地域の魅力発信! つくばスタイルBlog

ブロガープロフィール

のまど Blog
ブロガー名:のまど
性別: 女性
職業: 筑波大2年
趣味:
書店めぐり、気ままに一人旅、下町歩き
つくば生活2年目となります。あちこち冒険しながら、自分にとっての「つくばスタイル」をいまだ模索中です。

不思議の国で魔法にかけられて

のまど Blog
  • 2010年09月03日10:08
  • |おすすめスポット
  • |つくばスタイル
  • |イベント・セミナー情報

まだまだ暑さが続く予感ですが、もう9月なんですね。
こんにちは、のまどです。
9月ということで、大学の授業も始まりました。
夏休みはといえば、無事免許も取れ、とても充実したものでした。


そして、私の夏休みを充実させた大切なものが、もうひとつ!
ブロガーのくろすけさんもお書きになっていたように、
去る8月28・29日は、つくばの夏祭り「まつりつくば2010」でしたね!!
私はといえば、前々回のブログでも紹介させていただいたように、
両日とも、研究学園駅前公園で行われていた「アートタウンつくば2010」に
当日ボランティアスタッフとして参加させていただいていました。
(くろすけさんとは逆で、私はねぶたはまったく見に行けませんでした)
2日間とも厳しい暑さではありましたが、
多くの人にご来場いただき、
会場はとても盛り上がりました。


opening.jpg

(28日のオープニングパレードの様子)


アートタウンの今年のテーマは「不思議の国のアートタウン」。
会場にいらっしゃったお客様も、お店を出店した方も、
大道芸人の方々も、そして運営に携わるスタッフまで、
アートタウンにいる全ての人が、「不思議の国の住人」という設定。
きっとここでは何か不思議なことが起きるに違いない!と、
なんだかワクワクしました。


ボランティアスタッフとしての私のお仕事は、
大道芸人さんたちのパフォーマンスのお手伝いをする「アテンド」というもの。
具体的には、
フェイス&ボディーペイントをしてくださる方のお店でお手伝いをさせていただきました。
私達スタッフも顔や腕にペイントしていただきましたよー!!!
(写真は載せられませんが。。。)
色とりどりの絵の具を使った本当にきれいなペイントは、
子どもにも大人にも大好評。
笑顔で帰っていくお客様を見ることができ、私も幸せになりました。


しかし......。

私が仕事をしっかりやっていたのかといえば、
それには一抹の疑問が残るわけでして。
お仕事をしている最中も、
会場内のあちこちで行われる大道芸が気になって気になって仕方がありません。
しかも、今年は私のお目当ての大道芸人さんもたくさん来てくださっていますし!
というわけで......。
2日間を通して、私の活動内容は、仕事:大道芸鑑賞=4:6くらいでした。。。
来年ももしスタッフのお仕事をやらせてもらえるのであれば、
もっと仕事を頑張らねばと思います(汗)


それにしても、大道芸人さんたちは、本当に素晴らしいです。
観客を自分のパフォーマンス(雰囲気)にぐいぐいと引き込んでいくのはもちろん、
パフォーマンスを観客と一緒に作り上げようとしている。
そんなことをふと思いました。


ennsou.jpg
(かっこいい演奏!鳥肌が立ちました)


sakkusu.jpg

(サックスで奏でられるジャズが耳に心地よいです)


tori.jpg
(今にも飛び立ちそうな姿には、子供たちもびっくり)


babyka-.jpg

(こんな一幕も。ちょっと見えにくいですが、3人でベビーカーを押しています 笑)


アートタウンつくば実行委員会の方によると、
昨年までとは違い、今年はアートタウンつくばの会場を研究学園駅前に移したために、
来場者の数や混雑する時間帯などがまったく予測できず、
準備なども手探りの状態だったそうです。
実際、会場を間違えて、つくば駅に行ってしまった方もいらっしゃったようです。
しかし、2日間を通して特に大きな問題はなく、
「こんなに平和なフェスティバルはほかにはない、大成功だ」と
プロデューサーの方はおっしゃっていました。
大道芸を見る姿、フェイス&ボディーペイントをしてもらう姿、
ゆっくりと食事を楽しむ姿、......。
2日間を通して、お客様のたくさんの「笑顔」に出会うことができました。


もうひとつ印象に残っているのは、
先ほどのプロデューサーがおっしゃっていた
「お客さんが楽しんでいれば、それが成功なんだ」という言葉です。
会場が変わったことで、運営する側にはさまざまな不安はあったにせよ、
多くのお客様に来ていただくことができ、
しかも、楽しんで帰ってもらえた。
これって、本当に幸せなことなんじゃないかと思います。


アートタウンつくばが終わってからもう3日が経つというのに、
私はどこかぼうっとした気分でいます。
どうやら、私にかけられた魔法は当分解けないようです。
大学の授業も始まったというのに!
......でも、たまにはこうやって、夢見心地な気分を味わうのも、
悪くはないですよ?
今年は残念ながら会場に足を運べなかった方、
ぜひ、来年は、不思議の国でのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?


hababi.jpg
(1日目の最後に打ち上げられた花火です!)

<文責:のまど>

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取材とは

のまど Blog
  • 2010年08月20日10:04
  • |キャンパスライフ

気付けば夏休みももうあと10日ほど......と
考えるにつけ寂しくなってしまう、のまどです。
前回のブログに書いた免許の件ですが、
おかげさまで、ついに本免の学科試験を残すのみとなりました。
今回のブログが掲載されるころには、ひょっとすると学科試験の真っ最中かもしれません。


さて、今日は、私の属しているサークルについて書かせていただこうと思います。
私は筑波大学新聞編集部に所属しています。
もしかしたら読んでくださっている方もいらっしゃるかもしれませんね(ありがとうございます!)。
主な活動は、年8回の「筑波大学新聞」の発行です。
「主な」と言いつつも、これがほぼ全てですが...
名前の通り、筑波大学に関すること、筑波大学の学生が関わることなどを取材し、
記事にしています。
週1回の編集会議に始まり、取材、編集、発行、発送作業など、
全て学生の手により行っています。
「新聞部って何してるの?なんか真面目そう......」という声もよく聞きますが、
新聞発行の後には打ち上げをやったり、たまに飲み会をやったり、
部員のお誕生日会をしたりもしています。
このあたりは他のサークルと変わりませんかね。
メンバーは22名。
文系の学生が多いですね。
3年生の12月に引退を迎えます。


私にとって、新聞づくりに携わるなかでの醍醐味は
やっぱり「取材」ですね。
取材は本当に難しいのですが、それと同じくらいとても面白いものでもあります。
基本的には、取材をしなければ記事は書けないわけなので、
どんな取材をするかによって、記事の内容はある程度決まってきます。
もちろん、文章力もある程度は問われるとは思いますが、
一次資料=取材で聞いたことがなければ、そもそも記事は書けませんよね。


取材で何が面白いかといえば、
「こんな人がいるんだ」「こんな考え方があるんだ」「こんな世界があるんだ」という「感動」etc...を
そのたびに味わえることです。


それまでは、人に質問をぶつけたり、人の考えをじっくりと聞いたりする経験があまりなく、
そのようなことが苦手だった私。
「あの人の話を聞いてみたい」「あの人は私と共通点があるのかな」と
人に興味を持っても、恥ずかしさばかりが先に立っていたように思います。
しかし、今ではそれに面白さややりがいを感じています。
メディアを通して、自分とは異なる世界に属する人、
自分とは異なる価値観を持つ人を知ることで、
多かれ少なかれ、その人の生活(人生)が豊かになるのではないか、というのが私の持論です。
(ちょっと大げさかもしれませんが)
これまで、新聞や雑誌などを読んで、そのような瞬間に数えきれないほど出会ってきました。
そのたびに「メディアってすごいなあ」と思ってきました。
近年のメディアに関しては、批判も多く聞きます。
それについてはしっかりと反省・改善することが大切だと思いますが、
メディアが先に述べたような「素晴らしさ」を持っていることもまた事実ではないかと思います。


筑波大学の中でも、そのことは言えると思います。
取材をするなかで「筑波大について自分が知らないことはまだまだたくさんあるな」と痛感する機会は本当に多いです。
いやむしろ、毎回です。 
そのたびに、自分の世界が広がっていくのを感じます。
「こんな考えを持つ人がいるんだ」
「筑波大学ではこんなことが起こっているんだ」など、
取材をするなかで自分が抱いたそのような「感動」を、
大学新聞を通して、今度は読者に届けたいと思うのです。
質問をするときも、「読者はこの人についてどんなことを知りたいんだろう」と
考えながらするよう努めています。


もうすぐ9月。
3年生の先輩方の引退が、意外にもすぐそこまで来ていて、びっくりです。
そのあとは、いよいよ私達2年生が部を引っぱっていく番です。
引退まではこちらの予想以上にあっという間でしょうが、
あと1年ちょっと、全力で駆け抜けます!!


今回はちょっとお堅い話になってしまいましたね。。。
次回はもう少し軽くいきたいと思います。
それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!


sora.jpg

(注:写真は本文と直接の関係はありません。。。 でもこの雲の流れ、気に入りました)

〈文責:のまど〉

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アートのまち・つくば

のまど Blog
  • 2010年08月06日10:02
  • |おすすめスポット
  • |イベント・セミナー情報

皆さまいかがお過ごしでしょうか?
暑中お見舞い申し上げます。

わたくし、のまどは、地元長野県に帰省、
自動車免許を取るべく日々奮闘しています。
このブログが掲載されるころには無事仮免が取れているといいのですが(汗)
ところで、「長野県って夏は涼しいんでしょ?」とよく言われますが、
「とんでもない!」
全国屈指(?)の避暑地と言われる軽井沢でさえ、連日真夏日ということもあるくらいですからね。
ただ、つくばよりは湿気が少ないので、気温が高くても若干過ごしやすいです。


さて、無事免許が取れ(?)、つくばに帰った私には、楽しいことが待っています!
その名も「まつりつくば」。
今年は8月28日(土)・29日(日)に行われる、つくばならではの夏祭りです。
私の他にも楽しみにしている方はいらっしゃることでしょう。
青森のものに負けず劣らずのねぶたは有名ですよね。
そのなかでも、私が特に楽しみにしているのが「アートタウンつくば」。
国内外を問わず活躍する大道芸人さんが多数参加し、
一流のパフォーマンスを披露してくださいます。
そのほか、世界各国の料理の販売、工作教室、スタンプラリーなど、
盛りだくさんな2日間となっています。


かく言う私、昨年「アートタウンつくば」に参加してきました!
2日目はあいにくの雨だったのですが、それでも多くの人でにぎわっていました。
私が特に楽しみにしていたのは、先にも書いた大道芸です。
私はそれまで、大道芸というものをまともに見たことがなかったのですが、
「大道芸ってこんなに感動的なものだったのか!」と目からうろこでした。
それぞれの大道芸人さんによって芸風はもちろん違いますが、
「見る人を喜ばせたい、幸せにさせたい」という
大道芸人さんたちの想いは共通しているように思いました。
小さい頃にどこかで聞いたことのある「ガマの油」は、筑波山と
深い関わりがあるということも初めて知りました。
あとは、単純に、自分にはできない技をお持ちである大道芸人さんのこと、
自然と尊敬してしまいます!!


そして、会場をゆっくり歩いて回っていると、
アートを通して観客と主催者側がひとつになっていると感じました。
何より、会場にいる皆が笑顔でした。
特に小さな子どもの表情がとってもステキでした!!
パフォーマンスに純粋に驚いている様子、
家族と一緒に楽しそうなひとときを過ごしているであろう様子など、
とてもステキな表情を多く見かけました。
「人を楽しくさせ、笑顔にさせるアートってすてきだな」と改めて思いました。


去年の写真を載せたかったのですが、
パフォーマーさんたちの肖像権の問題もあると思うので、
残念ですが割愛させていただきます。
ぜひ、実際に会場に足を運んでこの感動を味わっていただきたいです!!!


「アートタウンつくば」ですが、今年は会場をTX研究学園駅付近の公園に移動したということもあり、
(昨年まではTXつくば駅周辺で行われていたようです)
これまでとは一味もふた味も違ったものになっているようです。
今から楽しみですね!
公式HPも随時更新されているようですよ♪
詳しくはhttp://www.tsukuba-cci.or.jp/arttownからどうぞ!


「研究学園都市」「パンのまち」「国際会議観光都市(←ウィキペディア参照)」などなど、
つくば市を表す言葉は様々あります。
つくば市には色々な顔があるということですよね。
しかし!
私としては、ぜひ「アートの街・つくば」というのも
その仲間に加わることができればと思います。
「アートタウンつくば」はもちろん、芸術専門学群を有する筑波大学もありますしね。
計画的に区画・整備されたきれいな街並みには、
「アート」が根付く可能性は十分にあると思います。
それが、新たな「つくばスタイル」となればいいですね。


私にはアートを作りだすチカラはありませんが、
つくば市に広がる「アート」を、このブログなどを通して
これからもどんどん発信していきたいと思っています。
そのときはまた、お付き合いよろしくお願いいたします!!

〈文責:のまど〉

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君の名は

のまど Blog
  • 2010年07月23日11:15
  • |つくばの四季

君の名は


...というドラマが、もう何十年も前に流行ったようですね。
こんにちは、のまどです。


それは置いておくとして。


前回の私の記事ではクレマチスを取り上げましたが、
そのせいでしょうか、外を歩いていると、やたらと植物が目に入るようになりました。
というわけで、今回は、私が見つけた花たちをいくつかピックアップしてみます。


まずは、この子。

hana1.jpg


ちょっとぼけちゃったのが申し訳ないです。が、
花が茎に巻きついているように見えますよね。
この花、割合いろんな場所で見かけます。
ただっ広い芝生の野原に、これがぴょんっと伸びているのは、なかなかかわいいです。
ちなみにこれは筑波大学近くの松見公園で見つけました。
地元では見かけなかったなぁ...。


あとは、これも。

hana2.jpg


TXつくば駅に行く途中に見つけたのですが、他の場所でも見かけました。
赤いものは、花ではなく、どうやら実のようです。
おいしそうだなぁと思ったのは私だけでしょうか。


これなんかも。


hana3.jpg


春日のローソンの近くで見つけました。
葉っぱのツヤツヤ感が個人的にたまらなく好きです。
どんどん横に伸びていくタイプの花みたいです。
一株だけでも存在感あります。


こんな植物たちの名前を知りたくて知りたくてしょうがないのですが、
はて、どうやって調べたらよいものやら......。
分かったかた、お近くの私まで!(笑)


〈文責:のまど〉

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「嗚呼クレマチス」

のまど Blog
  • 2010年07月09日10:07
  • |おすすめスポット

皆さまはじめまして。
このたび、つくばスタイルブログのライターをさせていただくことになりました、
筑波大学 国際総合学類2年ののまどと申します。
「のまど」(nomad)はハンドルネームですが、
まぁ「遊牧の民」とか「放浪者」という意味ですね。
その名の通り、つくば市内やその周辺、色々なところに出没しつつ、
そこで感じたことや皆さまにお伝えしたいことを
ここでは書いていきたいと思っています。
あ、今回と次回だけはイレギュラーですが、
私の記事が登場するのは、第1・第3金曜日です。
以後、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、初めての記事、何を書きましょうか。
もうひと月前のことになってしまうのですが、
つくば市天久保にある筑波実験植物園で行われていた
「クレマチス展」について書こうと思います。


この催しは5月1日~6月6日に行われていたのですが、
諸事情が重なり、私が足を運んだのは、なんと6月4日。
そのせいか、真夏並みの暑さと相まって、会場に咲くクレマチスのなかには、少々お疲れのものもちらほら。
ああ、もっと早く来ればよかった...と、後悔しました。


先ほどからクレマチスクレマチスと連呼していますが、
「クレマチス」とは、こんな花です。

kuremachisu1-1-1.jpg

見覚えありますでしょうか?
日本では「テッセン」という名の方が知られているかもしれません。
でも、この日初めて知ったのですが、
「クレマチス」とは総称で、「テッセン」は「クレマチス」の中に属する種のことを指すのだそうです。


会場には、ありとあらゆるクレマチスが咲き誇っていました!
こんなのや


kuremachisu2.jpg


こんなのも


kuremachisu3.jpg


まだまだたくさんありました!!
ファンにはたまらない光景でしょう。


クレマチスの花びらのつやつやした感じ、
そしてそのカラーバリエーション。
まっすぐに凛と咲く姿の美しさ。
私を虜にするには、十分でした。


私の一番のお気に入りは「藤娘」でした!
恥ずかしながらこれしか名前覚えられませんでした。。。


kuremachisu4-1-1.jpg


そもそも、私がなぜ今回この企画展に足を運んだかといいますと、
クレマチスは私にとってなじみ深い花だからです。
実家の近くにはきれいな紫のテッセンが咲いていて、
それを見るのが毎年の楽しみでした。
また、私の母はいわゆる「ガーデニング」が好きで、庭で色々な植物を育てているのですが、
その中にも、クレマチスが何種類かありました。
今回植物園で見てきたものも、いくつか庭にあったように思います。


クレマチスを満喫しながら、ふっと母の顔が浮かびました。
母なら、私よりクレマチスに詳しいから、
きっと私以上に感動したのでは。
今回、母を連れてきてあげれば
もっと楽しめたかもな、と思いました。
親孝行するいい機会にもなったんじゃないかしら、とも思いました。
母に限らず、家族が喜ぶことを何かしてあげられたらいいな...。


じりじりと照りつける太陽の下で、クレマチスと家族に思いを馳せた、
そんな1日でした。
同時に写真の腕も磨こうと思いました。

〈文責:のまど〉

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