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ブロガープロフィール |
のまど Blog |
ブロガー名:のまど |
|
性別:
女性
|
|
職業:
筑波大3年
|
|
趣味: 書店めぐり、気ままに一人旅、下町歩き
|
|
| つくば生活3年目となります。あちこち冒険しながら、自分にとっての「つくばスタイル」をいまだ模索中です。 |
江戸時代へのタイムスリップ!? |
のまど Blog |
- 2010年11月19日13:09
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こんにちは、のまどです。
最近はあちらこちらで紅葉が見ごろを迎えていますね。
特にイチョウの木は本当にキレイですね!!
さて、秋はお祭りの季節ですね。
既に何人かの方のブログで紹介されておりますが......。
私も行ってきました、筑波山麓秋祭りへ!
恥ずかしながら、去年はこのようなお祭りが行われていることは知らなかったため、
今年が初めての体験でした。
今回、私は、かねてよりの念願だった「つくば道」を北上しつつ、
秋祭りを体験することにしました。
「つくば道」とは...、多くの皆さんがご存じかもしれませんが、
江戸幕府3代将軍徳川家光が整備させた道で、筑波山神社への参道です。
「日本の道100選」にも選ばれています。
今回のスタートは、北条地区の商店街に残されている「これよりつくば道」の道標、
ゴールは筑波山神社です。
途中で、一般公開されている個人のお庭を拝見したり、
古民家で行われている雅楽の演奏を聴いたりしよう、
などと考えていました。
いざ、出発!
まずは田井地区に到着。
筑波山麓秋祭りは、小田、北条、田井、平沢、筑波の5つの地区で行われたのですが、
秋祭りに参加しているお宅や施設はおそろいののれんでお出迎えしてくれました。
こんな感じです↓

田井地区では、自邸のお庭を公開している方が多く、
たくさんの人でにぎわっていました。
大学にいては、まず体験できないようなことです。
たまにはこんな経験もいいですよね。
途中には、こんなお花畑も!!
奥はみかん(?)の木でした。
このあたりはみかんなど柑橘類を栽培しているお宅が多かったです。
民家の庭にもありました。

さらに行くと......。
あれ、次第に道のこう配がきつくなってきました.........。
つくば道って山道だったんですね。。。
勉強不足を悔やみながらも前に進みました。
そうこうしているうちに、
「一の鳥居」が見えてきました。
ここから上が神域だそうです。
少し緊張。。。
しばらく歩いていくと、
一組のご夫婦に会いました。
私「今日はどちらまで行かれるんですか?」
奥様「私はね~。この先の古民家で雅楽の演奏が行われるっていうから、聴きに来たの」
私「そうなんですか!?実は私もなんですよ!」
...などとすっかり意気投合しながら話していると、
右手に何やら古民家が。
中から出てきた女性が「13時半からこちらで雅楽の演奏があります」と。
ここだー!!
さっそく中にお邪魔しました。
築およそ120年というこの古民家はお茶屋も兼ねていて、
特産の福来みかんのおまんじゅうとお抹茶がいただけました。
福来みかん入りのあんがすごくおいしかったです!
そして始まった雅楽の演奏。
雅楽の音色が、古民家に染み入るように響いていきました。
私が唯一知っている雅楽の曲「越天楽」も演奏され、本当に幸せでした。
私は笙(和音を奏でる楽器)の音色が好きなので(曲目は全く分かりませんが;)、
それを聴くだけでも大満足だったのですが、
生の雅楽の演奏を聴くことが出来るだけでもラッキーなのに、
こんな素敵な古民家を舞台に聴くことが出来るなんて!
素敵な音色の余韻に浸りながら古民家を後にしました。
古民家から少し行って石の階段を上ると、
旧筑波山郵便局に到着!
とってもかわいらしい建物でした♪
中では手作りのはがきが展示されていました。
旧筑波山郵便局を出て再び歩くと、
筑波山神社はすぐそこでした!!
七五三を迎えた子どもやそのご家族でにぎわっていましたよ。
つくば道を下っていくと......。
目の前には田んぼが広がっていました!
行きは、後ろは振り返らなかったので、全然気がつきませんでした...。
久々に感動した絶景でした!!
(写真では伝わりにくいかもですが;)
つくば道は、本当にこう配が急でしたが、
いろいろな風景を楽しむことができ、いい体験になりました。
進むごとに、道や風景の表情が変わっていくのも面白かったです。
タイトル通り、江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を何度も味わいました。
さぁ、「つくば道を通る」という願いが叶ったところで、
次はりんりんロード走破!かな!?
楽しみです。
それでは皆さまも、残り少なくなってしまった秋をご満喫ください!!
〈文責:のまど〉
25年前に想いをはせる |
のまど Blog |
- 2010年11月05日10:31
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こんにちは、のまどです。
最近は授業の実習やらなんやらで週末は東京に出ることが多く、
なかなかつくばに目を向けられないでいましたが......。
やっと戻ってこられる機会に恵まれました!
先日、某フリーペーパーを見ていたところ、
何やら面白そうなイベントがちらり。
つくばエキスポセンターで『「科学万博―つくば'85」 25周年記念』が
開かれているとのこと。
「これは行くしかない!」ということで...
行ってきました、つくばエキスポセンターへ!!
エキスポセンターでは、
万博当時の会場の模型、コンパニオンの制服、パンフレットなどグッズの数々が
多数展示されていました。
(コンパニオンの制服の展示は10月いっぱいまでだったそうです;)
ロボットも展示されていて、びっくりしました。
このロボット、なんと、万博会場で演奏を披露したとか。
さらにびっくりしました!
25年前のロボットって、こんなに高性能だったんだ!!!
会場で初めて知ったのですが、
エキスポセンター自体も、万博の第2会場だったんですね!
しかもこちらは、他のパビリオンと違い、
永久使用が決定していたとか。
エキスポセンターは、万博を将来に伝える「生きた遺産」なんですね。

(展示を見終わった後に改めて見てみると、
エキスポセンターの外壁に「EXPO'85」のマークが!!
言われるまで全然気がつかなかったです......。)
展示を眺めていて、
「つくば」とは、科学の街なんだなぁ、ということを
改めて感じました。
私は大学では一応文系の学群に所属しているので、
普段大学の授業のなかで「科学」について考える機会はほとんどありませんが、
日常生活を冷静に振り返ってみれば、
「科学」の恩恵に相当あずかっています。
万博で、当時の最先端技術に触れた人々は、どんなことを思ったんだろう、
そのころの人々の想いは、確実に今に息づいているんだろうな......
などということを、ずっと考えていました。
万博のメイン会場は、
現在では筑波西部工業団地となっており、
近くには「科学万博記念公園」があります。
つくばエクスプレスの駅「万博記念公園」も近くにあります!
本当は、今回、
科学万博記念公園の近くにも行ってみたかったのですが、
残念ながらそれはかなわず......。
近々、足を運ぼうと思います。
そのときの様子は、このブログでまたお伝えできればいいな、と思います。
私は、5年前の愛・地球博に行ったことがあるのですが、
そのときに感じたのは、
万博というのは、とてもワクワクする空間であるということ。
期間が終われば、パビリオンやブースは取り壊されてしまい、
当時の面影を見ることは難しくなってしまいますが、
それでも、私をはじめ、多くの人の心に、
当時の「ワクワク感」は残っていくのだと思います。
それは、25年前のつくばでの科学万博でも、きっと同じだったことでしょう。
いろいろな意味で物議を醸した
今年の上海万博に行けなかったのは残念ですが、
またいつか万博に行って、「ワクワク」できればいいな、
そんなことを思いました。
〈文責:のまど〉
筑波大学学園祭~芸術祭~ |
のまど Blog |
- 2010年10月15日10:29
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「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集 藤原敏行)
この和歌が詠まれたのは、実は立秋の日(現在の8月7日あたり)だそうです;;
ですが、最近は風も冷たく、「あぁ、秋なんだなぁ」としみじみ思ってしまいます。
...前置きが長くなりましたが、こんにちは、のまどです。
秋といえば芸術の秋!
秋といえば学園祭!!
というわけで、今月9日~11日に行われた筑波大学の学園祭「雙峰祭」のレポートです。
初日の9日は、あいにくの雨で屋外企画が中止になったりもしましたが、
残りの2日間は天気も良く、お祭り日和でしたね。
諸事情あって、私は9日の午前中と11日にしか行くことができなかったのですが、
ばっちりお祭りを楽しんできましたよ。
さて、雙峰祭レポートとは書きましたが、
今回私がご紹介したいのは「芸術祭」。
芸術祭とは何かといいますと、
雙峰祭期間中に、芸術専門学群の学生が中心となって
行われるお祭りです。
会場の体芸エリアには、屋外の装飾や屋内での作品展など、
「アート」が盛りだくさん!!
アート好きな私にはたまらないです。
まずは、屋外から。

なんてカラフル!
地面にも、1枚1枚テープで貼ってあるようです。

近づくと、こんな感じ。
ステンドグラスみたいです。
登っているのは、なんと校舎の壁です!
動きがリアルで、面白いです。
私にとって一番のヒットだったかも。

そして、これこれ!
「ライブペインティング」というものだそうです。
アーティストが、思い思いに絵を描いていきます。
そして観客は、その様子を間近で見ることができるんです。
お昼前にはまだ未完成だった絵が、夕方には完成していて、感動しました。
屋外では、フリーマーケットも行われていました。
洋服やアクセサリーは大人気!
お店の人とお客さんが楽しそうに会話していましたよ。
なんと、私の友人も出店していて、びっくり!
青空に映えるのれん(ちょっと分かりづらいですが;;)。
実はこれ、私の知っている先輩が制作したものでした。
今度お会いしたら、感想をお伝えしなきゃなぁ。
屋内企画は、
芸術専門学群の専攻ごとの作品展や、
映像作品の上映、
授業での研究内容の発表、
また、小物やポストカードなどの発表などが行われていました。
コンゴからのパワー |
のまど Blog |
- 2010年10月01日10:29
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ここのところの雨で、一気に季節が進んだような気がします。
こんにちは、のまどです。
私の所属する筑波大学新聞編集部(以前もここのブログで紹介させていただきました!)でも、
編集期間がようやく終わり、
いよいよ本日10月1日、10月号発行です!
機会のある方はぜひぜひお手に取ってお読みくださると嬉しいです。
さて、宣伝はここまでにして......。
実は、すっかり涼しくなってセンチメンタルな私の気持ちも、
編集期間の疲れも一気に吹き飛ばしてくれそうな"ある人たち"が、
明日10月2日につくばにやってきます!!
その名は...
"スタッフ・ベンダ・ビリリ(Staff Benda Bilili)"
コンゴのバンドです。
初来日し、全国ツアーの一環で、つくばにやってくるのです。
つくばのほかにも、全国各地で10の公演を行うようです。
しかし、彼らはただのバンドとはちょっと違います。
彼らは、コンゴの首都キンサシャの動物園で寝泊まりする路上生活者(ホームレス)。
しかも、小児麻痺を患っているために、メンバーのうち4人は車いすが移動手段なのです。
このことをまず聞いた私は、
「えっっ!?ホームレスの人が音楽をやるだって!?」
「小児麻痺を患っていてどうやって音楽をやるのだろう!?」
と、「貧困」と「障害」という二重のハンディキャップにばかり目が行っていました。
しかし...。
実際に彼らの曲を聞いてみると、
地の底から響いてくるような力強いビートに思わず涙が出そうになりました。
「かわいそう」とか「本当に音楽ができるのか」などという、
自分だけの価値観で彼らを評価している自分がなんだか恥ずかしくなりました。
彼らの音楽には、人を惹きつけ、人の心を動かすものがあるのだと思います。
「音楽」とは、
その人が心に持っている「パワー」が聞いている人に伝われば、
その人の生い立ち、学歴、職業、などは全く関係ないのだと改めて思いました。
その人の「肩書き」までも音楽の中に取り入れて聞こうとしていた自分のあり方を
見直すきっかけにもなりました。
幸いにもチケットが取れたため、
演奏を聴きに行ってきます!
さて、どんな舞台を見ることができるのでしょうか?ワクワクです。
前日の告知となり、申し訳ありませんが、改めて!
スタッフ・ベンダ・ビリリ ジャパンツアー2010
10月2日(土)茨城・つくばカピオホール
詳しくはスタッフ・ベンダ・ビリリのHPから
HP=http://bendabilili.jp
それではみなさま、よい休日をお過ごしください!
<文責:のまど>
つくばを知ることができた日 |
のまど Blog |
- 2010年09月17日10:02
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雨が降ると、気温が一気に下がり、秋めいてきますね。
こんにちは、のまどです。
先日、高校時代の友人がつくばを訪れる機会がありました。
友人の「つくばに行きたいなー」という希望により、
つくば市内をあちこち一緒に回ることにしました。
といっても、諸事情により、多くの場所を回ることは出来ず、
JAXA筑波宇宙センター(以下JAXA http://www.jaxa.jp/about/centers/tksc/index_j.html)と
筑波大周辺をゆっくり見て回りました。
JAXAに行くのは私も初めてでした。
東大通りを自転車で走っているときに、JAXAの前を通ると
ロケットの模型に「おぉーー!」と感動することはあっても、
中に入って展示物を見るのは初めて。
実際に宇宙空間にあった人工衛星や、今も現役の「きぼう」の日本実験棟を、
たとえ模型とはいえ、目の前で見ることができる感動、高揚感。
私達が普段当たり前のように享受している天気予報やカーナビも、
地球の周りを回る人工衛星があってこそのものだということも、
改めて気づかされました。
数時間見ただけではありましたが、今までよりは宇宙を身近に感じることができて
とてもいい経験ができたと思います。
友人も、来ることができて良かったと言っていました。
JAXAから戻り、どこまでもまっすぐな東大通りを歩いている時。
友人は「つくばが人工的な街だっていうのが分かる気がする」
などと、言っていました。
うーん。
私が初めてつくばに来た時の感覚は
もうすっかり色あせてしまいましたが、
まっすぐにどこまでも続く東大通りに驚いたことを覚えています。
友人も、同じようなことを感じたのでしょうか。
それはそうと、
つくばに来るまでは、
つくば市で多くの最先端の研究が行われているなどということは全く知りませんでした。
しかし、身近にこのような研究施設があるということを知った今では、
少しでもそれらの研究が自分の身近に感じられるように、
アンテナをぴんと高く張って情報を集めようという気持ちになりました。
調べてみると、土日祝日限定で、「つくばサイエンスツアーバス」というものがあるそうです。
JAXAをはじめ、つくばエキスポセンター(http://www.expocenter.or.jp/)や
筑波実験植物園(http://www.tbg.kahaku.go.jp/)など、
つくば市内の主要な研究施設を回れるようになっているようです。
次は1日時間のあるときに、これを利用してみたいなぁと思いました。
「今度は筑波山に登りたいなー」という友達。
「次は私が遊びに行くよ」という私。
さて、どちらが先になるのやら(笑)
最近は、
「つくばの外の人からは、つくばはどう見えるんだろう」
ということが、どうも気になって仕方がありません。
つくばはやっぱり特殊な街なのかなぁ、とか、他の街との共通点はあるのかなぁ、とか、
今回もそんなことを考えていました。
それでは、今日はこの辺で。
<文責:のまど>