どもたちが"憧れる存在"を身近に感じて欲しい
サッカー選手として地元に戻れる場所をつくりたい
地域に明るい話題を提供したい
そんな想いが元になっています。

もし少しでもつくばFCの想いに共感して頂ける市民の方がいらっしゃったらぜひつくばFCの試合を観戦にご来場頂ければ幸いです。

夢を一緒に追いかけましょう!

尚、今回は会場までのバスツアーがつくば市内から組まれています。
もし車がないけど応援に行きたい!という方はぜひ以下ページより
つくばFCへご連絡下さい。
http://tsukubafc.tsukuba.ch/e56070.html

---試合情報---
茨城県リーグ2部優勝決定戦
日時:2009年11月1日(日)14:00キックオフ
場所:常総運動公園
アクセス:http://www.jyouso-koiki.or.jp/undo/access.html
選手ブログ:http://jhtfc2009.tsukuba.ch/--------------

<文責:染谷>

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内定式

染谷悟 Blog
  • 2009年10月08日19:42
  • |エンターテイメント
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。
修士論文の中間発表を明日に控え
台風も襲来し、少し落ち着かない今日この頃です。

本日は、10月1日に行われた内定式で感じたことを
綴りたいと思います。

10月1日
都内某所にて内定式に参加しました。
内定通知書という1枚の紙を頂いたのですが
自分にとっては、とても大切な、1枚の紙です。

こと人生において受験、コンテストなどに関しては
常に第一志望・No.1を外し続けてきた自分にとって、
生まれて初めて勝ち取った第一志望。

受け取った瞬間はとめどない感謝の気持ちが溢れてきました。
実は受け取ったあと涙をこらえました。

式の様子やその後に関しては
とってもいいお話があるのですが
もう片足は社会人ですので、詳しくは書きません。

唯一いえることは、
自分は本当に多くの恵みに支えられて
この立場に立たせて頂いていて、
これからずっと、そのことに感謝しなければいけない。
そして、社会に恩返しをしていかなければいけない。
いや、したい。
そう感じました。

良い社会人・大人・人間になりたい。
その欲求が日に日に強くなります。
社会に出るまでの残り半年
学生生活をめいっぱい楽しみ
社会に少しでも貢献できるような人材に成長し
4月から「社会人」として働きたいと思っています。

そしていつかは、育てて頂いた「つくば」や「筑波大学」に
何かを返せる人間になって戻ってきたいです。

<文責:染谷>

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つくば文芸スタイル:筑波学生文芸賞

染谷悟 Blog
  • 2009年09月29日09:33
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。

皆さんは周囲のお店で『筑波学生文芸賞』という文字の書かれた
ポスターをご覧になったことはありますか?

本日は、本の文化が弱まる時代の流れに逆行するように
つくばにゆかりのある学生の文芸作品を募り、表彰し
市内へとつないでいく活動を2007年から始めた『筑波学生文芸賞』
運営委員会の代表:柏零(かしわ れい)様にお話を聞いてきました。

いつも通り、まずは柏零様のご紹介をしたいと思います。
kashiwa1.JPG
1988年 群馬県生まれ。高校まで群馬育ち。
小学校は柔道、中学校は剣道に打ち込み、生徒会長も務めた。
2007年 筑波大学理工学群社会工学類に入学
筑波文学の会、筑波大学新聞などで活動。
1年生の頃に筑波文学の会内部で立ち上がった『筑波学生文芸賞』の
企画に参画し、現在代表を務める。

以下インタビュー内容です。
染谷)筑波学生文芸賞とは一体どんな企画なのですか?
柏 )筑波学生文芸賞は、筑波大学全体の創作活動の活性化を
  目的として、筑波文学の会の荻原和樹と
  2人の仲間によって創設された賞で
  2007年の9月から活動しています。
  今年は第2回目になります。
  内容としては、おおむねつくば市内の学生から文芸作品を募り
  選考を行って受賞作を決定します。
  その後、受賞作を掲載した冊子を発行し配布を行っています。
book08_200px.jpg
染谷)なるほど。どういった作品を集めていらっしゃるのでしょうか?
柏 )企画のスローガンとしては
  『学生の学生による学生のための公募制小説』
  というものをあげていて、
  大学生が楽しめるもの・心抉られるもの・誰もが読みたいと
  思えるような感性鮮やかな作品を募集しています。
  応募はつくば市内に通学先または
  住所がある学生が対象となっており
  つくばにゆかりのある学生の感性が
  反映されたものとなっています。
  また作品の形としては
  『一般部門』:400字詰め原稿用紙80枚以内
  『ベリーショート部門』:10枚以内
  の2つの形式を募集しています。

染谷)どういった方がこの冊子を読むのですか?
柏 )冊子の多くは筑波大学の学園祭に来場された方々に
  配布していますが市内の学校や床屋、他大学、
  市民センター等に置かせて頂いたり、
  外部で連絡を頂いたところに発送したりしています。
  昨年度は約600部を発行しました。
  その冊子を、今年の5月に東京のイベントでも配布し、
  12月にも同様に配布する予定です。
  これにより、より多くの方に見て頂けたらと思っています。

染谷)つくばの学生の感性を、つくばの外の方たちに伝える
  素晴らしい活動を展開されているのですね。
  柏様はどうしてこの活動に関わったのですか?
柏 )自分は文章を書きたい!という欲求が強く大学1年生の頃から
  文芸サークルや大学新聞で活動していました。
  その折、この企画の告知を見て興味を持っていたのですが、
  実はそれが自分のサークルの先輩が企画しているもの
  であることを知り、友達にも誘われたので
  この活動に関わり始めました。
  当初は3人で始めた活動も現在では8名になり
  ご応募いただく作品数も昨年22作品であったものが
  今年度は55作品まで増えました。

染谷)今後更に活動が拡大していくと良いですね。
  今後はどういった展開をしていく予定ですか?
柏 )今年の第2回は4月から募集をかけていた作品の選考が
  8月に終わり残すところは10月の冊子発行のみとなりました。
  よりよい形で発行できるように編集を頑張りたいです。
  また、発行された冊子をより多くの方に読んで頂ける様
  全国へ配信できる機会を作っていきたいですね。

染谷)ぜひこれからもつくばの魅力を
  全国に配信していって頂ければと思います。
  最後につくばの方へメッセージを頂けますか?
柏 )まず、つくばの学生の皆様へ。
  ぜひ私たちの企画へ協力してくださいませんか?
  主な業務は宣伝・広報や選考、冊子編集などです。
  小説を読むのが好きな方、デザインが好きな方、
  冊子編集に興味のある方などには最適の企画です。
  ただ、この企画を長期的に続け、
  つくばの伝統にしていく為には新しい力が必要です。
  他大学の学生さんでも問題ないので、ぜひ参加して下さい。
  少しでも興味のある方はまず一度ご連絡下さい。
  
  もう一つ、つくば市にもメッセージがあります。
  ぜひ企画の作品募集の上で
  ご協力をお願いできないでしょうか?
  より多くの学生から作品を募集するためには市の協力が必要です。
  ぜひこの企画を通じて、つくばを発信していきたいと思いますので
  ご協力をご一考下さい。
********************************************
団体名:筑波学生文芸賞運営委員会
設立:平成19年9月
代表:柏 零(筑波大学理工学群社会工学類3年)
Mail:tbaward@yahoo.co.jp
HP:http://tbaward.com
ブログ:http://tbaward.blogspot.com/
→既に第2回の受賞作品が発表されています。
ぜひ、ご覧下さい。
*******************************************
柏様、ありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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内定者懇談会:卒業前の筑波大生が後輩にのこすもの

染谷悟 Blog
  • 2009年09月25日09:47
  • |イベント・セミナー情報
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。

本日は、9月24日に筑波大学大学会館で行われた
「内定者懇談会」というイベントに関してご紹介致します。

このイベントは2009/7/17の記事でご紹介したJEWELという
就活支援サークルが主催して行われたイベントです。
http://tsukuba-style.jp/blog/2009/07/jewel.html

内容としては、2010年3月に大学を卒業する学生で
有名企業に内定を決めた学生が
2011年3月に大学を卒業する学生で
これから就活を迎える学生の質問に答える
というものです。
P2009_0917_151515.JPG

参加した21業界を代表する内定者の内定先は
都内の大学生が企画するセミナーの内定者の内定先と比べても
遜色ないどころか上回る企業ばかりで是非紹介したいのですが
個人情報の関係でネット上で開示できません。残念です。
P2009_0917_151536.JPG

当日は就活生から積極的な質問が飛び出し
内定者もかなり開けっぴろげな回答が続出し
参加者平均満足度87%という良いイベントとなりました。
P2009_0917_152409.JPG

しかし、例年と比べ早い時期(特にサークル活動の
代替わりの節目である10月初旬の学園祭より前)に
開催したことや、就活生に対する告知が甘かったことから
今年は昨年の1/3以下である40名程度しか
来場頂く事ができませんでした。

これは、やはり都内学生との就活に対する意識の差であると
自分は思っています。
なぜなら、都内では既に同時期に行ったイベントで
多数の就活生を動員できているからです。

筑波大学は研究者志望・公務員志望者が多い風土もあり
全体的に「就活しよう」という意識が希薄で
これまで企業就職希望者は個人個人で
モチベーションの上がった時期から開始する形で
出足で都内に負けてきたというものが
大学内の就活支援者の共通見解です。

しかし、これは就活に関わったものしか
分からない感覚でもあります。
だからこそ、就活を終えた学生が
後輩に伝えたい、そう思っています。

もちろん私どもも、もっと筑波大生のニーズを汲み取った形で
改善していく必要があります。
今回のようにハードルが高いイベントを開いても
多くの就活生にとって良い支援は出来ません。

「何から手をつければいいか分からない」
そんな意識の学生達でも気軽に、生活の中で
使うことのできる就職支援のインフラ...

これを筑波大学内につくりあげることが
大学に求められている課題だと思いますし
自分が卒業までに残されたあと半年で取り組みたい
課題の一つです。

自分自身が大学を楽しみ、卒業して、社会で活躍することは
とても大事です。しかし、そこに+αして
後輩がもっと楽しめる状態にして去っていくことが出来れば
大学は歴史を重ねるごとにもっともっと面白い大学になります。

日本の私立の名門である慶應・早稲田が強い大学ブランドを誇るのは
在学生・卒業生・関係者が大学を愛し、
多くの付加価値を付け加えていったからに相違ありません。

筑波大学は多くの可能性に溢れる一方
多くの課題をもつ大学でもあります。
だからこそ、在学生・卒業生・関係者がその課題を解決し
より良いものにしていく努力をしていかねば
これからの国際競争で取り残されていくでしょう。

将来、自分たちの母校が日本を、
世界を代表する大学として残っている為に
将来、自分の子どもたちに
最もオススメできる大学にする為に
今自分は何ができるか、考えて卒業までの残り半年、
走りたいと思います。

筑波大学は、そしてつくば市はもっともっとこれから面白くなります。

<文責:染谷>

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応援者募集!:つくばの学生を世界へ

染谷悟 Blog
  • 2009年09月11日10:49
  • |おすすめスポット
  • |エンターテイメント

こんにちは。染谷です。
本日はインタビュー記事ではなく、ある友人を応援して下さる方を
募集する記事を書きたいと思います。

私は最近、メンバーを変えながらつくば市内で
元気に活動する学生・社会人との交流会を共催しております。
(大体1ヶ月毎)
ismfileget.jpg
これは、8/24に新装開店した「あじ彩」という飲み屋で
「DAS」というダンスの普及を行うNPO法人に所属のみやぞにーさん
以前このブログでも紹介した「斬桐舞」代表の守屋くん
と飲んだ時の様子です。

実はこの斬桐舞に、つい先日とってもHAPPYなニュースが飛び込んできたので皆様に紹介させて頂きます。

実はつくば市内の様々なイベントでソーラン節を踊り続けてきた
斬桐舞が世界デビューを飾ることになりました。
舞台は"フランスのパリ"です。
フランスへ「ソーラン節」と、そして全ての差別なく踊りでつながるという
「ユニバーサルソーラン」のコンセプトを伝える日本代表として頑張ってきます。
kiri12.jpg
これまでの活動が日仏国際交流を推進する
「SAMURAI JAPON」の目に留まり、
同団体より依頼され実現した今回の企画ですが、
実は大きな問題があります。

それは今回の企画がボランティア企画であるため
「渡航費が自己負担である」という点です。
しかもその額、約300-500万円(1人当たり20万円程)。

名の知れたパフォーマー達ならいざ知らず、結成して1年に満たない
斬桐舞ではそのようなお金を持ち合わせているわけもなく
現在、支援してくださる方を募集して回る毎日とのことです。

現在までに番組制作会社などが興味を示して下さっていますが
渡航費の捻出までには至っていない状況です。

もし、つくば市に住んでいらっしゃる方で、
「元気な若者のためにほんのちょっとなら、協力しても良いよ!」
という方いらっしゃったらぜひ代表の守屋くんまでご一報下さい。
→【斬桐舞公式アドレス】kirikirimai.of.tsukuba@gmail.com

金銭的なサポートだけでなく、協力してくれそうな人・会社の紹介
言葉での声援だけでも斬桐舞の大きな力になると思います。

どうか守屋を、漢(おとこ)にしてやって下さい。

以下、今回の企画の概要です。
題名:「第6回フランス文化交流催事 SAMURAI JAPON2009」
主催:SAMURAI JAPON運営事務局
期間:2009年11月7・8日 (滞在期間5日~11日)
場所:フランス・パリ市内
HP:http://www.samuraijapon.com/
※12月13日にヤクルトホール@汐留にて東京凱旋公演にも出演予定

最後に守屋本人からメッセージを頂いたのでご紹介します。
 1人でも多くのメンバーを連れて行きたいと考えております。今回のフランスは、つくばで集い、つくばで生まれたこのユニバーサルソーランを世界に発信していくチャンスだと思っております。つくばに、茨城に、そして世界に笑顔をたくさんつくるため、一生懸命踊ってきますので、是非ともよろしくお願いいたします。

****************************************************
団体名:YOSAKOIソーランチーム"筑波大学 斬桐舞"
設立:平成20年10月
Mail:kirikirimai.of.tsukuba@gmail.com
HP:http://thekirikirimai.web.fc2.com/
ブログ:http://thekirikirimai.tsukuba.ch/
動画:youtubeで[斬桐舞]と検索
****************************************************
<文責:染谷>

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つくばから新たな教育を:Free Education(フリーエデュケーション/通称エフィ)

染谷悟 Blog
  • 2009年08月28日09:32
  • |キャンパスライフ
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

本日は、つくばの中学校で現在行われている『放課後チューター制度』
のきっかけを作った、学生による教育ボランティア団体
【Free Education】(通称エフィ)
の2代目代表:内藤彩様を取材してきました。

いつも通り、まずは内藤彩様のご紹介をしたいと思います。
efi.JPG
1988年 山梨県出身
小・中とバスケ部で活動し、高校(韮崎高校)からはバスケ部の
マネージャーとして活動。
人の支援をすることに興味を覚え、国際的な人道支援を志す。
2007年 筑波大学社会・国際学群国際総合学類に入学。
1年次は男子バスケットボール部のマネージャーとエフィで活動するも
2年次からはエフィの活動に専念し、1月から代表職を務める。

Free Educationは学校教育・企業の教育(塾など)が抱える問題を
解決する『新たな教育のカタチ=第3の教育』を模索する学生団体である。
これまでに、桜中学校で無償の放課後学習指導を2年間提供していて
今後更なる活動の拡充を計画している。

以下インタビュー内容です。
Q.エフィはどのように結成されたのでしょうか?
A.エフィは2007年4月に、今の日本の教育に対して問題意識をもった
 野網達弥、米満直樹という2人の国際総合学類の2年生が
 作ったサークルです。

彼らは竹園にあるE'zという塾でバイトをしていた際、
学校教育には「1人の先生が見ているので、
先生の目が届かない生徒がいる」という問題
塾などの教育には「経済的に弱い人は
教育を受けられない」という問題があると考え、
それを解決する第3の教育=「経済的に弱い家庭の子どもたちが
先生から個別に教育を受けられる」ことが必要だと考えました。

彼らは4月にサークル【Free Education】を発足後、
国際総合学類の後輩を誘ってメンバーを集め
市内の中学校へ『無償の放課後学習指導』を実施させて欲しいと
頼んで回りました。

なかなか活動先は決まりませんでしたが、
最終的には桜中学校が手を挙げて下さり
9月頃から活動が始まりました。

ちなみに通称の「エフィ」は
サークルの運営の仕方を相談していたE'zの社長さんが
【Free Education】の頭文字「エフ・イー」を
「エフィ」と読んだのが始まりだそうです。

Q.エフィの活動について、もう少し詳しく教えて下さい。
A.エフィは現在25名程のメンバーで
 毎週水曜日の放課後(だいたい16:00-17:30)に
 無料の学習指導活動<アフタースクール>を行っています。
 P7081716.JPG
 当初は「子どもたちが宿題を持ってきて、
 やっていて分からない部分の質問に学生が答える」
 といった形をとっていましたが、現在はつくば市に活動が認められて、
 補助金がおりる計画もあったので「成績アップに責任を持とう」と考え
 自前のプリントを作成し、学習指導を行っています。

Q.市からお金が出るようになった、というのは?
A.つくば市はこの夏休みの間から予算をつけて
 「放課後チューター制度」という活動を実施しています。
 これは市内の各学校が個人の学生を放課後の学習指導に雇い
 エフィと同じような活動を展開する活動です。

 こういったチューター制度は、
 桜中学校の校長先生が独自に市へ取り次いで下さったことで
 市内の全中学校に波及し始まったと聞いています。

 現在、この制度を用いて桜中学校には
 エフィの学生をチューターとして雇って頂き
 エフィの活動の拡充に充てています。

Q.なるほど、素晴らしい活動を展開されているのが伝わってきました。
 そんなエフィの「ココが良い!」と内藤様が思われる点を
 教えて下さい。
A.メンバーの向上心が高いことですね。
 エフィは[団体の運営][広報活動][教育活動の改善]に関して
 それぞれ部署を持ち、きちんと考えながら運営を行っています。
 その中で得られた考え方、思考力はとても大切ですし
 メンバーには卒業してからも役に立つ力を養っていって欲しいです。
 それが、ほかの教育ボランティアサークルとは違うところかな、
 と思います。
 いつかはエフィが「よりよい教育者を輩出する団体」になれば、
 それが理想です。

Q.内藤様のつくばに対するイメージをお聞かせください。
A.少子化が叫ばれるこの日本で、
 これだけ人口が増えているのはすごいな、と驚きました。
 高校まで住んでいた山梨では
 おじいちゃん、おばあちゃんが多かったので。
 人口が増えているので、
 ビジネスチャンスが広がりそうなイメージがあります。

Q.今日はお忙しい中、取材を受けて下さりありがとうございました。
 最後につくばへのメッセージをお伝えください。
A.つくば市の中に「各学校から子どもたちが集まれる場」が
 あったらいいな、と思っています。
 現在、桜中学校以外にもエフィのアフタースクールを
 望んでいる学校があるのですが
 交通手段の関係で二の足を踏んでいます。
 私たちが自転車で動ける範囲に
 「各学校から子どもたちが集まれる場」があれば
 もっともっと多くの子どもたちに私たちの学習指導が提供できるのに
 と思っています。

 もし、つくば市の職員の方や大学周辺で
 使っていない場所をお持ちの方で
 エフィの活動に共感し支援してくださる方はご一報下さい。
*****************************************************
団体名:Free Education
設立:平成19年4月
Mail:sputnik_aya@yahoo.co.jp
ブログ:http://freeeducation.blog43.fc2.com/
*****************************************************
内藤様、ありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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サマ☆スタで塾講師、初挑戦!

染谷悟 Blog
  • 2009年08月14日09:31
  • |イベント・セミナー情報
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こんにちは、染谷です。
世間はのりピー騒動などで慌しいですね。

私は、7-8月にかけて1週間とれる研究室の夏休みを活用して
8/10-12の間、サマ☆スタというイベントで講師を務めてきました。

サマ☆スタというイベントは、
つくば市内を中心に茨城県南地域、水戸、千葉周辺地域で
学習塾を経営する『思学舎』が、夏休みに行っているイベントで
「3日間で20時間勉強する」ことを目的に行っています。

たくさんの生徒と朝から晩まで一緒に勉強したこの3日間で
自分自身が得られた充実感は、言葉では言い表せられないものです。

正直、家庭教師暦は長くても、
塾講師としては初めての挑戦だった自分が
この3日間で生徒たちの学力を上げることへ
どれだけ貢献できたかは分かりません。

しかし、この3日間のうちに生徒達が大きく成長したことは
間違いありません。

詳しくは、各生徒のプライベートの問題なので紹介しませんが
1日目に比べて、多くの生徒が
「出来なかったことができる」ようになったり
「質問の仕方が論理的」になったり、「諦めない」ようになったり
様々な変化がありました。

自分はこのイベントの最中
生徒達への声かけで、『本気』という言葉をよく使いました。

・『本気』で取り組むと何事も楽しい。
・せっかく時間を使うなら『本気』でやろう。
・『本気』で勉強して、来年笑おう。

勉強は大変だし、概して辛いものですが
子どもたちは『本気』でこの3日間勉強に取組み
その中で「勉強の楽しさ」に気付いてくれた気がします。

・疲れたけど、充実感があった。
・出来なかったことが、出来るようになったのが嬉しかった。
・これを自信にして、絶対合格する。

生徒の声から、そんな様子が透けて見えます。

生徒達とはこのイベント一度きりの出会いですが
「一期一会」だと自分は思っています。

自分自身、この3日間本気で子どもたちと向かい合ったことは
自信を持って言えますし、
その中で多くの刺激を得られたのは事実です。
そして子どもたちも、少なからず何かしらのものを
自分たち講師陣から受け取ってくれたとも思っています。

この出会いが、彼らの受験に、そして今後の人生に何らかの
良い影響を与えられたなら、
それ以上講師冥利につきることはありません。

この良き出会いの機会を与えて下さった関係者の皆様に
厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

最後に、私のサマ☆スタ思い出の品を2点紹介。
NEC_0312.jpg
予習と実際の授業でぼろぼろになったテキストです。
このテキストには本当に御世話になりました。
NEC_0311.jpg
3日間つけていた名札です。
来年就職する自分が「講師」という肩書きになるのは
今後ないかもしれませんので、最初で最後の肩書きかもしれません。

<文責:染谷>

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国際生物学オリンピックの裏舞台①

染谷悟 Blog
  • 2009年07月31日09:38
  • |イベント・セミナー情報
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。
7月18日からの新聞各紙・テレビ・インターネットでの報道などを通じて
多くの皆さんがご存知かと思いますが、7月2日の記事
http://tsukuba-style.jp/blog/2009/07/post_207.html
紹介した「国際生物学オリンピック(IBO)」で史上初、
日本人の金メダリストが誕生しました。

自分自身の出身学類(生物学類)が中心となって行われたイベントで
日本中に明るいニュースをもたらす、
このような快挙が生まれたことは
OBとして大変嬉しい気持ちでいっぱいです。

今回の記事では、そういった素晴らしいイベントの「裏舞台」を
「関わった学生の感想」と共に、ご紹介させて頂きます。

今回インタビューを行ったのは、
国際生物学オリンピックの広報面及び期間中の
選手達のガイドとして活躍した生物学類学生有志による団体
「SCIBO(Student's Community of IBO in Tsukuba 2009:通称サイボ)」のTeam Guide(期間中の選手のガイドを行うチーム)で
6班班長として活躍した
福士路花(ふくし みちか:生物学類3年)さん。
scibo_michi.jpg
1989年3月4日 青森県弘前市生まれ
 幼稚園~中学校まで 弘前大学教育学部付属で過ごす。
 おてんばだったが、吹奏楽部でオーボエを吹く一面も。
2004年 青森を離れ、東京の国際基督教大学高等学校(ICU)へ。
 オーケストラ部でまたもオーボエを吹く。
 2年生の夏に1年間のアメリカの高校へ留学。
 ここで触れたGeneticsの授業で実験の楽しさを知り、
 大学の進路を生物へと決める。
2007年4月 推薦入試で無事、筑波大学生命環境学群生物学類に
 入学。
 体育会スキー部や、留学生と学生をつなぐCOSMOS CAFEなどで
 活動中。
※染谷が大学説明会スタッフをしていた際、
 福士さんが受験生で来た時からの付き合いです。

<染谷>IBO本当にお疲れ様!
     今日はSCIBOについて色々聞いていこうと思います。
     まず、SCIBOがどんな風に出来て、
     IBOでどんな活動をしたのか教えてくれますか?
<福士>私が入学した頃はまだSCIBOは無かったんですけど、
     IBOに向けて岩井先生が色々な学生に手伝って欲しいと
     声をかけていました。
     そしてIBOが行われるまでには、
     学生を巻き込んで多くのプレイベントが開かれました。
     すると、2008年の生物チャレンジというイベントの
     プレミーティングで、
     ついに学生のチームに名称が付けられることになりました。
     それがSCIBOです。実は私が名付け親なんです(笑)

     SCIBO%20%E3%82%8D%E3%81%94.JPG

     SCIBOではIBOの広報を行う2つのチーム、
     Team J(Journal),Team R(Radio)と
     大会期間中に選手のガイドを行うTeam Guideで
     作業を分担していました。
     Team Jは、IBOに関する情報を紙媒体で作成していて、
     このブログでも記事を書いている「伊藤」くんや
     「みや」さんが活動していました。
     Team Rはその名の通り「ラジオつくば」で設けられている
     IBO特別番組の内容を作っていくTeamでした。
     Team Guideは大会期間中、
     1カ国に対して1~2人のガイドをつける活動をしていて、
     これが9~10カ国分集まったものを班として編成していました。
     班は全部で6つありました。

<染谷>なるほど、学生が様々な活動を通じて
     IBOを支えていたことが分かりました。
     そんなSCIBOに関わって、路花はどういうことを感じた?
<福士>IBOを通じて一番良かったことは、
     自分の所属する生物学類がこのイベントを通じて
     「学年を飛び越えて一緒に働けたこと」そして
     それによって「学類全体で仲良くなったこと」だと思います。
     今まで知っていた人の意外な一面も垣間見ることが出来て、
     周りに対する見方が変わりました。
     また世界中の選手達と会えたことも財産です。
     生物を、同じことを好きな人が、
     世界中にはこんなにたくさんいるんだ!と感じられましたし、
     IBOが無ければ出会えなかった
     多くの人との出会いがありました。
     大会の参加者とは、今でもメールをやりとりしているんですよ。
     IBOで一番楽しかった瞬間は、
     大会終了後の「つくばナイト」で、
     ほっと一息つきながら彼らとおしゃべりした時ですね。
     大会期間中はガイドも参加者を支えましたけど、
     ガイドもまた参加者に支えられながら、
     一緒に駆け抜けたという気がします。

<染谷>多くの学生がこのイベントを通じて、
     たくさんの人と出会い、つながりあったんだね。
     路花は大学受験のときICUと筑波大学で迷っていたけど、
     今は生物学類に来て良かったと思う?
<福士>私は生物学類に来て良かったと思っています。
     私は生物学類が本当に好きだし、
     ここにいると居心地が良いです。
     今は学類の為に働きたい、という気持ちが強いですね。

<染谷>生物学に関してはどうかな?生物学の魅力ってなんだと思う?
<福士>終わらない感じですね。
     多くの研究は自分たちの理論を積み上げていく学問だけど、
     生物学は自然界に既に「ある」ものを発見しにいく、
     というか取りにいく学問。
     発見は予想外の連続で、常に新しいという気がします。
     将来はこの生物学を海外で研究したいです。
     IBOを通じて「海外の大学」というものが
     将来の選択肢に入ってきましたし、
     もっと外の世界に行って、
     新しいものを見たい気持ちでいっぱいです。

<染谷>今日は色々なお話ありがとう!
     最後に読者の皆様へ、
     つくばと筑波大学の魅力を語っちゃって下さい。
<福士>大会中にインドの選手に
     「つくばにはテクノロジーがあるのに、緑もある。
     こういう都市は珍しい」といわれました。
     これはつくばの大きな魅力だと思います。
     そして、筑波大学。
     この大学は「やりたいことがやれる環境」だと思います。
     この大学で過ごしてきて「幅広いキャンパスの分だけ、
     可能性のある大学」だと感じるようになりました。
     今は大学がT-ACTを推進していることもあり、
     学生の自由度は益々上がっていると感じています。
     筑波大学は具体的に「コレ」がしたい、というのがなくても、
     「何かやってみたい」という意欲があれば
     いろんなことを楽しめる大学ですので、
     そんな気持ちをお持ちの受験生の方々、
     ぜひとも筑波大学の門を叩いてみてください。


<文責:染谷>

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筑波大学就職活動支援団体JEWEL☆

染谷悟 Blog
  • 2009年07月17日09:36
  • |イベント・セミナー情報
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こんにちは。染谷です。
最近は研究室全体が、朝から晩まで
実験三昧の日々が続いているので、
つくばの面白い人を取材する時間が取れませんでした。

その為、今回は5月から私が関わり始めた「JEWEL」という
サークルについて語ろうと思います。

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近年、大学全入時代が到来したこともあり、多くの大学では
学生の獲得のため「就職支援」に力を入れるところが増えました。
筑波大学も例に漏れず、最近では就職活動支援に力を入れていて
実は国立大学で初めて『就職課』を設置した大学でもあります。
参照:http://www.careerpartners.co.jp/sjk/column2004/0608.html
しかし、「学生にとって本当に必要な就活支援ってなんだろう?」
ということを突き詰め「学生視点」での就活支援を行うには
「学生自身が能動的に就活支援に関わること」が必要となってきます。

東京大学などでは
こういった「学生による就活支援」が古くから行われていますが、
筑波大学でも8年前に「学生による就活支援」を行う団体が出来ました。

それが
「筑波大学就職課公認 筑波大学就職活動支援団体JEWEL」です。

JEWELでは、
「就職活動を通じて、筑波大生に将来について考えてもらいたい」
を活動理念とし、設立当時から就活の先にある将来を
筑波大学生に描いてもらえるような
支援(特にイベント)を行ってきました。

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最も大きな就活支援イベントは夏休み明けに行われる
「内定者懇談会」という就活生と内定者の交流イベントと
冬に様々な企業担当者と350名ほどの就活生が交流する
「合同説明会」というイベントです。

こちらは昨年の内定者懇談会の様子です。
jewel2.jpg

jewel1.jpg

pic3.jpg

自分は就活の際、色々な人に助けて頂いたために
最後は納得する結果を得ることができたので
今度は自分が就活生の力になる番、と思いこの活動に
参加しています。

まだまだ出来ていることは少ないですが
徐々に徐々に就活生の力になっていければ
と思います。

もし興味のある方は、最近私のほうで新しく
JEWELのホームページを作り直しましたので
ぜひ、ご覧下さい!
http://jeweltsukuba.web.fc2.com/

あと読者の中に就活生がいらっしゃいましたら
ぜひ個人的に書いている筑波大生用の就活情報ブログも
参考にして下さい。昨年どうやって就活したか等を載せておきました☆
http://shukatsuinfo.tsukuba.ch/

以上、つくば就活支援スタイルでした(笑)

<文責:染谷>

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オリンピックがつくばにやってくる!part2

染谷悟 Blog
  • 2009年07月03日09:27
  • |おすすめスポット
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こんにちは。染谷です。

先日は国際生物学オリンピックのお話をさせて頂きましたが
本日は実行委員長を務める沼田治先生のつくばスタイルについて
インタビュー形式でご紹介しようと思います。
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沼田 治 博士(理学)
筑波大学大学院 生命環境科学研究科 教授

<染谷>沼田先生は普段は大学で
  どういった研究をされているのでしょうか?
<沼田先生>私は生物がどのように食物から
  エネルギー(ATP)を合成しているのか
  というエネルギー獲得系に関して興味があり、
  これを研究しています。
  研究室ホームページ:http://www.biol.tsukuba.ac.jp/organelle/index.htm
  最近、注力して研究しているものはお茶の中に含まれている
  『高分子ポリフェノール』です。

  よく「カテキンなどが含まれるお茶を飲むと健康に良い」という
  お話がされると思いますが「それは、なぜか?」と思い、
  お茶の成分を研究してみたところ
  この中に含まれる『高分子ポリフェノール』が
  大きく作用していることが分かりました。

  この『高分子ポリフェノール』はエネルギー合成の場である
  ミトコンドリアを活性化することが示されており、
  脂肪の分解や筋肉の持久力増進にも影響している
  可能性があります。

<染谷>なるほど。早く全容を明らかにしてほしい研究ですね!
  先生は大学で研究するだけでなく、
  つくばで生活をされていると思うのですが、
  つくばに対しては、どのようなイメージがありますか?
<沼田先生>私はつくばの農村部に家を建てて住んでおり、
  周囲には大根、ネギ、ジャガイモなど
  おいしい野菜を作っているおじいちゃん、
  おばあちゃんが住んでいます。
  そういった田園地帯から車で少し走ると、
  中心部には大学や研究機関がある。
  こういった食料生産地と研究がつながった
  バランスのとれている環境は
  きっとつくばにしかないものだと思います。
  一言で言えば「農村の中にある科学の街」です。

  ここに住んでいると、「良い生活って何だろう?」と
  思わされるきっかけが多くあります。
  例えばつくば市で行われている『3Eフォーラム』では
  将来目指すべきライフスタイルを
  環境(Environment)、エネルギー(Energy)、
  経済(Economy)に配慮したものと考えていますが、
  私は農村部での自分の体験から
  ここに食(Eat)を加えたほうが
  よいのではないか、と思っています。

  良い物を食べ、エコに配慮し、
  なおかつ充実した経済活動が営める
  そんな生活をするのに、
  つくばは最高の街ではないかなと思っています。

<染谷>最後に読者の方へメッセージをお願いします。
<沼田先生>私は上記で述べた
  4E(Environment, Energy, Economy, Eat)に配慮した
  人間生活が、このつくばでもっともっと生まれていけば
  いいなと思います。
  その為にも、上手くつくばの農家を仲間に引き入れて
  4Eを大事にした生活を皆様に送って頂ければと思います。

<文責:染谷>

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オリンピックがつくばにやってくる!

染谷悟 Blog
  • 2009年07月02日10:03

こんにちは。染谷です。

題名に驚かれた方もいるかもしれませんが、本当です。
2009年7月12日に、つくばにオリンピックがやってきます!
ただ、皆様には馴染みの薄い「国際生物学オリンピック」という大会です
のでご存知の方は少ないと思います。
ibo2009_symbolmark.jpg
そういう読者の皆様のために
今回は国際生物学オリンピックの実行委員長を務める沼田治先生に
お話を聞いてきました☆

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沼田 治 博士(理学)
筑波大学大学院 生命環境科学研究科 教授
※実は染谷も大学時代、細胞学をはじめとして様々な講義を受けた恩師です。

<染谷>沼田先生、最近大学近辺で「国際生物学オリンピック」の垂れ幕
  を良く見るのですが、どういったイベントなのですか?
<沼田先生>国際生物学オリンピックは1990年にチェコのプラハで
  6カ国が集まり第1回が開催されました。
  生物好きの中高生が一堂に会し実験試験と理論試験で
  優秀さを競うコンテストで今年で20回目の歴史あるイベントです。
  生物学に興味を持つ少年少女の才能を掘り起こし、育成したり
  生物教育の情報を交換したりすることが主な目的となっています。
  今年は56カ国が選手を派遣して参加し、
  6カ国はオブザーバーとして参加します。
  日本は2005年の中国大会から参加しているので、
  今年で5回目の参加になります。

<染谷>2005年から5回目ですか?スポーツのオリンピックのように、
  4年に1度ではないのですか?
<沼田先生>そうです。国際生物学オリンピックは
  『人材教育』を主眼にしているので、
  毎年開催し、より多くの才能を発見することに務めています。
  メダルに関しても成績上位から概ね10%、20%、30%に
  それぞれ金メダル、銀メダル、銅メダルを授与しているんですよ。

<染谷>なるほど、現在日本はどれくらいのメダルを
  獲得しているのですか?
<沼田先生>以下の図のように毎年少しずつ、
  メダルの獲得数や色を伸ばしています。
biololympic.gif
  しかし、学生が参加して得られるものはメダルだけではありません。
  この大会に参加して多くの学生が
  「自分って英語喋れないんだな」とか
  「パーティーで人に話しかけられないんだな」等と
  英語力の不足を痛感したり、
  各国の参加者と友情の輪を広げたり、
  大学教員から刺激を受けたりしています。

  私もこれまで2度の大会に関わりましたが、
  参加する学生の表情が大会へ行く飛行機の中と、
  大会から帰る飛行機の中では大きく違って見えました。
  現在は参加した学生たちがOB会を作っていて、
  学生同士の縦のつながりも出てきています。

<染谷>とても意義深い大会なのですね。
  しかし、なぜそのような大会が日本に、
  しかもつくばに来ることになったのでしょうか?
<沼田先生>もともとの予定としては
  2015年に日本初の開催を行う予定でしたが、
  2009年開催を決めていたギリシャが
  2006年12月に開催を断念したためその枠が空きました。
  そのため、1~2月に日本での開催が打診され2007年3月22日に
  日本開催が決まりました。

  つくばが、そして筑波大学が大会開催地を受けた理由としては、
  この大会に参加した優秀な学生さんたちが、
  本学を受験してくれること(人材育成)や、
  この大会を契機につくばの研究学園都市が有機的に結びつき、
  大きな力を生むのではないか(人材交流)と考えたためです。

  実際に今現在、多くの大学でこのオリンピックを通じた入試が
  行われており、本学にも今年メダリストが入学しました。
  彼らは生物学に深い興味を持っているだけでなく、
  「キャンベル生物学」という1494頁にも及ぶ教科書で
  幅広い生物知識を見につけた優秀な学生たちです。
  筑波大学の教員側も、
  これまでのように大学内に目を向けるだけでなく、
  外部に目を向け高校の先生方と交流したり、
  小学生や中学生とコミュニケーションを取る
  若い先生方が増えています。
  また、国際生物学オリンピックの準備で
  教員同士の連帯感が日に日に高まっていることを感じます。

  当日はかなりの盛り上がりを見せることと思いますので、
  ぜひ、国際生物学オリンピックに注目してください。

詳細は大会公式ホームページhttp://ibo2009.org/index_j.htmlをご覧下さい。

<文責:染谷>

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カスミ経営者、つくばへの想い②

染谷悟 Blog
  • 2009年06月19日09:42
  • |つくばスタイル
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

前回の記事では、小濵様がどのようにして、カスミの経営者になられたのか、というお話をしました。
今回はどのようなことを考え、カスミを経営しているのか、をお話します。

Q.つくばに関してどのようなイメージを持っていますか?
A.私が初めてつくばを訪れたのは、1986年のつくば科学万博の際。
 ダイエーでパビリオンを出すことになって、つくばの地を踏みました。
 当時は殺風景でしたが、
 「これから発展する街」というイメージを強く感じましたので、
 カスミから声をかけられた時も「つくばなら良いか」と思い、
 カスミに移りました。
 つくば万博の頃は開発の影響で
 「コンクリートジャングル」といった様相を
 呈しており、冷たいイメージがありましたが、
 今では道路の街路樹などが大きくなるにつれ、
 街の基盤が出来てきたなと思いました。
 つくばは国の研究機関が集まる「科学の街」という
 都市の性格が決まってきていますが、
 昔からある田園町村の魅力もあり、
 「互いが主張しあいながら存在する」
 素晴らしい街だと思っています。

Q.多くの会社が都会に本社を構える中、
 なぜカスミはつくばを本拠地として活動するのでしょう?
A.カスミのコアビジネスは「食品ビジネス」です。
 食べ物は地域に根ざしたものであり、
 生産地こそが店を構える場所です。
 このことは、他地域に展開するナショナルチェーンが、
 地域のチェーンに食品ビジネスで勝つことのできない
 理由でもあります。
 茨城は全国でも稀に見る食の生産地であり、
 食品ビジネスに有利ですし、
 近年の交通機関の発展でつくばは東京と
 大して情報の量・質に差がなくなっています。
 つくばはカスミの本拠地として適しているのです。

Q.現在のカスミの経営は、どのようなことを考えて
 行っていらっしゃるのでしょうか?
A.私は「地域と苦楽を共にする」ことが
 カスミの最大の使命ではないかと思っています。
 「1円共感宣言」など、私たちは茨城の小売業の
 リーディングカンパニーとして、
 地域市民へメッセージと具体的なアクションを行い続けています。
 (<しかし、この不況下で1円共感宣言のように
 単価を下げることは大変なのではないでしょうか?)
 いえ。私たちはこの不況を「今までのコストを見直す良い時期」と
 プラス思考で捉えています。
 今までの悪習で余計にかかっていたコストを削減することで、
 お客様に還元することが可能です。
 経営者は守りに入るのではなく、
 「自ら危機を作り出す」ことが大切だと、
 私は「蛻変(ぜいへん)の経営」という本で学びました。
 この姿勢はぶれません。

Q.今後カスミはどのように変化していくのでしょう?
A.私どものコアビジネスは食料ですから、この部分を更に強化し、
 地域のお客様からもっともっと選んでいただける企業に
 なっていきたいです。
 それは商品だけでなく、
 私どもの理念を理解していただくことを通じてです。
 また、農業の後継者問題に対して、
 私たちは企業が自らやる段階に入ったのではないか、
 と感じているので今後は農業ビジネスにも取り組んでいく予定です。

Q.最後に読者の方へメッセージをお願いします。
A.つくばは「筑波」と「つくば」によって成り立つ街だと思います。
 前者は自然や人情、後者は新しい文化や国内外の刺激を受け入れて
 発展するイメージです。
 この2つが「ごちゃまぜ」ではなく、互いを残しあい、
 主張しあう関係が大切です。

 image1.gif
 
 これをつなぐのが市民です。
 皆さんのような市民が趣味に勤しんだり、学び続けたり、
 街を考えたりすることでつくばはきっと良い街になると思います。

小濵様、ありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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カスミ経営者、つくばへの想い①

染谷悟 Blog
  • 2009年06月18日09:32
  • |つくばスタイル
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

これまで協議会ブログを通じて、
何度かつくばの面白い企業を紹介させて頂きましたが
今回はなんと!つくばを代表する企業"カスミ"代表取締役社長
小濵裕正様のつくばスタイルをインタビューしてきました!

小濵社長がどうしてカスミの経営者になったのか、
そしてどのようなことを考えカスミを経営しているのか
このブログを通じて皆様にちょっとでも伝われば幸いです。

まず小濵社長の簡単なご紹介です。
kasumi.JPG
株式会社 カスミ代表取締役社長 小濵裕正様(68歳)
1941年3月:大阪府生まれ
1965年3月:神戸商科大学商経学部卒業
1965年4月:(株)主婦の店ダイエー 入社
1986年5月:(株)ダイエー 取締役就任
1987年6月:(株)マルエツ 代表取締役副社長就任
1994年5月:(株)ダイエー 常務取締役就任
1997年5月:(株)ダイエー 専務取締役就任
2000年3月:(株)ダイエー 顧問
2000年9月:(株)カスミ 顧問
2000年10月:(株)カスミ 執行役員副社長就任
2001年5月:(株)カスミ 代表取締役副社長就任
2002年3月:(株)カスミ 代表取締役社長就任

茨城県を中心に、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県に子会社含め
135店舗を有する、食品主体のスーパーマーケットチェーンストア。
「地域のお客様のために」を企業理念に掲げる、
地域密着型企業として、大きな存在感を持っている。

Q.小濵様は、一体どのような子ども時代を送られたのでしょうか?
A.私は大阪にある工務店の3男として生まれました。
 その為、子どもの頃から、「会社」というものを
 身近に感じる環境にありました。
 しかし、もともと私は空を見ることが大好きな少年で、
 将来は天文学者を目指していました。
 しかし、ある時
 ①経済的に望遠鏡を買えないこと
 ②父親からの反対があったこと
 ③物理学が苦手なことから「星を見ること」は職業ではなく、
 趣味にしようと考えるようになりました。

Q.どうして小売店の業界に就職することになったのでしょうか?
 親の店を継ぐことは考えなかったのでしょうか?
A.私の家庭は、長兄が野球選手を目指していた為、
 次男が店の後継者としてほぼ決まっていました。
 その為、店を継ぐことは考えず、
 代わりに大学を出て仕事をしたいと考えるようになりました。
 私は理科系があまり得意ではなかった為、
 神戸商科大学を受験しました。
 下宿しながら国際経済ゼミで勉強していたのですが、
 国際経済にはあまり興味を持てず、
 それよりも隣の部屋に下宿している友達が話す
 「流通ゼミ」の話がおもしろくなりました。
 また「流通のカリスマ」と呼ばれた渥美俊一氏の本にも影響を受け、
 小売店に就職しようと思いました。

Q.どのようにして、そこから経営者になっていったのでしょう?
A.私はダイエーでまず「チェーンストアの使命」を叩き込まれました。
 都市部だけではなく、
 全国津々浦々にお客様が必要とする商品をお届けする。
 これが自分自身の使命だと感じるようになりました。
 また、本屋で見つけた「蛻変(ぜいへん)の経営」という本も
 私に大きな影響を与えました。
 「蛻変」とは昆虫が卵から幼虫に、幼虫からさなぎに、
 さなぎから成虫にと変わっていく様を言います。
 そういった姿形が変わるくらいの
 大きな変化(価値観など)をすることを、
 会社も人間もしなくてはならないということに私は気づき、
 そういった思いを様々な人へと注入していく内に
 経営者になっていました。

Q.カスミの経営者にはどのようにして、なられたのでしょうか?
A.私は1990年にマルエツへ副社長として出向しました。
 その際、カスミの2代目社長である神林さんと親交を深め、
 1995年に「カスミへ来ませんか?」とオファーを受けました。
 当時は神戸大震災が起こって抜けられないと断ったのですが、
 定年間近になって再度カスミからオファーがあったので受けました。

今回は小濵様がどのようにして、カスミの経営者になられたのか、
というお話をしました。
次回はどのようなことを考え、カスミを経営しているのか、
をお話します。

<文責:染谷>

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つくばダービーマッチ2009結果

染谷悟 Blog
  • 2009年06月12日10:03
  • |イベント・セミナー情報
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。
本日は6/4の記事で書かせて頂いた
"つくばダービー"の試合結果についてご報告したいと思います。
http://tsukuba-style.jp/blog/2009/06/2009.html
DSC08128.jpg
つくばダービーとは、同じつくば市をホームタウンとする、
Jリーグを目指した2つのサッカークラブ
「つくばFC」と「Sportiva.Tsukuba」
がぶつかり合った試合のことです。

以下試合内容のレポートです。

茨城県社会人リーグ2部A 第3節 "つくばダービー"
フィットネスパークきぬ 12:00キックオフ
観客数 約130名

ジョイフル本田つくばFC[青] 2-2 sportiva.tsukuba[緑]

【得点】
20' 青田選手(spr.つくば)
34' 藤木選手(spr.つくば)
61' 森選手(つくばFC)
67' 松本選手(つくばFC)
***
<<前半>>
序盤はミドルシュートを積極的に打ち始めたspr.つくばがリズムを掴む展開。
15分
つくばFCもカウンターから最初のCKを掴むものの上手くチャンスを活かせず。
20分
spr.つくばがゴール正面ペナルティエリアぎりぎり外でFKを得る。
1人がキックフェイントし、2人目が渾身の力を込めた左足から放たれたボールが
放物線を描きゴール右へ刺さり、spr.つくばが先制ゴール。0-1

浮き足立つ、つくばFCに対しロングボールで勝負をしかけるspr.つくば。
34分
GKの頭上を鮮やかに越すループシュートで、2点目。0-2
その後もspr.つくばの猛攻が続きました。

<<ハーフタイム>>
つくばFCは、ロングボールを放り込まれた際のカバーをもっとしっかりやることを確認。

<<後半>>
ロングボールへの対応をしっかりと取り始めたつくばFCが、今度は運動量の下がった
spr.つくばのボランチのエリアでパスの出し手を潰しはじめ
spr.つくばは前線にボールを放り込めなくなってくる。

55分
すると、つくばFCの選手がペナルティエリア内で倒されPK。
松本選手はゴロで左隅を狙うものの芝生がめくれているところでイレギュラーし
ボールはゴール左へ切れ、絶好のチャンスを逃す。

しかし、その後もspr.つくばのキーパーが
2度ボールを掴んだとしてペナルティエリア内で
FKが与えられたつくばFC。
またも絶好のチャンス。
しかし、横パスを[流し込む]だけで得点を得られるはずが
横パスをゴール上へ打ち上げてしまい、チャンスを潰す。

61分
いよいよ、敗戦を覚悟しなければと思われたが
つくばFCは右サイドからspr.つくば守備陣を切り裂き
縦パスを受けた途中出場の森選手が冷静に流し込み
反撃ののろしを上げる。1-2

つくばFCを応援する子どもたちや蹴球部の応援団も
声を張り上げ声援を送る。

すると、勢いに乗って反撃するつくばFC。
ボールがMFの足に収まるようになり
裏を狙ったパスが増えてくる。

67分
1点目からわずか6分後、左サイドの攻撃から縦パスを受けた
松本選手がPKの汚名を返上するような
切り替えしを見せてゴール。遂に同点になり
会場のボルテージが最高潮へ。2-2

つくばFCの押せ押せムードで
spr.つくばの陣内でゲームが展開する中
耐え切りながら何度か、鋭いカウンターを見せるspr.つくば。

しかし、互いにゴールを奪えぬ展開のまま
ホイッスルが吹かれ2-2のドローに。

互いに勝ち点1を分け合った、壮絶な戦いでした。
当日会場に来て声援を送って頂いた皆様におかれましては、
暑い中本当にありがとうございました。
DSC08123.jpg

DSC08124.jpg

7月5日10時からは、女子のつくばダービーがありますので
ぜひ当日は会場の「フットボールスタジアムつくば」へ見に来てください☆
【会場へのアクセス】http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/2117/4751/004894.html

<文責:染谷>

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筑波大学のもう一つの学園祭:やどかり祭

染谷悟 Blog
  • 2009年06月05日09:34
  • |キャンパスライフ
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

本日は、筑波大学で毎年5月の末に行われている
もう一つの学園祭「やどかり祭」についてご紹介します。

やどかり祭は正式名称を「宿舎祭」といって
4月に筑波大学へ新たに入学してくる新入生が
様々な地方から出てきて宿舎に入居する("やど"を"かり"る)
ことをお祝いして行われる祭りなのでやどかり祭と
呼ばれています。

元々は7月ごろ七夕祭として行われていたそうですが
時期が前に倒れてきて5月末になったそうです。

実は今年2009年も5月の30,31日がやどかり祭でした。
あいにくの天気で30日の前夜祭は中止になったものの
31日の本祭は決行され、学生のみならず、
多くの地域の子どもたちが集まって楽しみました。
NEC_0282.jpg

例年の目玉企画は
『ゆかたコンテスト』と呼ばれる企画で
他大学でいうミスコンに一番近い企画です。
http://www.tsukunavi.com/home/yukakon2009/

また、新入生に人気が高いものには『御輿』が挙げられます。
これは筑波大学の新入生が学類全体でつくりあげ
その装飾や会場内を練り歩く際のパフォーマンスなどを
他の学類と競い合うという企画です。
http://www.tsukunavi.com/home/yadokari2009_jigo/mikoshi/
実はこの御輿、つくば市のお祭りにも出演したことがあります。

その他『子ども御輿/子供大運動会』『縁日』など地域の子どもたちで
盛り上がるイベントもあります。
全部は紹介しきれないので、詳しくは宿舎祭実行委員会の
ホームページをご覧下さい。
http://www.stb.tsukuba.ac.jp/~yadokari/

今から4年前になりますが、自分は2年生の時に
やどかり祭のステージ企画責任者を務め
『歌と踊りの祭典』という企画を担当しました。
くしくも、この年はつくばエクスプレス開通の年ということで
つくばエクスプレスタウン イメージソングの「station」を
歌う寺門麻美さん(筑波大学出身の歌手)をゲストに迎え
筑波大学が誇る様々な学生アーティストと共に
会場を盛り上げました。

例えば
・世界で3人しかいない6重跳びの成功者、縄跳び名人のまっちゃん
http://saas01.netcommons.net/nawatobi/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=33
・愛知万博で学生で唯一演奏をした、井坂流津軽三味線倶楽部無弦塾
・全日本高校・大学ダンスフェスティバルで最優秀賞である文部科学大臣賞を
1992,1994,2001,2002,2004,2006,2007年に受賞している筑波大学ダンス部
http://academic.meganebu.com/~tsukubadance/
・プロのアカペラグループRAG FAIRの超有名ボイスパーカッション
おっくんを輩出した筑波大学アカペラサークルDoo-Wop
などなど本当に素晴らしいメンバーでした。

いつか、こういった素敵な学生アーティストも
こちらのブログで紹介したいものです。

さてさて、今年も私はやどかり祭に訪れ、
生物学類の後輩のお店を全て回り
毎年行列が出来る広島県人会のお好み焼きを食べ
NEC_0283.jpg

NEC_0284.jpg
当時の委員会のメンバーと再会して語らいながら
良い時間を過ごさせていただきました。

また、来年も来たいと思います。

地域の皆様で、ご存じない方がいらっしゃたら
ぜひ、来年やどかり祭へ一度遊びにいらしてみて下さい☆

<文責:染谷>

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つくばダービーマッチ2009

染谷悟 Blog
  • 2009年06月04日09:55
  • |イベント・セミナー情報
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

今日は、どうしても皆様にお伝えしておかなければ
ならないイベントをお伝えするため
記事を書かせて頂きます。

実は私が運営に参加している
【つくばFC】が世紀の一戦を迎えることになりました。

それは、つくば市でJリーグを目指すもう1つのクラブ
【sportiva.tsukuba】とのダービーマッチです。

Jリーグ参入を目指すつくばFCとしては
どうしても、負けられない戦いです。

この戦いには元Jリーガー・JFL選手
筑波大学蹴球部の選手も出場する予定で
レベルの高い試合になることは間違いありません。

勝ったチームがJリーグへの切符を手繰り寄せる
この世紀の1戦、実はなんと今週末の6月7日
12時にキックオフを迎えます。

ぜひとも多くのつくば市民に、この戦いを見届けて
いただけたら、と思います。

会場は少し遠い
【フィットネスパークきぬ】(茨城県下妻市中居指1126)
で行われますが、今回は会場までの足がない方でも
行くことができるように、つくばFCがバスツアーを組んでいます。
http://tsukubafc.tsukuba.ch/e37250.html
まだ座席に多少の余裕があるそうなので、ぜひ連絡してみて下さい。

会場で多くの市民の方のご声援を待っています!

*****つくばダービーマッチ2009*****
日時:6月7日12時キックオフ
場所:フィットネスパークきぬ
    (茨城県下妻市中居指1126)
入場料:無料
************************************

<文責:染谷>

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つくばの街クラブ、Jリーグを目指す①

染谷悟 Blog
  • 2009年05月22日09:59
  • |イベント・セミナー情報
  • |県、市の取り組み

こんにちは。染谷です。

このブログの2008/11/25の記事でも書いた「つくばFC」
という街のサッカークラブの運営に私は今年5月から
本格的に関わり始めました。
http://www.tsukuba-fc.com/

このクラブはもともと、筑波大学蹴球部のOBが
つくばの子どもたちへサッカーを普及する活動が
大きくなって出来たクラブで、今年からは2015年頃を目安に
Jリーグへ加盟することを目的の一つとして活動しています。

Jリーグへ加盟する為には、クラブの運営が安定するだけでなく
チームが茨城県リーグ、関東リーグ、JFLのリーグ戦を
勝ち上がっていくことが必要です。

1つ1つのチームの勝ち星がJリーグにつながっているのです。
さて、そんなつくばFCのトップチーム「ジョイフル本田つくばFC」
の試合を今回は観戦して参りましたのでその様子をレポートします。
------------------
茨城県リーグ2部A 第2節 2009/5/10
フィットネスパークきぬ 10:00キックオフ(40分ハーフ)

ジョイフル本田つくばFC 5-1 下妻FC
(5-1)

tfc1.jpg
前半は前がかりに攻める下妻FCの裏をつく形で
幸先よく開始1分に先制点を取ったジョイフル本田が
5点を荒稼ぎする展開となりました。

前半の見せ場は開始10分に訪れたFKのチャンス。
横パスを受けた松本選手がトラップで相手をかわし
豪快なミドルシュートを突き刺しました!
技術の高さを見せるスーパーゴールでした。

しかし、開始25分に下妻FCのFWがジョイフルの左サイドバック裏
スペースを突くシーンが2度見られた時から
急激にジョイフルのリズムが悪くなります。
【4】橋本慶選手が声をかけ鼓舞するものの、やはり左サイドの
裏のスペースを狙われ、上がったクロスが味方にあたり失点。
ジョイフルの基本技術、フィジカル能力の高さと
メンタル部分のもろさを見せる前半になりました。
tfc4.jpg

後半、ジョイフルは選手を変え、ハーフタイムで修正した
[FWとDFの動き方]が功と出て、高い連動性を発揮します。
tfc2.jpg


しかし、グラウンドコンディションの悪さから
何度かゴールを外すシーンが目立ち
そこから少しずつリズムが悪くなって
焦ってシュートを打ってしまう形が増え
結局スコアが動かずに試合が終了しました。

後半の注目ポイントは後半途中から出場した
【15】島卓也選手の動き。
足を怪我している中、広い範囲を動き
要所要所で良いポジショニングをしていました。
まだ味方とイメージがあわない部分も多いものの
ボールを受けてから出すパスの質と強さも
素晴らしいものがありました。
今後の活躍が楽しみな選手です。

試合終了後、大島ヘッドコーチからシュートやパスに関する
反省がありました。今後も細かいところでの修正を繰り返し
1年間でもっともっと良いチームになってほしいと思いました。
tfc3.jpg
--------
現在チームは県リーグ2部Aの首位を走っています。
つくばFCが今期2部を優勝し、Jリーグに1段近づくためには
市民の皆様の応援が必要不可欠です。

読者の中で試合日にお時間のご都合のつく方は
ぜひとも、応援に来てくださいませ。

会場で待っています!

※試合日程・場所はこちらでご確認ください。
http://www.tsukuba-fc.com/joyful/league.htm

<文責:染谷>

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学生が創る地域をつなぐ新たなメディア:TRioT(トライオット)

染谷悟 Blog
  • 2009年05月08日09:47
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。

本日は、3月13日にこのブログで紹介した斬桐舞(きりきりまい)の
渉外担当の菅原様に紹介を受け、TRioT(トライオット)という団体を取材してきました。

いつも通り、まずはTRioT代表の常間地 悟(つねまち さとる)様のご紹介をしたいと思います。
TRioT.JPG
神奈川県出身、現在21歳の筑波大学生(3年次休学中)。
・中学校2年まではテニスに打ち込むスポーツ少年だったが
 中学3年次の先生が実施した「卒業プロジェクト」で
 アフガニスタン難民支援のプロジェクトを立ち上げたことから
 徐々に国際関係協力の道へ。
・高校時代はネパールやモンゴルの子どもたちへの奨学金支援の
 チャリティーイベントを行うなど活躍。
・大学では学問としての国際関係学を学ぶため、推薦入試で
 筑波大学社会・国際学群国際総合学類に入学。
 国際法の経済関連領域に関心を持ち、実体験の場を求め
 つくばのベンチャー企業:シンプルウェイ(2009/2/20に本ブログでも
 紹介)にインターンシップ活動。
 インターン期間中に事業部立ち上げを経験し
 TRioTとして独立。現在は個人事業主として様々な事業を展開。
 今後法人化を計画(NPOもしくは株式会社)。

以下インタビュー内容です。
Q.トライオットの概要を教えて下さい。
A.メディアクリエイター トライオットはつくばにある様々な資源が
 まだまだ生かされていない状況を打破するために、
 地域の魅力を「映像」「音楽」「ラジオ」といったメディアを通じて
 発信することで市民の気づきと、人の輪をつくっていくことを目的に
 活動している学生の団体です。
 トライオットには
 ①3人で立ち上げた(トライアングル)
 ②挑戦する(トライ)
 ③The Rise of Tsukuba(頭文字からTRioT)
 の3つの意味が重ねられています。

 主な事業は以下の2つ。
 ①映像製作事業:地域中小企業のプロモーション動画を
  低価格で制作
 ②地域インディーズ音楽支援事業
 ―地域音楽コンテスト「@TSUKUBA MUSIC BATTLE」の運営
 ―ラジオつくば(84.2MHz)番組「トライオットpresents "planting
  hopeのRADIO ROMANTIC"」の運営

 ①で事業収入を挙げ、
 ②で社会貢献事業(CSR)を行っていくビジネスモデル。

Q.なぜ起業を志したのですか?
A.シンプルウェイでインターンシップを行っている中で、つくばは
 情報発信がまだまだできていないという課題に気付かされました。
 中学・高校時代から何でも先頭を切ってやる性格だったことや
 シンプルウェイの大野社長に事業部の立ち上げを
 薦められたこともあり
 じゃあ、起業しよう!と一念発起しました。

 事業に関してはNHK放送の
 TV番組「プロフェッショナル仕事の流儀」や
 テレビ東京放送の「カンブリア宮殿」が好きだったこともあり、
 人に焦点をあてた映像製作をしていくことを決めました。

Q.インターンシップを始めて2ヶ月で独立。
 大変なことも多かったのでは?
A.3人で事業を始めたものの、映像製作技術を持っているスタッフが
 途中で辞めてしまい、大変な時期もありました。
 しかし、学生を新たに採用することが出来、
 徐々に団体が回り始めました。
 現在は6名のメンバーでデザイン・映像製作・営業・管理を分業して
 行うことが出来ています。

 これからは、映像製作の事業で収益を確保することを短期的な目標に
 ラジオや音楽での情報発信の形を増やしていくことを中期目標に
 頑張っていきたいです。

Q.最後に読者の皆様へメッセージをお願いします!
A.つくばはスタイリッシュな街なので、研究学園都市といった
 イメージばかりでコアな部分の魅力にまだまだ多くの人が
 気付いていません。
 つくばは色々な人が住み、独特な文化が形成されているので
 そんな身近なところに目を向けていって欲しいですね。
 それを伝えるのが私たちのメディアだったら最高です。

 実は私の周辺で「研究学園駅付近にライブハウスをつくろう!」
 という動きもあり、今後どんどんと情報発信の場が増えていくと
 思うので、ぜひぜひ注目していって下さい♪

 私たちの活動に興味を持った方はぜひ連絡を下さい★
 ******************************************************
 団体名:メディアクリエイター トライオット
 結成:平成20年10月
 TEL:050-5532-9832
 Mail:tsunemachi@triot.net
 音楽事業ブログ:http://musicbattle.tsukuba.ch/
 ******************************************************
 常間地様、ありがとうございました。
 今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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ある筑波大学(院)生の就活結果

染谷悟 Blog
  • 2009年04月24日09:49
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。

4/16を持ちまして第1志望の企業に内定が決まり
就職活動にピリオドを打ちました。

その為、今後は精力的に地域の取材をして、
つくばのおもしろい魅力をどんどん発信し
つくばを盛り上げていこう!と鼻息を荒くしています(笑)

世界的な不況が叫ばれる昨今の情勢の中で就活をすることは
苛酷を極め、落ち込むことは1度や2度ではありませんでした。
交通費も毎月5万円ほどかかる中、結果も出ないときは
本当に泣きそうになりました。

10月から本格的に就活をはじめ
受けた企業は約60社、うち内々定を頂けたのは4社でした。

以下にその戦いの歴史の一部をご紹介します。(辞退含む)

①ES, 筆記試験, 1・2次面接まで
 Mckinsey&Company
 The Boston Consulting Group
 Booz&Company
 Monitor Group
 Arthur D. Little
 株式会社 ドリームインキュベータ
 ユニクロ
 UR都市機構
 電通
 JAL

②最終面接直前、JOB手前
 Bain&Company
 A.T.Kearney
 株式会社 コーポレイトディレクション
 アビームコンサルティング株式会社
 BearingPoint
 リンクアンドモチベーション
 DeNA

③最終面接
 三井物産
 三井不動産
 マクロミル
 リクルートマネジメントソリューションズ
 SBIホールディングス
 ベンチャーコントロール
 三光マーケティングフーズ

④内々定(内定)
 ★三菱商事
 シグマクシス
 ネットプロテクションズ
 レイス

就職活動を始めた際はコンサルティング業界ばかりを
見ていましたが、様々な業界の方と触れ合うに連れ、
段々と【総合商社で働きたい】という気持ちが強くなり
最終的には内定を頂いた、三菱商事に行くことを
決めました。

来年4月からは東京のオフィスで働くことになるため
私のホームタウンである"つくば"を離れることにはなりますが
最終的なキャリアとしては地元に戻って
【地域を元気にする】ことをやりたいな、と考えているので
人間的に成長して一皮むけてから
戻ってきたいと考えております。

あと約1年間の間、つくばの土地で出来る限りの地域活動と
研究室での活動を頑張りたいと思いますので
今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

<文責:染谷>

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つくばの新たなカフェスタイル:本格オープン☆

染谷悟 Blog
  • 2009年04月16日13:01
  • |おすすめスポット
  • |おトク情報

こんにちは。染谷です。
大学内で多くの新入生を見かけるようになり
花見をしている光景を見ると新しい年度になったなぁ
としみじみ感じます。

さて、本日は3/3にご紹介したJINPACHI CAFE
が4/18より本格OPENすることになりましたので
こちらのご紹介をしたいと思います。
※前回の記事をご覧になりたい方はこちら↓
http://tsukuba-style.jp/blog/2009/03/post_118.html

kanban.jpg

★JINPACHI CAFEは新しいスタイルのカフェ
 つくば天久保3丁目の居酒屋「じんぱち」の店舗を
 昼間学生が借りてコーヒー等を出します。
 店内には筑波大学の学生(芸術専門学群生など)の作品の展示や
 地域のお店の情報などを載せた冊子の配布を行います。
 つくばの情報や人が交流するカフェをイメージしています。

★JINPACHI CAFEオープン日時
 4/18以降の毎週末土日の昼間11時-16時

★JINPACHI CAFEメニュー
 COFFEE 
 ・スペシャルブレンド(Blend)
 ・ストレート ブラジル サントスNo.2(Straight)
 ・カフェオレ(Cafe au lait)
 TEA&OTHERS
 ・アッサム(Assam)
 ・ダージリン(Darjeeling)
 ・りんごシュース(Apple juice)
 ・みかんシュース(Orange juice)

 BREAD
 ・クロワッサン(Croissant)
 ・チョコクロワッサン(Pain au chocolat)
 ・チョコタルト(Chocolat tarte)
 ・ベーコンとトマトのキッシュ(Quiche)
 全てつくばのこだわりのお店から仕入れています。
 価格帯はワンコインで十分な範囲になっています。


★JINPACHI CAFE PRE OPENの様子
 前回3/3に紹介させて頂いたJINPACHI CAFEの
 PREOPEN時に、実は私、染谷もお店を訪れていました。

 その時の様子をご報告します。
 入り口は学生の手作り感がこもった看板がお出迎え。
 cafe1.jpg
 いらっしゃいませ!

 中は7割ほど埋まっている状態で
 cafe2.jpg
 結構繁盛していました☆

 中ではパンを食べるだけでなく
 cafes4.jpg
 地域のお店の情報や、生活者の声がつまった冊子が。
 cafe3.jpg


 一度で二度おいしいカフェです。

 当日はこのブログをご覧になった市民の方にも
 ご来店頂いたそうで、記事を書いている自分としても
 それを聞いて、とても嬉しい気持ちでした。
 ありがとうございます。

 皆さんの中で、もしちょっとでも
 JINPACHI CAFEに興味のある方がいらっしゃれば
 ぜひhttp://jincafe.tsukuba.ch/をチェックして
 またオープン日にいらっしゃって頂ければ幸いです。
 よろしくお願い致しますm(_ _)m


★本格オープンに向けての中谷さんのコメント
 言うまでもなく、物事を定期的に継続していくということは
 一日限りのイベントをやり遂げるより難しいですし、根気がいります。
 長くやっていけばそれだけ乗り越えるべき問題も
 たくさん出てくるでしょうが、それでもつくばの魅力を伝えていく
 という当初の目標を忘れず、自分たちのできる範囲で、
 自分たちのセンスでやっていきたいと思いますので、
 どうかよろしくお願いします。

 ***************************************
 活動団体名:学生団体Tic Tac
 設立:平成21年2月1日
 Mail:jinpachicafe@hotmail.co.jp
 ブログ:http://jincafe.tsukuba.ch/
 ***************************************

<文責:染谷>

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研究室1食いしん坊のドーナツ(PN)さんにつくばの印象を聞いてみた。

染谷悟 Blog
  • 2009年04月10日09:15
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。

大変申し訳ございません。
5大商社と大手デベロッパーの就活が立て込んでおり
お外に取材に行けてません。

そんな中私が敢行したのは...

「研究室内の取材」

そうです。取材対象者は身近にいるものなのです(笑)

ということで本日は1年前に筑波大学に入学して
つくばライフ2年目のドーナツ(ペンネーム)さんに
つくばの印象を聞いてみました。

NEC_0254.jpg
ペンネーム:ドーナツさん
(23歳、女性)
経歴は内緒。

Q.つくば市に来てからどれくらい経ちましたか?
A.4月で1年です。

Q.つくば市の外から来てみて感じた、つくば市の印象を教えて下さい。
A.そうですね~箇条書きで挙げると
・緑が多い
・食べ物のお店が多い(特に隠れ家的な小さいお店)
・学生の街
・道路が広い
・街灯が少ない
・散歩したり、ランニングには良い環境♪
・学内にある「いちょう」が良い。
 ←研究室見学に来た時、東ループで見た紅葉がきれいで
 今も印象に残っている、とのこと。
DSCN0275.JPG
・程よく美術館などの文化施設がある
などなど

Q.つくばでの生活を一言で表すと?
A.主に研究室ですが
「精神」「忍耐」「睡眠不足」「つくばダイエット」
その他では
「食」。ケーキとか焼肉とかおいしい!

Q.つくばで一番印象深かったことを教えて下さい。
A.クリスマスに見たイルミネーションがきれいだった!
(つくばセンター付近のもの)
Q.ああ。例の彼とですね(笑)
A.秘密です(笑)

Q.つくばにいる人のイメージを教えて下さい。
A.まじめで勤勉。
人間関係の取り方は、少し距離をおく感じがする。
初対面で突っ込んだ話をしたり
完全に心を開いてくる人は少ない気がする。

とのことでした。

ブログをご覧の方のご参考になれば、と思います★

<文責:染谷>

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中学時代の経験がつくばの生活で活きていること。

染谷悟 Blog
  • 2009年03月27日13:45
  • |つくばスタイル

こんにちは。染谷です。
大手の就活が4月から始まることもあり
エントリーシートの提出が多く
あまり取材に行けていない状況ですので
本日は、今の私のつくばスタイルをつくったキッカケとなる
「中学生時代の思い出」を振り返ってみたいと思います。

私は小学校6年生の2学期~中学校2年生の終わりまで
父親の仕事の関係でアメリカのニューヨークに滞在していました。
学校はニュー・ヨーク日本人学校に通い、いわゆる
日本人のエリートのお子さん達と一緒に勉学に励みました。
http://www.gwjs.org/index.php

当時は周りの仲間に負けないよう、必死に勉強をこなしながら
昼休みは友達とバスケをやったり、休み時間には他愛も無い話をしたり。
学校の行き帰りに乗るバスの中でも、毎日遊び回る生活でした(笑)

英語や美術の時間は英語オンリーの生活でしたし
買い物に行ったり、美術館に行く時はもちろん英語で生活しなければ
なりませんから、ばりばり英語力が上がっていたと思います。

今回はそんな生活の中で今の自分の価値観をつくった
印象的な出来事を1つ紹介します。
(ネタが無い時に他のもお話できればと思います。)

★理科の先生が教えてくれた「+α」
日本人学校の先生は結構優秀な先生が多くて
個性的な方が多いです。
社会のボブ(本名:岡村先生)
技術のガブ(本名:村上先生)
英語のMrs.Nitta(本名:新田先生)
をはじめとして、実に色んな先生がいました。

今回紹介するのは理科のM先生です。
M先生は実は日本人学校の副校長先生だったのですが
ある時期だけ理科の授業を受け持つことになりました。

M先生は、上に挙げた先生方に比べると
平凡な印象の先生でしたが、ある授業の時に
M先生に言われた一言が、私は今も忘れられません。
「君たちは、テストで100点を取るために勉強しているかもしれないが
私たちの時代は違った。私たちが大学で学んでいた時は
テストの表(おもて)で100点を取るのは当たり前だった。
勝負はテストの裏だった。表は先生から教えられることを書くが
裏は生徒が自分で勉強したことを自由に記述する。
それを先生が100点満点で採点し、表裏合計200点で競っていた。
まだまだ君らは小さい世界で生きている。社会では常に
テストの裏が求められる。」
実はこの言葉が今の自分の価値観をつくっています。

私はそれ以来、注意されない限り、テストの表が解き終わると
時間内に裏が黒くなるくらい、テストの内容より1段高度な内容を
テストの裏に書く癖をつけました。一部の先生はそれを採点もしてくれました。
(もちろん成績には考慮されませんが)
これはアメリカにいた時も日本に帰ってからも変わりません。

「教えられた内容をこなすこと」は、「努力すれば誰でもできること」に
私は気付きました。「+α」をつくっていくことにこそひとりひとりの
価値観・個性が反映されるし、価値があると思うのです。

そして、それをきちんと表現するには、「教えられたこと以上を学んだり
考えたりする過程」が必要であり、それを「形にする」ことが難しいことを
同時に知ったのです。

私はそれから、学校で習った勉強内容を資料集や兄の参考書で
更に深める癖をつけました。


つくばは人や知識や自然などの資源に溢れた街です。
しかし、東京のようにどこかの繁華街にいれば
漫然としていても刺激を受けられる環境ではありません。

自分から毎日の生活+αを求める中で
面白い人に出会えたり
新しいことを知れたり
ビル一つない大きな青空を見上げたり
できる場所なのです。

大学生活でも私は常に「+α」を求めて人とつながり
成長してきましたし、今このつくばスタイルブログの記者の
仕事を通じても常に「+α」を求めています。


「+α」を求める生活は、ただ漫然と生活するより
大変な時もありますが、「とっても学びの多い楽しい生活」
だと思っています。

ぜひ、みなさんも
今ある生活
つくばでの生活にも
あなたなりの「+α」を
見つけてみませんか?

それがきっと「あなたのつくばスタイル」だと思います。

<文責:染谷>

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筑波大学生の就活の切り札:秋葉原ダイビル

染谷悟 Blog
  • 2009年03月19日09:51
  • |おトク情報
  • |キャンパスライフ

こんにちは。本日は就職活動先の東京から記事を書いています。
といっても、どこから書いているかというと
筑波大学生が自由に使える秋葉原のオフィスからなのです。

筑波大学の学生の多くは私のように
東京で就活を行う方が多いのですが
一日に何社か面接を受けるときなど
間に4時間くらい、時間が空いてしまう時もあります。
(実際に今、自分もその状態です 笑)

こういった場合にはつくばからつくばエクスプレス1本で
来られる秋葉原駅にある「秋葉原ダイビル」の14階
で私は時間を過ごします。

NEC_0233.jpg


★秋葉原ダイビル
この秋葉原ダイビルは秋葉原クロスフィールドという
地域開発プロジェクトの一環でできた施設です。
大学の産学連携機関を秋葉原ダイビルに
おとなりのビル、秋葉原UDXにIT企業やその他企業の
オフィスなどを誘致することでさまざまな文化の交流
(クロスフィールド)を創出することを目的にしています。

2005年に作られたビルで、筑波大学以外にも東京大学などが
オフィスを持っています。

現在筑波大学では14Fにオフィスを構えており
産学連携のリエゾンオフィスや法科大学院(ロースクール)
のキャンパスなどが設置されています。
http://www.ilc.tsukuba.ac.jp/TLO/

つくば市も、東京都内へつくば市をアピールする目的で
8Fにオフィスを構えています。
ダイビル内でイベントも行っているそうです。
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/13/758/889/
000934.html

★筑波大学生への就職支援
実はこのダイビル、最近は筑波大学生の就職支援にも
使われているのです。
http://syushoku.sec.tsukuba.ac.jp/PISS/ANNAI/
akiba1.pdf

私も最近お世話になっているのですが、
14Fに来て、リエゾンの職員さんに一言いえば

ネット付のパソコンやプリンタを使えたり
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就職活動関連の本を読めたり
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ロッカーに荷物を預けられたり
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大きなスペースで就活仲間と話したり、履歴書を書いたり
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いろんなことができます。
まさに、東京にある就職活動課。

★筑波大学を受験の候補として考える受験生へ
1月ごろから様々な受験生の方に
地方の旧帝国立大学と筑波大学では
どちらが就活に有利ですか?
とよく聞かれましたが、最近思うのは
「地の利は確実に筑波大学にある」ということです。

地方から就活に来る学生と就活先でよく会うのですが
多くは1回あたり2-3万円程度の交通費をかけてきます。
つくばであれば、往復2500円で可能です。

しかも、拠点となるダイビルのような場所もあって
地方の学生のように、東京でファミレスを渡り歩く
という事態は避けられます♪

今回は、【筑波大学の就活応援施設の事例】を紹介して
つくばに住む魅力をひとつご紹介させて頂きました。

読者の皆様の参考になれば幸いです。

<文責:染谷>

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つくばの新たなエンターテイナー集団:斬桐舞(きりきりまい)

染谷悟 Blog
  • 2009年03月13日09:47
  • |イベント・セミナー情報
  • |エンターテイメント

こんにちは。染谷です。

本日は、今つくばで新たなエンターテインメント集団として
注目を浴びる斬桐舞(きりきりまい)の舞長(ぶちょう):
守屋俊甫様を取材してきました。

実は、今回の取材はこの協議会ブログのライターの
伊藤君のお友だちが斬桐舞で渉外の担当をされていて、
私に相談があったことから斬桐舞の活動を知り、
取材したという経緯になります。

いつも通り、まずは守屋俊甫様のご紹介をしたいと思います。

P1030168.JPG
※写真中央が守屋様
1986年6月13日 北海道江別市出身
小・中・高と北海道で過ごす。部活は中高と野球部に所属。
2005年 筑波大学体育専門学群に入学
      アメフト部、準硬式野球部などを経た後、
      ダンスやよさこいソーランに興味を持つ。
2008年 所属する北海道民会で、筑波大学学園祭にて
      よさこいソーラン節を披露
2008年10月 YOSAKOIソーランチーム"斬桐舞"を結成、
      初代舞長に就任

斬桐舞はただYOSAKOIソーランを踊るだけのチームではない!
「ユニバーサルソーラン」という
これまでに無いコンセプトを発信するチームなのだ。
キッカケは舞長の守屋氏が函館にいる
全盲の友人を訪問した際に見た「ユニバーサル上映映画祭」。
この映画祭では、誰もが置いてけぼりにならずに
映画を楽しめる環境を作り出していた。
例えば、視覚障害者の方のために
映画の役者の身振り手振りなどを音声ガイドとして加えたり、
聴覚障害者の方には映画のセリフ・BGMなどを
手話やミュージックサインを用い手表現していた。

このように、誰もが楽しめる環境を作り出すことに
守屋氏は感動を覚えたという。
そこで、上手い下手、年齢、障害の有無、国籍、
その他一切の差別なく、みんなが踊りを楽しむことをコンセプトとした
ソーラン節を「ユニバーサルソーラン」と考えたのである。

斬桐舞は結成直後から多くの団体の問い合わせを受け、
つくばの様々なシーンで踊り続ける売れっ子ダンス集団である!
現在スポンサー募集中☆

以下インタビュー内容です。
Q.なぜ斬桐舞を結成したのでしょうか?
A.もともとは2008年4月に筑波大学にいる北海道出身者を集めて
 何かをやりたいと思い「北海道民会」というものを
 結成したのがはじまりです。
 当時学園祭では、他の県人会が各地の踊りを披露していたので、
 北海道民会だったら北海道発祥のソーラン節を踊ろうっ!
 と思いました。
 実際に学園祭で踊ってみると、
 自分自身とても楽しく演舞することができ、
 またメンバーからもソーラン節を続けたいという声がありました。
 その為、筑波大学初のYOSAKOIソーランチーム斬桐舞を
 結成することにしました。

Q.今はどんな方が参加して、どのような活動をしているのですか?
A.現在は筑波大学生だけでなく、筑波技術大学など
 他大学の学生さんや地域の市民の方も参加してくださっています。
 全体としては43人の登録があります。
 普段の練習は水曜日の21:00-22:30と
 日曜日の17:00-19:30におこなっています。
 メンバーの中に全盲の友人がいたこともあり、上記に挙げたような
 「ユニバーサルソーラン」のコンセプトを決定し、
 多くの人と交流しながら踊ることをめざしています。

 今後は北海道札幌市でおこなわれている
 "YOSAKOIソーラン祭り"などに出場し
 斬桐舞らしさ溢れる舞いを多くの方々に観てもらいたい
 と思っています。

 また、筑波大学・筑波技術大学のメンバーからは、
 大学でユニバーサルソーランの研究を行いたいというものもいます
 (ダイエット効果や体力向上など)

Q.斬桐舞の公演記録、予定を教えて下さい。
A.これまでのものと、今後決まっていることは以下の通りです。
 2008年12月 つくば100本のクリスマスツリー
 2009年 1月24・25日 つくばユナイテッドバレーボール
       2月 1日 つくば養護学校
         28日 ユニバーサルソーランコンセプト発表
                      [つくば市民活動フェスティバル]
       3月 1日 全盲写真家[斬桐舞メンバー]イベント
                            [つくばアルスホール]
             つくば養護学校で踊りの指導[月1回]
          8日 つくば総合福祉センターでの公演
         21日 つくばユナイテッドバレーボール
       5月 6日 つくば芸術祭[アイアイモール]
         29日 筑波大学宿舎祭(通称:ヤドカリ祭)
                               前夜祭フィナーレ
       6月16・17日 常陸国YOSAKOI祭り

Q.最後に読者の皆様へメッセージをお願いします!
A.斬桐舞では色々な人がいて、様々な人に出会えますし
 人間関係は非常にフラット(上下関係がまったく無い状態)です。
 踊りたい気持ちさえあれば、誰でもWELCOMEですので、
 一緒に楽しく踊りましょう!
 参加したい方はお気軽にご連絡下さい♪
***********************************************
団体名:筑波大学 斬桐舞
設立:平成20年10月
Mail:kirikirimai.of.tsukuba@gmail.com
ブログ:http://thekirikirimai.tsukuba.ch/
舞長ブログ:http://morimory.tsukuba.ch/
動画:youtubeで[斬桐舞]と検索
***********************************************
守屋様、ありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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肌にも人にも優しい衣類:つくばでの新規事業-2

染谷悟 Blog
  • 2009年03月11日09:33
  • |つくばスタイル

今回は、前回ご紹介させて頂いたCASOLEAを経営されている
鯨井様のつくばスタイルをインタビュー形式で聞いてきました。


Q.なぜ、CASOLEAをOPENしたのでしょうか?
A.お客様に良い商品を提供したいと考えたからです。
起業してから綿製品の生産者の方と知り合ってお話を
聞く機会があったのですが、その際私たちが
普段何気なく来ている洋服がどのように作られているか、
ということを知りました。
多くの綿花は、発展途上国の人が居住する地域に併設される畑に、
農薬や枯葉剤を撒いて収穫されます。
この時生産者は素手で収穫を行いますし、
少なからず有害な薬物に曝露されます。
一つの綿製品が作られる過程において、
生産者の健康が損なわれているのです。
多くの製品は1箇所で生産・販売を行っているわけではないので、
こういった現状を消費者は知りませんが、
これで製品が出来たとして本当に製品作りに関わった人全てが
HAPPYになれるだろうか?ということが最初の疑問でした。


先進国の人は、発展途上国よりも暮らしが豊かになり、
余裕ができたのだから、そういった発展途上国の現状などにも
気を配れるよう意識を変化させていかなければ、
いけないんじゃないかな、と思いました。
ではどうやったらそういう意識を持ってもらえるか、
と考えた時に日本は資本主義なので
「市場で欲しいと思ってもらえる商品」を通じて、
伝えられないかと思いました。だからこそ、
魅力ある商品を作り、消費者に購入してもらって、
ふとそれがオーガニックコットンで出来ていることを知ってもらう、
そんな流れを考えました。


Q.なぜお店をつくる場所として、つくばを選んだのですか?
A.つくばがカソレアの発祥地として適していたからです。
当初選択肢として北は北海道から南は沖縄まで
上がっていたんですが、
「田舎でもなければ、バリバリの都会でもない」という
つくばならではの特徴がCASOLEAにとって
丁度良い環境だと思いました。
CASOLEAのようなちょっと変わった商品のビジネスは
ある一定数以上アンテナのある(様々なことに関心がある)
消費者がいないと成り立たないのですが、
東京まで行ってしまうともしCASOLEAの商品が売れて流行になっても、
一時のブームで終わる可能性がある。
ゆっくりゆっくり意識を変えていくには、自然があったり、
ちょっとした暖かみがあるスローライフなつくばが適していました。


Q.鯨井様はどんな毎日を過ごしているんでしょう?
A.平均的な平日のスケジュールはこんな感じですね。
6:00 起床
7:30 会社またはお店でメールチェックなど
9:00 受発注、販促企画、ミーティング
12:00 ご飯
13:00 取引先との打ち合せ、またはつくばでの打ち合わせ
18:00 デスクワーク
20:00 帰宅、子どもの相手など
24:00 就寝


Q.最後に協議会ブログを通じて伝えたいメッセージをどうぞ!
A.もっともっとお店のことを色んな人に知って欲しいですね。
オーガニックコットンという素材自体は品質の良いものを
集めているので、あとは色んな方に知ってもらうことが大切です。
取材なども出来る限り受けているので、
どんどん取り上げて欲しいです。
(<つくばスタイルの雑誌とか載ったら面白いですね。)

筑波大学生には、お姉さんとかが結婚されてお子さんなどが
生まれた時のお土産の選択肢に入れてもらえたら嬉しいです。


****************************************************
店舗名:カソレア-オーガニック コットン アイテムズ-
所在地:本社  茨城県つくば市二の宮1丁目1-10
      TEL 029-861-7752 FAX 029-861-8823
営業時間:OPEN10:00~CLOSE17:00
HP:http://www.casolea.jp/
****************************************************
鯨井様、ありがとうございました。
今後のご発展を祈っております。

<文責:染谷>

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肌にも人にも優しい衣類:つくばでの新規事業-1

染谷悟 Blog
  • 2009年03月06日10:16
  • |つくばスタイル

こんにちは。染谷です。

今回ご紹介するのは株式会社クジライ代表の鯨井智廣様です。
鯨井様とは「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」で仕事をしていた時からのお付き合いになります。

まず簡単に紹介です。

kujirai.jpg
株式会社クジライ 代表 鯨井智廣様(37歳)
1971年:茨城県下妻生まれ
大学卒業後、カナダで1年間のワーキングホリデーを体験
その後、大型量販店に勤務
1998年:27歳で下妻に株式会社クジライ(建築資材販売会社)に入社
 ↓    ネット事業立ち上げなどを経て、代表取締役に。
2006年:CASOLEA(オーガニックコットン専門店)OPEN


2006年からオーガニックコットン製品を、インターネットではなく
実店舗で販売する店舗「CASOLEA」をOPEN。

gaikan.jpg

3年以上農薬が使用されていない畑でとれた綿花(オーガニックコットン)は、お肌のデリケートな消費者だけでなく、製造過程に関わる生産者にとっても優しい素材であり、メディアを通じて、今注目されている。つくばだけでなく県外にも多くのファンを抱え、オンラインの注文も多い。http://www.casolea.jp/

○CASOLEA店内のご紹介
まずは、CASOLEAに行ったことのない方のために店内を
簡単にご紹介したいと思います。


入り口を入ると...
entrance.jpg


オーガニックコットンの説明があります。
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オーガニックコットンを使った製品は洋服をはじめとして... 
cloth-1.jpg cloth-2.jpg


タオルや...
towel.jpg


石鹸や...
soap.jpg


クッション...
cushion-1.jpg cushion-2.jpg

他にもいっぱい動物が...
animal-1.jpg animal-2.jpg
animal-3.jpg animal-4.jpg animal-5.jpg

今回はお店の紹介だけにして次回インタビュー内容をご紹介します。 

<文責:染谷>

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つくばの新たなカフェスタイル:学生の挑戦

染谷悟 Blog
  • 2009年03月03日09:28
  • |イベント・セミナー情報
  • |キャンパスライフ

こんにちは。染谷です。
今日はひな祭りですね。

本日は、以前ご紹介したつくばちゃんねるブログの中で
面白い活動をされている学生を見つけたので
取材をしてきました。
これまでにない、新たなつくばスタイルだったのでぜひ
皆様にご紹介できれば、と思います。

今回ご紹介するのは学生団体Tic Tac代表の
中谷一穂様です。

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1987年 三重県生まれ
高校まで三重県で過ごす。部活はサッカー部に所属。
2006年 筑波大学第三学群国際総合学類入学
2009年 学生団体Tic Tac設立、JINPACHI CAFE実現に向け活動中。
http://jincafe.tsukuba.ch/

「つくば交流ギャラリーカフェ」をコンセプトに、つくばに住む学生と
市民の活動を互いに知るための場所を提供する、
という新しい概念のカフェを計画中。地域住民の経営する居酒屋と
コラボレーションしながら実現に向かう姿勢から、
新たな「大学と市民の関係」が透けてみえる。

今回はインタビュー内容量が多かった為、
こちらで内容をまとめました。


★JINPACHI CAFEは新しいスタイルのカフェ

つくば天久保3丁目の居酒屋「じんぱち」の店舗を昼間借りて
その中でコーヒー等を出します。
店内には筑波大学の学生(芸術専門学群生など)の作品の展示や
地域のお店の情報などを載せた冊子の配布を行います。
つくばの情報や人が交流するカフェをイメージしています。


★JINPACHI CAFE実現に動く中谷さん

もともとは大学で国際法を専攻するものの、興味が持てずに
バイトを中心とした生活を送っていた中谷さんの楽しみは
海外旅行。入学後2年間でヨーロッパ20カ国を旅する。
ヨーロッパ歴史に触れることで「街に息づく歴史」に興味を持つ。
また、コペンハーゲンにある超有名カフェ「カフェ・ヨーロッパ」で
心の底から感動するコーヒーを飲んで以来、
家でも豆からコーヒーを出す程のコーヒー好きに。


★JINPACHI CAFE OPENのきっかけ

これまでの学生生活3年間で大学周辺しか
つくばを知ることが出来なかったことを後悔した中谷さんは
「学生と地域の交流」を実現したいと考える。
丁度そんな時、友だちから
「じんぱちが空いている昼間に、何かしてくれる学生を探している」
ことを教えられ、JINPACHI CAFEをOPENすることを決意。


★3/8遂にJINPACHI CAFEがPRE OPEN!

JINPACHI CAFEは4月の本格OPENに向け、
3/8にPRE OPEN予定♪
場所:茨城県つくば市天久保3-15-4丸三ビル1F
時間:11:00-16:00頃を予定。
展示作品:①芸術専門学群生5,6名程度の作品。
②つくばのお店の経営者の想いを込めた冊子。

今後随時最新情報を更新するので、
http://jincafe.tsukuba.ch/をチェック!



★中谷さんの想い

今回のイベントがきっかけで、色んな人が
つくばをちょっとでも好きになったり、
目を向けてくれればいいな、と思います。

******************************
活動団体名:学生団体Tic Tac
設立:平成21年2月1日
Mail:jinpachicafe@hotmail.co.jp
ブログ:http://jincafe.tsukuba.ch/
******************************

<文責:染谷>

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つくば×自転車:つくばで起業する②

染谷悟 Blog
  • 2009年02月27日10:14
  • |つくばスタイル

こんにちは。染谷です。

今回は、昨今の自動車市場の縮小と相反して拡大を続ける
自転車市場で活躍する自転車専門店Forzaをつくばで起業された
武井きょうすけ様のつくばスタイルをご紹介しようと思います。

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まず武井様の簡単な紹介です。

IMG_1005.JPG

株式会社フォルツァ 代表取締役 武井きょうすけ様(30歳)
1978年:千葉県野田市出身
中学時代まで陸上部だったが、マウンテンバイクブームにのり
自転車競技に転向。現在まで16年間競技生活をしている。
高校時代から起業を志す。
2000年:自転車の問屋勤務を経て、独立。株式会社フォルツァ起業
2008年:本店のrenewalと共に、新規3店舗をOPEN

以下インタビュー内容です。
Q.なぜ、起業の場所としてつくばを選んだのですか?
A.もともと、つくばには自転車競技の練習・合宿で来たことがありました。
そこで感じたことは、「つくばは自然と都市に程よい距離感がある」
ということです。いつもは自然と離れて生活できるけど、
日々に疲れた時、車で30分もすれば筑波山に行ける。この環境は
鎌倉や埼玉といった「都市と自然が近すぎる」環境よりも好きでした。
だからこそ、もっともっと愛着のあるつくばに、東京から子どもが
来てもらえる環境をつくりたかったです。
また、現在つくばは自動車社会ですが、この距離感には
自転車の入り込む余地があるように思いました。

Q.なぜ、Forzaは成長しているのでしょうか?
A.まず1つは市場の拡大が挙げられます。
3,4年前までは、自転車って「好きな人が買うもの」でしたが
今は「移動手段」として買われる方が多いです。
環境問題が注目される中、脱Co2を目指す方のニーズに
合致したのだと思います。
また、Forzaの「中途半端な姿勢」も支持されているように思います。
スポーツサイクル専門店のような「趣味」に走った店でもなく
自転車のコンビニのような「商売」に特化した店でもない。
私たちの店はお客様に「知ってもらって、買って頂く」スタイルなんです。
最後は、「人」です。
私たちは自転車を売る前に「人を売る店」にしたいと思っています。
今は業界が当たっていることで「たまたま選ばれる」店ですが
働く人がお客様に売れれば「絶対に選ばれる」店になります。
そのための人材教育をしっかりやっています。

IMG_1345.JPG

Q.最後に協議会ブログを通じて伝えたいメッセージをどうぞ!
A.私にとってのつくばスタイルは「自転車」です。
自転車を使って「つくばを魅力ある街」にしたいです。
例えば、面白そうなことは「つくばの車を全て自転車に入れ替えちゃうイベント」!
つくばマラソンの時みたいに、大通りを止めて自転車があの道を走るんです。
シンガポールのミニチュア版ですね。
意外と、「そこまで車いらないかも」なんて思ってしまうかも。
自転車がつくば市民のライフスタイルに浸透することで、
つくばは「CO2を出さない都市」になりますし、市民が健康な「健康都市」になります。
こんなイベントが出来たら面白いですね。
*******************************************
会社名:株式会社フォルツァ
TEL 029-851-2108
HP:http://www.forza.jp/index.html
********************************************
武井様、ありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

<文責:染谷>

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つくばの最有力情報サイト:つくばで起業する①

染谷悟 Blog
  • 2009年02月20日09:56
  • |つくばスタイル

こんにちは。染谷です。


2/6の記事に味をしめて、今回から徐々に自分の身の回りにいる
面白い活動をされている方のつくばスタイルも紹介しようと
思います!


今回は、つくばでベンチャーを起業されている経営者の
方のつくばスタイルをご紹介しようと思います。


今回ご紹介するのは株式会社simpleway代表取締役の
大野裕介様です。もともとは12/5にご紹介した
「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」で仕事をしていた時に
お知り合いになりました。
まず簡単に紹介です。

IMGP0525.jpg
株式会社シンプルウェイ 代表取締役 大野裕介様(28歳)
1980年:愛知県生まれ
2004年3月:筑波大学第3学群工学基礎学類卒業
2007年4月:株式会社シンプルウェイ設立、代表取締役に就任

起業後1年間、企業のwebコンサルティング・システム作りを
行って体力づくりをし2008年3月14日からつくば地域に特化した
ブログポータルサイト「つくばちゃんねるブログ」のサービスを
グランドオープン。http://blog.tsukuba.ch/

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1年足らずで、現在アクセス数約100万PV/月、
ユニークユーザー数約3,500-4,000/日の情報サイトにする。
つくばにおけるネットでのシェアは常陽リビングとトップを争っている。
「つくば」というキーワードに対するYahoo!検索ランキングも
つくば市庁舎に続いて3位をキープしている。
その他、つくばに密着したショップ情報を提供する「つくばちゃんねるショップ」や求人情報を提供する「つくばちゃんねる求人」、
ラヂオつくばとコラボレーションしたサービス「つくばちゃんねるRadio」など4種のサービスを打ち出している。


こういった勢いのあるベンチャー会社をつくばで立ち上げられた
大野様のつくばスタイルをインタビュー形式で聞いてきました。


Q.なぜ、社員ではなく起業という道を選んだのですか?
A.一番はスピード感のある展開をしたかったからです。
 つくばでは9年間生活をしてきましたが、
 体系的に情報をまとめられたサイトがなく、
 既存のサイトは基本情報が掲載されているだけで、
 詳しい内容までは分かりませんでした。
 このままでは新しくつくばに来た方が
 本当に必要な情報を得ることが難しい。
 インターネット事情が遅れている街なので、
 今そこに対して事業をやらなければ、と思いました。
 若いうちに挑戦すれば、失敗しても再び挑戦することができる。
 今しかないと思いました。
 事業は小さい領域でも先に1番のシェアを取った方が、
 その後の展開が有利になるので、それを実現するためには
 よりスピーディーな意思決定・実行が必要でした。
 その手段として起業を選択しました。


Q.つくばちゃんねるで、どういったことをしたいのですか?
A.つくばを楽しい街にしたいです。
 つくばが今後より魅力的な街になるためには、
 どこにでもある大型のスーパーマーケット等が立ち並ぶのではなく、
 つくばにしかないお店・個人商店などが残っていき、
 発展していかなくてはならないと思っています。
 しかし、そういった個人商店は多くの場合、
 広告宣伝の仕方が分からなかったり、宣伝にかけるお金が
 なかったりと不利な部分があります。
 それを解決するのが「ブログ」です。
 私たちは小さなお店でも、頑張る意思があれば、
 メールを打つ感覚で、お店の情報を1日5分でインターネットで
 発信できる「ブログ」を無料で提供していくことで、
 独自性を持つ多くのお店が発展するためのツールとして
 活用して欲しいです。
 また、そういった活動を通じてインターネットの必要性を
 つくば市民に伝えていきたいと思っています。


Q.つくばちゃんねるブログはどういった点が魅力なのでしょう?
A.見ている読者がつくるサイトであるという点です。
 これまでの情報サイトは「運営者が作っていく」形式が
 多かったですが、@コスメやCookpadなど
 近年急速に発展してきたサイトは 「読者が作っていく」形式
 になっています。
 誰もが情報を発信でき、地元の方の生の声が伝わります。
 つくばちゃんねるブログで出来たつながりが、
 リアルなつながりに発展しコミュニティがどんどん生まれてきており、
 ここからブログを超えて市民同士のコラボレーションが
 生まれていけばと思っています。


Q.つくばちゃんねるの今後の展開はどういった形になるのでしょうか?
A.現在「観光」と「学生」のコンテンツを作成中です。
 今後つくばが更に発展するためには、外から人を呼べる街に
 していくことが必要ですが、その為にはつくばが持つ魅力を
 外部に発信していく必要があります。
 それを観光のまとめサイトのようなものを作製し、知りたい情報が
 当たり前に出るようにしたいです。
 (<まさにつくばスタイル協議会と一緒の方向性ですね。)
 そうですね。上手くコラボレーションできれば、
 良い展開ができると思います。
 また、つくば市は人口の1割程度が筑波大学周辺の学生なので、
 彼らを生かしたコンテンツも必要です。
 学生に密着した生活・サークル活動紹介や、
 学生独自の企画の実現などを目指していきたいです。


Q.大野様はどんな毎日を過ごしているんでしょう?
A.平均的な平日のスケジュールはこんな感じですね。

 7:00 起床
  ↓ メールチェック、クライアントの対応など
 10:00 クライアント訪問など(営業)
  ↓
 13:00 ご飯
  ↓ クライアント対応など(営業)
 19:00 ご飯(スタッフMTなど)
  ↓各所へ連絡、企画立案、経理の処理など
 25:00 就寝


Q.最後に協議会ブログを通じて伝えたいメッセージをどうぞ!
A.まず1番は「つくばちゃんねるブログのプレスリリースを
 上手く活用して欲しい」ということです。
 つくばちゃんねるブログにはトップページの一番目立つ部分に
 「プレスリリース」という無料広告スペースがあります。
 商売をしている方、何かやりたいことがある方、
 どんどん色んな情報を出して欲しいですね。
 地域の小さなイベントや、例えばインディーズの
 バンドのライブ告知で何でも一向に構わないので、
 どんどん情報発信して欲しいです。
 また、つくばの学生には「ビジネスに挑戦して欲しい」
 と伝えたいです。
 コンビニなどのバイトで4年間を過ごすという道も良いですが、
 実際に会社の経営に2,3年間関わると、
 社会に通用する大きな経験が出来ます。
 (<実際、就活の際に出す履歴書の職歴に(株)○○○ 事業部長とか
 書いてあったら、大企業も泣いて欲しがりますよね。)
 そうですね。ベンチャーはひとりひとりが自由度高く
 何でも挑戦できるので、面接の時に学生時代何やった?って
 聞かれた時に「○○○という事業立ち上げました」とか言えますね。
 これはサークル活動などでやったことより、
 ビジネスに直結していて評価が高いと思います。
 あとは、つくばの様々な企業や公的機関に対しては
 「どんどんコラボレーションしたい」ということを伝えたいです。
 これまでのつくばの企業は、単独で頑張る雰囲気が強かったですが、
 自分は色んなところと協力していきたいです。
 常に柔軟性を持って、多様性を維持しながら、
 みんなでつくばを発展させていき たいです。
 あと最後になりますが、「共に頑張る良い人材が欲しい」ということを
 発信したいです。
 私たちはベンチャーなので少数の「共に夢を追いかけてくれる
 バイタリティー溢れる人材」が必要です。
 特に泥臭く現場を回ってくれる営業の方がいれば、
 やりたいことの実現が大きく近づくと思っています。
 熱意を持って同じ夢を追いかけてくださる方、
 ご連絡お待ちしています!
*******************************************
会社名:株式会社シンプルウェイ
設立:平成19年4月17日
所在地:本社 茨城県つくば市天久保2-22-6
      TEL 029-886-5575 FAX 029-886-5576
     沖縄事務所 沖縄県沖縄市中央1-17-16 2F
HP:http://www.simple-way.co.jp/
********************************************
大野様、お忙しい中お時間頂き、まことにありがとうございました。
今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。


<文責:染谷>

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高校生活とつくば周辺の教育事情

染谷悟 Blog
  • 2009年02月13日09:51
  • |つくばスタイル

こんにちは。染谷です。
大学のサークルの話も語ったので
今回はもう少し遡って高校時代の話でも
しようと思います。

そこから少しお受験事情とかも話せれば
いいかなぁと思っています。

自分は高校時代はつくば市の隣にある
「つくばみらい市」に住んでいました。

当時はつくばエクスプレスがない時代でしたので
電車といえば常磐線の時代でした。

自分の家はあんまりお金がなかったので
高校受験の際は国立か県立で受けよう
という話になり
・学芸大学付属(東京)
・土浦第一(茨城)
・東葛飾(千葉)
等が候補に挙がりました。

自分は中学時代は海外にいたので
「自由」という言葉にかなり愛着を持っていたため
この中で最も「自由」な環境を持っていた
東葛飾に県外受験で通いました。

この高校は周囲では「とーかつ」という
愛称で親しまれている高校で
年に3回行われる祭(合唱祭、スポーツ祭、文化祭)や
結構本格的な自由研究を通じて
「自主自律」という精神を育む学校でした。

※自主自律:何でも自分から進んでやること、
そして、自分自身をきちんとコントロールすること。

私は前述の通り、不真面目にサッカー部をやって
辞めてしまいましたが、祭は結構頑張りました!

というかこの学校は、祭の前2ヶ月くらいになると
放課後は祭の準備・練習に当てられるので
これが自分の部活の代わりのようだったと思っています。

当時は祭のために夜遅くまで練習し
結果に一喜一憂し、笑ったり涙したり
恋に恋したり。
今になってみれば、ホントに青春時代だったなぁと感じます。

そしてここで得たものは、まさに自主自律の精神だったなぁ
と今になると思うのです。

ここを詳しく話すのは趣旨から外れるので割愛。

さて、つくばスタイルに話を戻してつくば周辺の教育事情に
話を移しましょう。


◇つくば周辺(茨城県南地域)の高等教育
実はつくばを中心とした茨城県南地域ではこのように
「高校年代になって県外受験をして、県外に通うケースが結構ある」
ということがあげられます。
高校時代の同級生にも茨城県南地域から通う方が
かなりの割合いましたし大学に入ってからも、
つくばから東京の大学へ通う方によく出会います。
自分の父親の時代は茨城県から通う先は千葉くらいまでが
多かったみたいですが、最近はつくばエクスプレスの影響で
東京へ通いやすくなり、通学範囲が広がったのではないか、
と思います。

つくば周辺地区は大学や研究所が多いことから高学歴のご夫婦
のご家庭が多く、教育レベルが高いのですが
高校生年代に入った際、竹園高校より上の高校を狙う場合に
外へ出るという選択肢を視野にいれるからということが原因として
考えられます。
◇つくば周辺(茨城県南地域)の初等・中等教育
逆に低年齢層では「東京からつくばに移住して子育てされる」
ケースをよく耳にします。


例えば小学校。
つくばセンター近くにある吾妻小学校のレベルの高さは
全国的に有名で都内の超進学校と比べても
あまりレベルに差がなく、学校以外の時間は自然に囲まれた
スローライフが過ごせる環境を求めて都内などからつくばへ
移住されてくるケースを耳にします。

また、中学生年代でもこの傾向があります。
例えば、筑波大学のお隣にある吾妻中学校は勉強面だけでなく
課外活動も盛んで、マーチングバンドがディズニーランドでの
演奏経験があったりと、様々な経験が出来ます。
東京の進学校とまた違った魅力があってお母さん方の評判も
上々です。

◇変化するつくばの教育事情
しかし、つくばの高等教育も手をこまねいているわけではありません。
低年齢層の教育レベルの向上に伴って、
つくばにある高校の偏差値とかも自分が受験していた頃より、
どんどん高くなってきているようです。(ネット調べ)

つまり、これからつくば周辺の教育状況は益々よくなる気配を
見せているのです。
関東中の優秀な学生が集まって勉強する、そんな街のイメージが
どんどん近づいているのかもしれません。

つくばの教育・お受験事情に今後もますます目が離せませんね。

<文責:染谷>

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つくば隠れ家カフェ:プリムローズ-特別企画-

染谷悟 Blog
  • 2009年02月09日09:35
  • |おすすめスポット
  • |つくばスタイル

特別企画「上原さんにインタビュー!」
Q.お店の名前、何でprimroseっていうんですか?
A.実はお店を始める前からお店やるなら花の名前からとろうとしてたんです。
primrose(サクラソウ)は、早春に咲く花なのでスタート(出発)
みたいな意味を込めて選びました。

Q.そもそもお店を始めたキッカケは何だったんですか?
A.主人はカフェをOPENさせたいという夢を持っていたんですが
始めるなら子どもも小さかったので、何かあればすぐ帰れる場所に
お店を、と考えていました。
そんな時偶然にも家の近くにテナントが見つかったので
それがキッカケになり2005年の5月から始めました。

Q.お店のウリはなんですか?
A.まず、手作りのベーコンです。桜チップの香りを中心に
色々楽しんで頂ければ、と思います。
あとは手作りのパンですかね。

Q.お店をやっていてよかったことは、なんですか?
A.やっぱり人との出会いですかね。
お店をやっていると知り合うことのなかった
色々な人と出会えるんですよね。それが大きいなぁ。

特別企画2「primrose豆知識」
(詳しく聞きたい方は上原さんご夫婦まで。)
・現在46歳のご主人は昔から放浪暦があり、働いてお金がたまると
よくアフリカに行っていたらしい!

・ご主人のおじさんがステンドグラスの先生をやっている関係で
店内にはいくつかステンドグラスがある。
実は店に入ってすぐの場所にあるランプは奥さんの手作り。


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1年間かけて作った力作。

・上原さんご夫婦の馴れ初めは、奇跡の再会。

特別企画3「染谷とプリムさんの出会い」
僕とプリムさんの出会いは実は開店直後の2005年5月でした。
そこに至るまでの過程をちょっとかいつまんで話します。

1/23のブログでも書いた新潟の災害支援プロジェクトを
自分は3月までやっていたのですが、この際事務所をおいていたのが
紫峰会【筑波大学学生後援会】という生協みたいな組織でした。

ここの職員の北澤さんという方に、その頃から
事あるごとに面倒を見て頂いていたのですが
丁度、ご飯を一緒に食べることになったとき
北澤さんが「知り合いが店を出したので、そこにしよう!」
という流れになり、行ったのがプリムさんでした。

そこで、自分は一瞬でこの店のファンになり
以降多いときは週3、少ない時でも月2くらいのペースで
通いつめることになりました。

そんな関係で今も仲良くさせていただいています。

自分の誕生日はいつもここのケーキでお祝いしていて
いつぞやはモンブランのホールケーキを作って頂きました。

最後にお店からの宣伝です♪
***************
primroseはお友達の誕生日パーティや、サークル活動等の
歓送迎会の時には、人数に応じて貸切にもできます。
お酒も用意できますヨ~

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ケーキの注文や料理の内容については、
ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
***************

<文責:染谷>

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つくば隠れ家カフェ:プリムローズ

染谷悟 Blog
  • 2009年02月06日10:00
  • |おすすめスポット
  • |グルメ情報

こんにちは。染谷です。
本日は僕が懇意にさせて頂いている
つくばの隠れ家カフェをご紹介しようと思います!
お店の名前は「Primrose(ぷりむろーず)」といいます。
つくばスタイル本や、キコリンさんの12月25日の日記でも
紹介されているのでご存知の方もいらっしゃるとは思いますが
こちらでブログを書いているユキさんと30日に食べに行ってきたので
今回はもう少し深堀してみたいと思います。

Cafe Primroseは春日4丁目にあるミニストップの近くにある
マンションの1階にあります。

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入り口はこんな感じ。

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中に入ると、人の良さそうな上原さんご夫婦が迎えてくれます。

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いらっしゃいませ!

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ディナーメニューはこんな感じ。
他にも横の黒板に本日のパスタが載ってます。

人気メニューのサンドイッチは【お昼限定】ですが
夜でも出してくれることがあるので、ぜひ聞いてみて下さい。
また、日曜日のランチ時はベーコンの残り具合によって
出せないこともあるのでご注意下さい◎

今回はベーコンとトマトクリームスパゲッティの紅茶セット
メカブとベーコンきのこのスパゲッティの紅茶セット
厚切りベーコンとアボガドのサンドイッチをチョイス☆

実はパスタ全品に自家製パンがついているので
パスタ1つで女の子だったら結構おなか一杯になります。

店内はカウンター6席、テーブルが7つあり
20人前後が入れます。

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立食形式であれば30人くらいまで入るそうなので
人数についてはお店に相談してみて下さい。

そうそう、店内には奥さんの趣味で色んなオブジェが、
置かれています。

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なじみのお客さんが旅行のお土産などで置いていくものもあり
各インテリアにはエピソードが詰まっているので、上原さんたちに
聞いてみるとおもしろいですよ>_<

さて、そうこうしているうちにサラダが出てきました。

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入っているのは、つくば市にある有機野菜の農家さんから
仕入れている新鮮なお野菜なので本当に美味しいですよ♪

サラダの次はパンです。

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実はこのパン、旦那さんが毎日作っているものなんです!
外はかりかり、中はふわふわ。オリーブオイルにつけて召し上がれ☆

そして満を辞してメインディッシュのパスタ登場!

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こちらがベーコンのトマトクリームスパゲッティ!
ベーコンは肉汁いっぱいでやわらかいですし
いぶした桜の木の香りが口に広がります。

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こちらはメカブとベーコンきのこのスパゲッティ。
自家製ベーコンとめかぶの相性は最高!
味と共に優しさが口の中に広がります。

こちらは厚切りベーコンとアボガドのサンドイッチ。

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これはとりあえず、うまい!
一度食べないと後悔するので、ぜひご賞味下さい。
食べるとピクニックに行きたくなります。

あー、おいしかった☆満足満足♪
と思いきや、まだ最後にデザートと紅茶が運ばれてきます。

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1枚目はチョコのシフォンケーキと
クレームブリュレ!
実はこのクレームブリュレ、直前にバーナーで
表面を焦がしているんです。
テーブルの上で甘~い香りがするのはそのせい。

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2枚目はバナナケーキとマンゴー!
ケーキの中にはくるみも入っていて
味と食感、両方楽しめます♪

今日も本当においしいご飯でした。ありがとうございました!

<文責:染谷>

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空飛ぶつくばスタイル&今の自分を形作ったきっかけ

染谷悟 Blog
  • 2009年01月30日10:45
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは、染谷です。
いつも御覧になって下さっている皆様、ありがとうございます。
今日は大学のサークルに関する最後のお話になると思います。

私は現在、大学での勉強と同じくらい
大学の外での活動に面白さを感じていますが、
その最初のきっかけはなんだったのでしょうか?
今回は、それを考察したいと思います。

大学に入る前の話です。
私は高校時代、あまり部活等を本気でやってきませんでした。
サッカー部に所属したものの、下手くそで結果が上手く出ず、
そのまま辞めてしまいました。 部活を辞めてからは、
良い大学に入り、良いお医者さんになりたいな、と考えて
高校時代は、結構本気で勉強していたと思います。

しかし、大学受験の時に医学部まで手が届かず、
医学の基礎研究者に進路を変更し、筑波大学を受験しました。
大学に入って、私は今までの人生を振り返り、
「頭の良さだけでは、社会で役に立てない」と思いました。
また、「親が身近にいて何でも世話してくれたり、
自分のすることにアドバイスしてくる環境では、
人間として成長できない」とも思いました。

そこで私は、寮に入るのが通例で、親から独立できる筑波大学で、
「やりたかったことを片っ端からやってみよう!」と考え、
4月から本学に足を踏み入れた訳です☆

入学後、まずはじめにやったことは
サークルの新歓活動に積極的に参加したことです(>_<)
その中で私は、ハンググライダーやパラグライダーで
筑波山から飛ぶ!という面白い活動をしていた
『フライヤーズクラブ アイオロス』というサークルの
活動見学に行きました。

そこで見た光景は、風の谷のナウシカよろしく
空を自由に飛ぶ人の群れでした。
関東の大学生に限らず、大人も遠くから飛びに来ていました。
関東で飛びやすい山は筑波山だけらしく、
他大学生は筑波山のある筑波大学を羨んでいました。

そんな衝撃的な出会いを果たして「このサークルに入りたい!」
と思ったものの、自分専用のハンググライダーを購入したり、
飛ぶための講習を受ける為には30万円近くお金がかかることを知り、
私はそのサークルに入るのを諦めました。

しかし、ここからがある意味の奇跡です。
実はそのサークルで自分の新歓をして下さった先輩が、
他にもボランティアの活動をしていたのです。
私は中学校時代に海外でボランティア活動した経験があり、
「いつかまたやりたい!」と思っていたので、
大学のボランティア活動にも参加してみることにしました。

そこから自分は、『社会福祉研究会』というサークルを通じて、
子供たちに勉強を教える活動を始めました。
高校までは「子どもなんてよく分からなくて嫌いだ」
と思っていたのですが、子どもと関わるうちに
どんどん子供が好きになりました。
毎週勉強を教えにいくはずが、
逆に元気をもらっている気がしていました。

そんな活動がきっかけになって、
今の自分がいるように思います。
大学生活という、社会に出る前の最後の自己鍛練の機会として、
つくばを選ぶ理由は人それぞれだと思いますが、
今回は自分のケースをお話ししました。
学生の方々にとって少しでも参考になれば幸いです。

また、通常自然の美しさで知られている筑波山を、
「空を飛ぶ」というまた違った角度で楽しむつくばスタイルを
今回は紹介しました。都会の喧騒を離れて
つくばで余暇を楽しみたい方の参考になれば幸いです☆

<文責:染谷>

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やるときはやる筑波大学生~ほっとけない地震被災者~

染谷悟 Blog
  • 2009年01月23日09:42
  • |キャンパスライフ

こんにちは、染谷です。
いつも長文の記事にてすみません。
本日は1/16の記事で書いたピアラ
という団体に私が関わるきっかけになった
プロジェクトの話をします。

私が大学一年時のことです。
ある日大学の宿舎でテレビを見ていたところ
ドン!という音とともに宿舎が大きく揺れまして
何が起こったんだ?とパニックになりかけたときが
ありました。揺れが収まってから
これは地震だったんだ、と理解できるようになり
テレビを見ました。すると新潟で大きな地震が起きた
ということが分かりました。

2004年10月23日17時56分のことです。
皆さんの記憶にも新しい、新潟中越地震でした。

この時、私は
「新潟から遠く離れたつくばでもこれだけ
大きな地震だったのだから、新潟はもっと
ひどいことになっているだろう。
自分にも何かできないかなぁ」
と思いました。

その後、宿舎のポストに一枚のビラが届きました。
「新潟のために何かしたい」
そんな人集まりませんか?
プロジェクトをつくって、できることをしませんか?

そんな話を聞いて、自分でもできることがあるなら
やってみよう!と意気込んで参加してみました。

そこからは本当に色々なことがありました。
現地に先輩3人と一緒に行って写真を撮ったり
情報を収集した後、倒壊した家屋の後片付けをしたり
集めた情報をもとに100人くらいで現地に入り
街の掃除をしたり、もちつきや豚汁の配布をしたり
コンサートをしたり、雪祭りのお手伝いをしたり。
つくばでもチャリティーコンサート、バザーなどなど
様々な支援活動を展開しました。

当時の活動の一部はこちらのHPに載っておりますので
もし興味のある方はどうぞ。(プロジェクトは3月まで行い
ましたが、HPは12月で止まっています)

pjb.gif

http://www.shihoukai.gr.jp/~n-jishin/

筑波大学生はまじめでおとなしいイメージがありますが
意外と人情深くて、やるときはやる人が多いのが特徴です。

私は、そういう筑波大学生の魅力をもっと
伸ばして、活躍して欲しい。いろんな人に知って欲しい。
そう思ってプロジェクト主催団体のピアラに入って
今日まで学生に成長のきっかけを紹介する活動
を続けてきました。

今回の記事を通じてそういった筑波大学生の
魅力について少しでも知って頂けたなら幸いです。

<文責:染谷>

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筑波大学学生にとってボランティア活動を身近なものにする

染谷悟 Blog
  • 2009年01月16日12:50
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは、染谷です。
題名は、私が2-3年次に所属していた
筑波大学学生ボランティアセンター ピアラ
という団体の活動目的です。

ピアラホームページhttp://www.stb.tsukuba.ac.jp/~piara/

実は1/10にピアラ新年会 兼 OBOG会があって
後輩たちとお話をしてきたので、
以前12月12日に簡単に紹介させて頂いたのですが
今回はもう少し内容を掘り下げてご紹介できればと思います。

1)ボランティアセンター

まず「ボランティアセンター」について紹介します。

ボランティアセンターというのは、ボランティアをしたいと
思った方の相談にのり、活動先を紹介してくれる場所です。

活動者同士もここに集い、互いの意見交換や
講座の開催、情報発信など様々な活動を行う拠点になります。

通常は地方公共団体の社会福祉協議会などと併設してあります。
ちなみにつくば市はhttp://tsukuba-vc.com/にHPがあります。

こういった施設は現在、多くの大学にも設置されています。
阪神淡路大震災の際にボランティア活動に従事した学生達によって
ボランティアセンターの重要性が認知され、各地に戻った学生達の
運動によって各大学が設置していったというのが背景にあります。

こういったいわゆる大学ボランティアセンター設置ブームは
大学自身の[社会貢献]ブランド作りの一環として行われましたが
現在では少しブームが冷めてきた傾向にあります。

こういった大学設置のボランティアセンターが多い現状に
あって特異なポジションを持っているのが「ピアラ」という団体です。


090116%20piara.jpg


2)学生主体のボランティアセンター

ピアラは大学職員などがほとんど関与しない形で
ある程度の期間存在できている稀なケースの
大学ボランティアセンターです。

通常は大学主導であったり、学生主導であっても
大学職員が関わっていたり、場所の提供などがなされていますが
ピアラではそういったものは一切なされておらず、一つのサークル
という格で存在しています。

学生は4年間で入れ替わるので地域との信頼関係や
ノウハウ、情報を継続していくことは非常に困難ですが
ピアラは独自のシステムでそこを上手くつないでいます。

そのため、他大学から視察に来ていただいたり
ボランティア関係の卒業論文などの取材が行われたりすることが
増えてきました。

3)ピアラがつくば市と筑波大学生に提供している価値

ピアラがつくば市に提供できている価値としては
大学生ボランティアの紹介が挙げられます。

地域でボランティアを必要としている方は
ピアラ宛てにメールを下さったり
ミーティングに来てくださったり
HP上のボランティア掲示板に書き込んだりして下さって
情報をくださいます。

それらの情報を私たちは
独自に持っているボランティア活動者のメーリングリスト
毎月学内で発行しているボランティア情報誌(ピアラニュース)
HP上、学内のボランティア掲示板
学内で定期的に開催するカフェボラ(食堂内にブースを設置)
などの手段で発信することで学生ボランティアの募集を行います。

はじめてボランティア活動される方には体験講座を設けたり
スタッフが一緒にボランティア活動をするといったサービスを
展開しているので、ボランティア初心者だけに
行ってもらうということが、あまりありません。

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そういった中で、筑波大学生はボランティア活動を通じ
人とのコミュニケーションを学んだり
自発的に行動することの意味を実感し
成長します。

4)ボランティアの普及活動

最近はそういったボランティアの楽しさや裏側を
更に若い世代に伝えていこうと
大手教材会社Z会と協働してZ会ブログという
媒体で活動内容の発信も行っています。

Z会ブログ/ピアラhttp://www.zkaiblog.com/ob01/

***
筑波大学内には多くのボランティアサークルが所属し
各々つくば市周辺で様々な活動を展開しています。

筑波大学福祉・地域活動系サークルhttp://fukushikei.web.fc2.com/

大学4年間という短い間の中で、そういった地域に
関わろうというスタンスのつくばスタイルを持っている
学生たちがいることを今回はご紹介しました。

サークル活動以外にも
・授業を通じて100本のクリスマスツリーや北条町おこしプロジェクト
に関わったり
・市議会議員事務所でインターンシップを行い街づくりをしたり
・個人的につくば市のボランティアセンターに登録して活動したり
・学院大学のOCP(オフ・キャンパス・プログラム)を通じて活動したり
学生によって様々な動きがつくば市内で行われています。

またこういった活動も紹介できる機会があればと思います。

ではまた来週お会いしましょう♪

<文責:染谷>

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筑波大学の卒業生 ~つくばで学び、社会に価値を~

染谷悟 Blog
  • 2009年01月09日10:20
  • |イベント・セミナー情報
  • |キャンパスライフ

読者の皆様、
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

本年は世界的な不況の年ですが
心持ちはポジティブでいきたいですね。

さて、新年となりますと初売り、初詣にいったり
こたつで昼まで寝たりといった光景を目にしますが
今回は「新年会・新年の集い」というものを取り上げたいと思います。

新年になりますと、皆様実家に帰られると思うんですが
実はつくばに実家がある卒業生もけっこういらっしゃるんです。

筑波大学を卒業して東京などで働きに出た方も
新年になりますとつくばに戻ってきて
飲み会をしたりという光景が実は結構あります。

自分の周りでも筑波大学のOB・OGが
サークルの新年会に多数駆けつけたりする予定です。

つい先日1月3日も筑波大学OBの方から丁度
つくばに戻られたという連絡があったので
そのまま2人で飲みにいくことになりました。

お相手は現在Jリーグディヴィジョン1で活躍する
浦和レッズの営業部でスポンサー営業を17年間
担当されている、戸苅淳様。

1992年には選手としてもやられていましたが、
1993年のJリーグ開幕元年からスタッフとして
浦和レッズの発展を影から支えてこられました。

筑波大学蹴球部出身者の多くは日本サッカー界の様々な
ところの「強化部」として活躍しています。
(※ここでいう強化部とは:選手や指導者の育成を行ったり
チームの強化を行う部署のことを指す。例えばJリーグクラブの
監督やコーチやスカウト等はクラブチーム自身を強化する。
日本サッカー協会スタッフなどは日本代表チームや、
日本各地の選手・指導者の育成を行う。)
例えば柏レイソルコーチの井原氏や、清水エスパルス監督の
長谷川氏などがこれに該当します。

しかし、「事業部」としてやられている筑波大学蹴球部出身者の方は
あまりいらっしゃいません。
(※ここでいう事業部とは:クラブ自身の運営やチーム活動以外の
事業を行う部署のことをいう。チケット販促、チームの宣伝
サポーターズクラブとの連携、スポンサー営業、グッズ開発などなど
を行う部署を指す。)

今回は戸苅様からお聞きした話のうち
「20年前くらいの筑波大学生(蹴球部)の生活」
「プロクラブの中で異才を放つ、事業部の浦和レッズらしさ」
の話をかいつまんでお話したいと思います。

***
○ゴン中山氏、井原正巳氏の学生時代
筑波大学OBの両名は蹴球部に入った当時は
つくば市追越にあるセブンイレブンで
バイトをされていらっしゃいましたが
その後、選手としての絶頂期を迎えるに従って
バイト先もコンビニからスナックに変わったそうです。

このスナックは天久保にあるリッチモンド2番街の1階
に当時あったそうで、当時、蹴球部のたまり場になっていて
中には色んなユニフォームが掲げられ
サッカー談義に花が咲いていたそうです。

今ではこのスナックはなくなってしまいましたので
両名の当時のバイト先を訪れることは出来ません。

つくばに残っていて欲しかったお店ですね。

ちなみに今回戸苅様と飲んだお店はそのスナックが
あった場所の向かいに新しく出来た飲み屋です。

○プロクラブの中で異才を放つ、事業部の浦和レッズらしさ
浦和レッズは無料チケットを
あまり配らないクラブとして有名だそうです。
というのも、無料チケット
で来たお客様の横にお金を払って来た
お客様がいらっしゃることを申し訳ないと考えているからだそうです。
多くのクラブはたくさん観客をスタジアムに入れるため
チケットをいっぱい配ろうとしますが
浦和レッズはそういう戦略ではないそうです。

浦和レッズ事業部としては
来たお客様が満足してもらえる環境をつくり
チケットに「価値」をつくることができれば
またお客様に来てもらえるという戦略で
臨んでいらっしゃいます。

年間チケットも大量の注文があった場合には
注文数分売らずに数を制限して売るそうです。

希少性が高くなれば購入者が得られる「価値」も
高まり、購入希望者が増えることになります。

事業部がつけようとする「価値」は
チケットだけでなく他の領域にも及びます。

例えばスポンサー。
スポンサーの中に青少年の育成に害がありそうな
会社は、もしお金に困窮しても絶対いれない
という方針を1993年からずっと続けています。
これはスポンサーになる方たちの「価値」を高める
ことになります。

事業部が目指すことは
良い選手・指導者をいれて
勝負をするという派手な仕事ではなく
良い選手・指導者がいなくても
クラブを愛してもらえる
クラブの「価値」をつくることです。

いつもは日の目があまり当たらない部分ですが
事業にかけるスタッフの熱意を感じました。
***

さて、今回は「つくばに戻ってくるOBと新年にお話する」
というつくばスタイルをお伝えしました。

筑波大学は総合大学で卒業生にはビジネスや研究だけでなく
芸術・体育などなど様々な分野で活躍する方がいらっしゃいます。

自分の勉強や、仕事をする分野以外の
お話を聞ける機会はつくばの大きな魅力だと思っています。
これからこの魅力が、もっともっと大きくなっていけばいいな
と思います。

今回お話を聞かせて頂いた戸苅様、ありがとうございました。
普段聞くことのできないスポーツ業界の裏側や
自分達の住むつくば市の昔の様子を少しでも
知ることが出来て大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。

重ねて御礼を申し上げます。
ぜひまたつくばにお越しの際に
お話を聞かせて頂ければ幸いです。

<文責:染谷>

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つくばで映画を見る&つくばLOHASスタイル♪

染谷悟 Blog
  • 2008年12月26日10:51
  • |おすすめスポット
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こんにちは。染谷です。
今日はつくばの映画館事情をお伝えしようと思います!

他の方のブログでも紹介がありましたが
最近になってつくばには北関東最大級のショッピングモール
"iiasつくば"ができました。

※iiasはintelligence(知性),identity(独自的),
amenity(快適性),symbiosis(共存)の頭文字を
取ったもので「良い明日」がかけられているそうです。

ここの中に「MOVIXつくば」という映画館が入ったことで
多くの筑波大学生には映画に行きやすい環境が出来ました。

「遊ぶ場所がない、ない」といわれ続けてきたつくばにも
遊ぶ場所はどんどん出来ているのです!

歴史を紐解きますと、つくばに研究学園都市が出来てから
映画を見に行こうとした場合、つくばセンターにある
「ノバホール」がもともとは映画館になっていました。

それが、YOUワールドにある、「つくばシネプレックス」の登場によって
徐々に移り変わり、現在は「MOVIXつくば」に移ってきている感じです。

しかしです。シネプレックスは夜遅くまでやっているので
休日の昼間はゆっくりして、夜から行動する自分の場合は
レイトショーで見たい映画を見ようと思うと、
シネプレックスまで足を運んでしまうわけです。

ということで昨日はWALL・Eを見に、
シネプレックスまで行ってきました★
映画のテーマとしては、最初はゴミ問題が中心で、
最後は人間の「生きる」意味について
焦点が移ってくるものでした。

画像の技術がすごかったのと
伝えたいメッセージがすごいストレートなのが好印象でした。
ただ、個人的にはちょっと前に見た
「パコと魔法の絵本」のほうが好きでした。

さて、これだけでシネプレックスは終わりません。
併設されているゲームセンターでは
様々なサービスが行われているのです。

まず、映画の半券を持っていくと、"くじ"が引けます。
くじの商品はぬいぐるみにはじまり、
ゲームのメダルやお菓子などが当たります。
以前、自分は一等のぬいぐるみ(手を中に入れて動かせるもの)を
当てたことがありますが

NEC_0097.jpg

今回はゲームのメダルでした。

最初20枚程度のメダルをもらったのですが、
メダルゲームで2度、確変?という当たりが出まして
メダルが100枚近くまで増えました(笑)

そして、もう一点はエコな取組みです。
実はシネプレックスのゲームセンターでは
ペットボトルのキャップを回収しています。

このペットボトルのキャップはエコキャップ推進協会
というところに送ると、途上国へのワクチンに変え
途上国の子どもたちにワクチンを送ってくれる
という活動に当てられます。
http://ecocap007.com/

つまり、ペットボトルのキャップをゲームセンターに
置いてくるだけで、途上国の子どもたちを
★happy★にする活動が出来るというわけなんです。

多くの大学で、そして筑波大学でもこれを
対象にした活動、学生NPOなどがありますが
多くはボランティア活動です。

しかしですね、このゲームセンターのすごいところは
ここでエコキャップ運動をするとお礼がもらえる
というところなんです。

10個キャップを持っていくと、
うまい棒と飴が一つずつもらえるんです。
今回は70個持って行ったので
7本のうまい棒と7個の飴をもらえました!

ちょっと前までは、10個持って行くと1回UFOキャッチャーが
できる、というおいしい条件だったので、すごい数の
キャップが集まっていました>_<

こういう活動をすると
「お客」は楽な気持ちで社会貢献できるし
「お店」はエコキャップ運動を通じて集客&社会貢献できるし
「エコキャップ推進協会」はキャップの回収が進むし
「途上国の子どもたち」もワクチンを得られて
win-win-win-winの関係が作られます♪

きっとこの運動はUFOキャッチャーを目当てに、
あまりに活動に参加する人が多かったので、
お店の利益が減ってしまい、お礼がお菓子に
変更されたのだと思います。
恐るべしUFOキャッチャー。

ということで、今回は映画を切り口に
身近なところでちょっといいこと(ちょボラ)
をする場所のご紹介をしました。

最近は社会で「LOHAS」が大きな流れになっていますが
つくばにも、こんな形のつくばLOHASスタイルが
あることをお伝えできたなら幸いです。
http://www.lohasclub.org/100.html

<文責:染谷>

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つくばで大食いをしてみる。

染谷悟 Blog
  • 2008年12月19日09:28
  • |おすすめスポット
  • |グルメ情報

こんにちは。染谷です。
今回はいつものようなサークル活動の話とは
うって変わって、つくばの食事情を
しかも「大食い」という観点からご紹介したいと思います。

我ら筑波大学生はつくばに来てサークルの
新歓に向かいますと、多くのサークルで
大食いの有名店へ案内されます。

今回はそれらを中心に何店舗か紹介しますので
もしおなかが減って減ってしょうがなくなったら
ぜひ、行ってみることをオススメします!

①香辛飯屋 つくば本店(カレー)
http://5488.jp/
★1.5kgチャレンジカレー 制限時間20分
完食無料、失敗2480円

成功者は写真を撮られて店内に掲示されます。
私の先輩の写真も載ってます。

②RanRan(丼)
http://www.tsukunavi.com/shop/gourmet2002/ranran.html
★特盛Big丼 全部で1kg近く。 制限時間なし
800円台後半~900円台前半

「どれくらいでかいんですか?」と先輩に聞いた時
「洗面器くらいの器に入ってる」といわれた日を
忘れません。マジです。

③WESTHOUSE(パフェ)
http://westhouse.tsukuba.ch/e17267.html
★ビックリサンダーマウンテン 男3人でやっと食べられる。
3500円

テーブルに載ると、あなたの身長くらいの高さ。
食べた後、体から甘い匂いがしますよ。

④麺屋筑波(ラーメン)
http://gourmet.yahoo.co.jp/0003500601/
★筑波山ラーメン
3人前の麺と具が入ってます。
980円

ここまでのラインナップに比べると、まだいける。
ただ、当分ラーメン食いたいとは思わないはず。

⑤半田屋 つくば大学前店(カレー)
http://www.handaya.jp/shop/kanto.html
★1kgカレー
800円付近

こちらも食べられない量ではない。
が、食べた次の日、体からカレーの匂いが香ってくる。

⑥牛角 テクノパーク桜店(焼肉)
http://www.gyukaku.ne.jp/index1.html
★焼肉食べ放題 制限時間1時間半
2600円~3100円

お金をたくさん払えるならここがベスト。
食いすぎないし、おもてなしも良いし。
ただし、大食いのロマンはないかも。

⑦しゃぶ菜(しゃぶしゃぶ)
http://www.gyukaku.ne.jp/index1.html
★しゃぶしゃぶ食べ放題 制限時間?
1780円(ランチ)1980円(ディナー)

まだ入ったことないけど、いつかは行ってみたい
しゃぶしゃぶ食べ放題。

⑧田舎の日曜日(健康食)
http://lsupport.tsukuba.ch/e11384.html
★ビュッフェ形式食べ放題
大人1600円

こちらもまだ入ったことないけど
良い噂がある。ぜひ行ってみたい。

⑨ひな野 LALAガーデン内(健康食)
http://www.k-hinano.jp/
★ビュッフェ形式食べ放題
ディナー2100円

こちらもまだ入ったことがない。
友だちは結構行っているようで
評判も上々。

⑩パパゲーノ LALAガーデン内(パスタ、イタリアン)
http://www.buffet.jp/papa/shoplist/index.html
★ビュッフェ形式食べ放題
1680円付近

こちらも、周りの人が行っているところ。
これから開拓の余地あり。
夜出てくるローストビーフを狙いたい。

⑪ビュッフェスタイルアソート iiasつくば内(幅広いカテゴリ)
http://www.buffet.jp/assort/index.html
★ビュッフェ形式食べ放題
1680円付近

ここは行って、本当に食いすぎたところ。
味も本当に良くて欲張りすぎた。


以上です。今回は写真を載せられませんでしたが
ぜひ、ご自分の目で料理をご覧いただければ
と思います。その大きさに本当にビックリしますよ★

<文責:染谷>

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筑波大生のサークルが東京の会社とコラボする☆

染谷悟 Blog
  • 2008年12月12日09:44
  • |イベント・セミナー情報
  • |エンターテイメント

こんにちは。染谷です。
今日は12/5にお話した「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」
に私が関わることになったいきさつをお話します。

皆さんはよく東京とかで「大学の起業サークル」が
「ベンチャー企業」とコラボレーションして
何かイベントをやった、ということをお聞きになると
思いますが、実はつくばのサークルでも同じように
社会と結びついて、価値を提供しようと
活動しているサークルもあるのです。

それが僕が大学2-3年次に所属していた
「筑波大学学生ボランティアセンター ピアラ」という団体です。

piara.jpg

この団体は、地域の方で「ボランティアしている人」から
よせられる様々な情報を大学の中に流して
「ボランティアをしてみたい学生」と結びつけ
ボランティア活動の橋渡しをする活動を行っています。
(これをボランティアコーディネートといいます。)

例えば、ピアラのボランティア情報掲示板
http://www.21styles.com/abc/piara/
は情報発信のためのツールの1つです。

詳しく話すと、とても長くなるのでそれは次の機会に。

私はここで、2-3年時に代表職を
3-4年次に渉外の係をやっていました。

そんな中、就活とはいかなるものぞ、と思い興味本位で
ベネッセの会社説明会に参加した際
企業がやろうとしていることと
うちらのサークルがやろうとしていることは
実は似ているところがあるんじゃないかと
感じ、ベネッセやZ会に次の日、
以下のようなメールをしました。

----------
はじめまして、筑波大学でボランティア活動のコーデ
ィネートを行っている学生です。
今回はZ会様にご提案をさせて頂きたいと思い連絡さ
せて戴きました。
現在の子どもたちは固定化された枠の中の勉強が多く
強いられ、コミュニケーション能力の向上や問題解決
能力の向上を、社会に出る前の大学時代に培われる必
要性が出てきています。
私どもはそのsolutionが実際に社会に参加し活動する
ボランティア活動にあると感じ日々活動しています。
こういった考えのsolutionに貴社が共感していただけ
るなら以下のような企画を提案させていただきますの
でご検討戴ければ幸いです。
□mission
子どもたちに勉強をただ教えるだけでなく、社会との
関わりの大切さを教えることでよりよい人材の育成に
寄与する。
□vision
ボランティアという社会との関わり方の1つのツールを
子どものころから知ることで、社会参加を促進する。
Z会の持つ強みを最大限利用する。
□product
これから日本を担うエリートが皆やっているZ会の教
材に毎月ボランティア体験談の連載を1枚同封する。
体験談は少し上の先輩が良いと思うので高校生の教材
には大学生の体験談を、中学生の教材には高校生の体
験談を紹介する。
ボランティアをはじめやすいように、社会福祉協議会
への行きかたやローターアクトクラブへの参加方法も
載せられたらいいかもしれません。
以上ご提案とさせていただきます。
------

この際、両者の会社と少しお付き合いを
させて頂くことができ、Z会で新たにつくるコンテンツ
「Z会ブログ」にピアラが協力させていただけることになりました。

ここのブログはZ会を使っている子どもたちが
目にする機会が多くなるので
ここで、ボランティア情報を発信したり
ボランティアを始めたきっかけをお話することで
多くの子どもたちに、社会へ関心を持っていただけるのでは
ないか、と思いました。

当時私が始めたこのブログはピアラに受け継がれ
現在も後輩たちがボランティア情報の発信を
行ってくれています。
http://www.zkaiblog.com/subportal/social_person
の下段オススメ!のブログで紹介されています。

実はこのときに、色んな子どもたちが
興味をもってくれるボランティア情報はないかなー
と探して見つけたのが「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」
の活動だったのです。

会に連絡をとって、会の情報をブログで紹介させて
頂いた後も、ときおり会長とご縁があり、
4年生の夏頃「一緒にやりましょう!」
という熱いお誘いを受けたので
私は「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」で
一緒に働くことになった、といういきさつでした。

今回このブログでは、
・学生が思いついたアイディアでも、その内容が
よければ社会は受け入れてくれるんだな
・人生一期一会で、色んなところにきっかけが
転がっているんだな
と感じたエピソードをもとに
・意外とつくばでも大学の中に閉じこもらず、社会と関係性を
つくろうという学生もいるんです、ということ
を読者の皆様にも知って頂ければ幸いです。

長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

<文責:染谷>

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つくばからJリーグを目指す -今注目を集めるサッカークラブ-

染谷悟 Blog
  • 2008年12月05日09:36
  • |つくばスタイル
  • |エンターテイメント

こんにちは。染谷です。
今日は11/25にお話したつくばFCに私が関わる
きっかけになった「つくばからJリーグを目指すクラブ」
に関してお話しようと思います。

茨城県には鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックという
2つのJリーグクラブがあります。
しかし、第3のJリーグを目指すクラブもいるのです。

鹿島アントラーズは、その存在によって
鹿島を全国的に有名な土地にしました。
多くの地域住民はクラブを愛しています。

Jリーグクラブというのはサッカー界における意味合い以上に
地域に与える影響が大きいといわれています。
(筑波大学開講講義「世界杯的蹴球文化論」より)

クラブがあることで、経済・広報・文化的効果は
計り知れないといわれています。

その為、現在は多くの街で町おこしの一環として
Jリーグクラブ作りを進めています。

多くは地域公共団体がクラブを作り、
選手を集めて都道府県リーグに加盟
毎年優勝を重ねて昇格していくことで
地域リーグ、JFLに上がり、その上の
Jリーグに昇格していきます。

今年もそういった流れで
栃木SC(栃木県)、カターレ富山(富山県)、ファジアーノ岡山(岡山県)
の3チームが2009年からのJ2加盟が決まりました(12/1発表)
また、Jリーグ予備軍であるJFLにもFC町田ゼルビア(東京)
V・ファーレン長崎(長崎県)の昇格が決まりました。

鹿島アントラーズの優勝が決まりそうな裏で、Jリーグ
昇格をかけた熾烈な戦いも起こっているのです。

さて、実はつくば市にもJリーグを目指したクラブがあります。

しかも2つも。

1つは前回お話した「つくばFC」。

もう1つは今回お話しする「Sportiva.Tsukuba」です。

私は大学時代のサークルの関係で
「Sportiva.Tsukuba」というチームを運営する
「つくば市にプロサッカークラブをつくる会」というところで
2007年11月~2008年10月までスタッフをしていました。

業務としてはクラブマネージメントで
スポンサー交渉、選手獲得、広報、スタッフ獲得などを
担当してきました。

通常Jリーグを目指すクラブの多くが地方公共団体が選手を集めてやるのに対し、
Sportiva.Tsukubaは大学生と一般セレクション通過者を
交えた形で発足した、という珍しいチーム形態でした。

現在は一般選考選手のみ(栃木FCやASローマ出身者含む)になり
2社のスポンサーがつくなど変化を重ねながら、
定期的な練習を行い、チーム力をあげています。
photo22.jpg
(撮影:阿部昇)

サッカー界の有名雑誌の記者の方も
現在選手兼広報として参加しており
メディアの露出も増えてきています。
http://ameblo.jp/eijinho/

このチームに関われたことは
自分にとって本当に良い経験ができたと
思っているし、今後とも頑張って欲しいな、
と思っています。
photo21.jpg
(撮影:阿部昇)

ということで、
もしつくばでそういうサッカーチームに興味のある方は
ぜひ公式ホームページをご覧下さい。
http://www.sportivatsukuba.com/

また、現在はプロではないので観戦も無料でできます。
もし週末にちょっとサッカー観戦したい、
という気持ちになったときは、ぜひ会場で声援をお願いします。
(以下チーム試合スケジュール&場所)
http://www.sportivatsukuba.com/matches.html

そんなつくば蹴球スタイルを今回はお送りしました。

<文責:染谷>

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つくばで研究する -ある筑波大学院生の研究生活-

染谷悟 Blog
  • 2008年11月28日15:37
  • |キャンパスライフ
  • |グルメ情報

こんにちは。
これまで、色々大学の外でやっていることを
このブログでは紹介させて頂いてきたのですが
本日は、本業の「研究生活」について
紹介させて頂ければと思います。

私は現在筑波大学の大学院に進み
医学の研究を行っています。
分野としては「免疫学」を専攻していて
私たちが「病原体や癌などと戦う仕組み」
について勉強しています。

○研究室の1日
通常の研究室では、朝の9時または10時ごろに
出てきて夜7時、8時頃に帰るという感じが
スタンダードで、研究にかなり熱中している学生は
夜の12時ごろまでやる、という感じになっています。

うちの研究室は、ご家族のいる先生方・技術職員・ポスドク
の方が多いので朝は8時半~9時に始まり
早い方は夕方6時ごろに上がる方もいます。
学生の大半は10時前後に帰り、一部は毎晩深夜2時ごろまで
実験される方もいます。

○研究室の中
1人1人に実験机があり、壁際にはいくつもの
機器が並んでいます。

大学生が研究室に入ってすぐに使う機械としては
例えば
NEC_0184.jpg
PCRの機械や

NEC_0185.jpg
電気泳動槽などが挙げられます。

他にも色々機械はあるんですが今回は
この2つだけご紹介します。

○研究成果を論文にする
自分自身は研究を始めてまだ1年半とちょっとなので
論文を持っていないのですが、
研究は成果を論文として学会・社会に発表し
それを社会に役立てることを主な目的にしています。

自分も修士課程を卒業するまでに
ぜひ論文を出したいと思っています。

○アフターファイブ?
もちろん研究生活は、朝から夜遅くまで実験・勉強する
という部分もありますが、きちんと息ぬきもしています。

例えば11/24は大学院の同じ専攻の友だち6人で
誕生日会をしました。
みんなで鍋を囲み、日頃の悩みを話したり
面白い話をして爆笑を誘ったり。
みんなでハッピーバースデイを歌ったり。
とにかく騒ぎまくりました。
NEC_0191.jpg

11/27は19:30頃から研究室内の同期4名と後輩1名、
私の友達で近くの牛角に行って肉の食べ放題を
やってきました。
200811272151000.jpg

いつもは研究の話ばかりですが
こういう席だと色んな話が出来て面白いです。
そして、一人ひとりの本性が顔を覗かせます(笑)

こういった友だち・後輩のプライベートな一面を
見ることができるのもアフターファイブの醍醐味といえます。

もちろん、焼肉から研究室に戻ってからも
研究をしている人もいます。
研究室の人はみんな研究に対して熱意を持って
取り組んでいるのです。

ということで今回は私の研究生活を少し
紹介させていただき、つくばで研究する人の
様子をちょっとお伝えできたかな、と思います。

研究する時はがっつり研究を
遊ぶ時はどーんと遊ぶ。
そんなメリハリをつけた研究生活を
これから、もっともっと楽しみたいと思います。

<文責:染谷>

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筑波大生の就活事情 -TXで身近になった東京-

染谷悟 Blog
  • 2008年11月27日10:25
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは。染谷です。
最近はめっきり冬らしくなり
朝布団から出るのがおっくうです。
皆様におかれましては風邪等ひかれませぬよう
どうぞご自愛下さいませ。

さて、本日は私の就活事情を紹介し
筑波大生の就活事情をほんのり知って
頂ければと思います。

筑波大学は30年前に出来た当初は本当にまわりに
何もなかった森の状態でしたが
imagebefore01.jpg

imagebefore02.jpg

急速に開発が進み、今では電車が走るようになりました。

2005年8月24日にTXが開通してからというもの
つくば-秋葉原間が45分、つくば-北千住に至っては35分で
つながったので、筑波大学生も東京で就活しやすく
なりました。

2005年より前は関東鉄道の高速バスで1時間半~3時間
かかっていたことを考えるといかに便利になったか
分かって頂けると思います。

実は11/25に、ちょっと興味のあるDeNA社長のセミナーがあったので、
それを聞きに水道橋まで行ってきました。
社長は私の志望する「外資系コンサルティング会社」で
10年働いて重役まで上り詰め、その後起業して
「携帯業界のyahoo」ともいうべき「モバゲータウン」を社会に発信した方です。
今回はその講演内容を軽く紹介したいと思います。
一部間違っていたらすみません。
------
講演者:DeNA代表取締役 南場智子様
1986年4月、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンに入社。1988年、マッキンゼーを退職し、ハーバード大学へ。1990年にはハーバード大学にてMBAを取得し、その後マッキンゼーに復職。1996年、歴代日本人女性で3人目のマッキンゼーパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エー(以 下:DeNA)を設立。同年、マッキンゼーを退職し、DeNA代表取締役社長に就任(現任)。2003年に内閣IT戦略本部員に就任、2004年に規制改革・民間開放推進会議委員に就任、2007年には知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会委員に就任(現任)。

講演内容:南場智子が語る 匠・道場 キャリア講座 "自分流"就活のススメ

講演参加者の前提条件:超一流のビジネスマンを目指す

○一流のビジネスマンを目指すことは...
時間がかかること。なぜなら①経験②スキル③自信を得なければならないから。
仕事はその為の成長の過程であり、その過程は顧客・社会のためになりながら経るものである。

○就活するということは...
ビジネスキャリアの「初速度」をつける場所を探すJourney。
会社を選ぶ上で重視するポイントは
①仕事をさせてくれるか(質の高い、成長させてくれる)
②厳しさがあるかどうか(目標値として厳しい数値があるか)
③加点評価かどうか(多くの日系企業は減点評価であり、幹部候補は傷がつくないように、ぬるま湯につけられる。働き盛りに難しい仕事にチャレンジできる環境こそ、自分を成長させてくれる)
④人材のレベルが高いか(高いレベルの人材がいるところで働くことで、自分の要求レベルがおのずと上がる)
⑤誠実な会社か。誇りを感じるか(嘘のない、自身が愛着を持てるところ)

○就活のポイント:それはなるべく多くの若手社員と会うこと。
社長や人事担当者は話が上手い。若手社員こそ本音が聞ける。
聞くべき・感じて欲しいことは...
①能力ギリギリの仕事を任されているか
②同じレベルの仕事ではなく、どんどん難しい仕事を任されているか
③失敗の経験があるか、そして会社はそれをどう受け止めているか
④責任を果たすことを重視しているか
⑤上司に褒められることより「成果そのもの」に関心があるか
⑥いきいきしているか
⑦尊敬できるか、超えたいと思えるか

○就活する上での姿勢...
自分を合格させてくれる会社を選ぶのではなく
会社が自分にとって合格かどうかを基準に選ぶ。

つくられた自分でなく、ありのままの自分が出せるので
会社側も内定を出しやすい。

○コンサルティングor実業?
ビジネスのアドバイスで身につく能力は、
ビジネスをすることで身につく能力と全く違う。

コンサルティングすることで
①ロジカルシンキング
②とことんやる(時間の限り)こと
は身につくが、実業にはあまり意味がない。

実業するのに必要なこと、得られるのもは
胆力(肝の力)!
それは一歩前に出る「勇気」であり
人がついてくる「自信」でもある。
そして、必要以上にくよくよせず「諦めない心」でもある。

○最後に
2007年に端を発する世界金融危機に直面する現代は
富めるものも貧しいものも、いつどうなるか分からない時代。
この中で生き残るために必要な力は金ではなく、「知恵」。

今まさに知恵で勝負する時代が来ている。

自身の知恵を磨き、この時代を生き抜こう。
------
といった内容。
就活に対する元気をもらってきました。

その後、別会場で他社の筆記試験を受験。
つくばから東京に出るのは交通費がかかるので
1日に何社か受けることも結構あります。
これも筑波大生の就活事情です。

<文責:染谷>

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つくばFC -つくばでサッカーする環境-

染谷悟 Blog
  • 2008年11月25日15:07
  • |つくばスタイル
  • |エンターテイメント

こんにちは。染谷です。
今日は11/21に書かせて頂いた「つくばFC」に
関してもうちょっと詳しく話させて頂ければ
と思います。

つくばFC(フットボールクラブ)はその名の通り
つくばでサッカーをしている団体です。

もともとは筑波大学の蹴球部のOBがつくった
クラブで女子、男子のクラブが統合したクラブです。

主に小学校・中学校年代のサッカーの指導の
評判が良く、多くのつくば市付近に住む子ども達が
つくばFCでサッカーをし、サッカーの強い高校
(流通経済柏など)に行って活躍しています。

つくばFCの指導方針としては
スポーツだけでなく、勉強もしっかりする
という共通理念があり、子ども達も勉強に
励んでいます。

今後つくばに移住される方でお子さんがサッカーを
やりたいと思った時はぜひ一度入会を考えて頂きたい
クラブです。

さて11/24はそのつくばFCが主管する
つくばサッカーフェスティバルにボランティアスタッフとして
参加してきました。
http://www.tsukuba-fc.com/team/2008/10/2008-2.html
NEC_0188.jpg

400名近くの参加者がサッカーだけでなく
つくばで活躍する縄跳び・バレーボール・ラグビー・ダンスの選手
などから直接様々な指導を受けてスポーツの楽しさを勉強します。
NEC_0189.jpg

参加者は参加することで様々なスポーツを体験するだけでなく
実際にダンスの演技やスポンサー企業のソーラーカー
を見たりして楽しんでいました。
当日の様子はラヂオつくばやその他の取材記事で紹介されると
思いますのでお楽しみに☆

あと参加者にはスポンサー企業のご好意で
ポカリスエットのタオル、スクイーズボトル、
ソイジョイなどが手渡されました。
NEC_0190.jpg
豚汁もふるまわれました。

今回、このフェスティバルに参加して
自分は1スタッフとして子ども達との関わりを楽しませて
頂けただけでなく、サッカーを久しぶりにプレーできて
本当に楽しかったです。

つくばではスポーツがアメニティとして
とても大きい部分を占めていると思うので
ぜひ、いろんな方にもこういった機会を通じて
スポーツを楽しんでもらえればな、と思います。

<文責:染谷>

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T-ACT 筑波大学生を元気にする!

染谷悟 Blog
  • 2008年11月21日09:27
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは。
先日からブログを書かせて頂いている
筑波大の染谷です☆

本日は11/7のラヂオつくばでも
お話したT-ACTという筑波大学の
オモシロい取組みについてご紹介します!

つくばアクションプロジェクト(略称T-ACT)
は筑波大学の副学長さんが
筑波大学生に「自分で何かやろうとする」元気な学生
になってもらいたいという思いを
もって始めたプロジェクトで
現在国から予算をもらって準備を始めています>_<

内容は
①学生の中で「何かやりたい!」と思った人が
プランをT-ACTの事務局に提案
②「一緒にやるよー」という学生の協力者を募る
③実際にプロジェクトとして立ち上がる
④参加者を募る
という流れで展開され、それぞれで学生がつまづかないよう
T-ACTの事務局が手助けをしてくれる
という感じになっています。
T-ACT.jpg

T-ACTは来年4月から本格的に始動する予定で
自分はその中で「筑波大学とつくば市」をつなぐ
最初のモデルプランを提案しています。


テーマは、多くの人が興味を持てる「サッカー」!

つくば市で
子どもたちにサッカーを教えたり(サッカースクール)
つくばのスポーツを情報誌に載せて発信したり(vision)
Jリーグ、なでしこリーグを目指すトップチームの運営
などといった活動を行っている
「つくばFC」というチームを媒体に
学生が自主的に地域で活動できればいいな
と思っています。

kawabuchi.jpg
(つくばFC代表の石川さんと日本サッカー協会川渕キャプテン)

現在T-ACT全体の進め方や
自分の提案する「筑波大学×サッカー×つくば」といったテーマの
企画のすりあわせなどを行っており、18日にも事務局で
話し合いをしてきました。

具体的に事務局に提案したことは
T-ACTが継続的に学生に認知してもらえるよう
定期的にプロジェクトの見本市のようなものを
開催することです。
何ヶ月かに1回、ここにいけば情報が手に入る
ということを学生に知ってもらうことが今後の
プロジェクトの成否に大きく関わるなーと思いました。

今後自分の企画も多くの学生に参加してもらい
地域に学生が出て行く一つのきっかけになれば
いいな、と思っています。

fes2.JPG
(つくばFCフェスティバルの様子)

<文責:染谷悟>

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はじめまして。染谷です☆

染谷悟 Blog
  • 2008年11月20日09:34
  • |つくばスタイル
  • |エンターテイメント

こんにちは。はじめまして。
現在、筑波大学大学院で医学の勉強をしている
染谷悟(そめやさとる)と申します。
fig.1.jpg

これから『つくばスタイル協議会ブログ』
でブログを書くことになりました!

ブログを通じ一風変わった私の『つくばスタイル』を
発信していけたら、と思います。

乱筆、乱文になることと思いますが
何卒よろしくお願いします。

☆ブログで書く内容
このブログで書く内容ですが以下のことを考えています。
①つくばに住む1学生として考えること。"think globally act locally!"
②つくばに関する豆知識、オススメのお店・イベント情報など
③つくばに住む1学生として、大学・地域で活動していること
④研究学園都市つくばで研究生活する1学生としての研究風景

①③に関しては定期的にmixiで書いている内容と被る部分もありますが
②④に関してはこちらのブログオリジナルの内容になる予定です。

☆自己紹介
筑波大学で医学の研究生活をしている学生。現在22歳。
専門は免疫学。素晴らしい先生方に囲まれ
充実した研究生活を送っています!

しかし、研究室の外に出るとサークル、地域のNPO
つくばや東京の企業など色んなところに顔を出す活動家(照)

・出身・地元
生まれは東京、親が転勤族の関係で
関東と海外を転々とする。
つくばが一番長いので、自分としてはつくばがホームタウン♪

・就活
就職活動は外資コンサルを狙っています。
人の相談にのったり、アイディアを出すのがすごく好き☆

・最近のメディア出演
筑波大学新聞 2008年11月号 10, 12面
ラジオつくば 2008/11/7(金)21:30-22:00
南海放送 『おかえりテレビ』『おやすみテレビ』2008年11月放送分
愛媛新聞 2008/11/14
NEC_0177.jpg fig.2.jpg
など

明日からは具体的に色んな内容を書いていきますよー>_<

<文責:染谷悟>

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