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いとう Blog
ブロガー名:いとう
性別: 男性
職業: 筑波大生 将来は歌って踊れる研究者を予定
趣味:
自転車旅、料理、写真
どうもどうも、皆様初めまして。
私、ここつくばスタイル協議会blogにてライターをさせていただいております“いとう”と申します、以後どうぞお見知りおきを。

つくばでオリンピック!?

いとう Blog
  • 2009年03月26日09:38
  • |つくばの四季
  • |イベント・セミナー情報

こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
毎日風の強い日が続きますね。
僕の家では洗濯バサミがないので、
干した洗濯物がしばしば春風に飛ばされてしまいます。
去年は買おう買おうと思っていたら一年が過ぎてしまったので、
今年は忘れずに「洗濯バサミ4月2日購入!」と手帳に書き込みました。
それにしても、
風、
本当にすごいですね。
僕は最近気になりだした生え際を守るのに必死です。

そんな力強い春風のおかげで、
なんだか今年も波乱万丈の一年になりそうな予感がしますが、
もちろん、このつくばでもいろいろと起こるようです。

その中の一つが7月の中旬に一週間ほど開催される、
国際生物学オリンピック。
なんでも世界各国から予選を勝ちあがった高校生が、
生物学に関する知識や実験の能力を競い合うというもので、
毎回熱い戦いが繰り広げられているようです。

僕は最近このホームページを拝見する機会があったのですが、
見てびっくり、
なんと大会で出題される問題の参考としてあげられている書籍が、
大学生向けの教科書じゃないですか。
いやぁ参りましたね、
世界のトップレベルの高校生たちは、
そんな難しい本を理解しちゃうんですね。
そういった方達が世界で頭角をあらわす研究者になってゆくんでしょうね、
僕も負けてはいられません。

因みに、このオリンピックですが、
もちろん生物学を競うための大会なのですが、
開催地の文化やその土地のことを学ぶことも念頭においているようです。
つくばの観光地や施設もいろいろとまわるんでしょうね。
日本で観光といえば、Tokyo、Osaka、Kyotoなどがよく知られていると思いますが、
つくばの外から、それも日本以外の国から来た方達の目には、
この町はいったいどう映るんでしょうね。
大会期間中、オリンピックの選手の方を町で見かけることもあるでしょうから、
見かけたら、
彼らの感じたつくばを聞いてみようかと思います。

あ、とはいえ、何語で聞けばいいんでしょうね。
とりあえず、苦手な英語を勉強するところから始めてみようと思います。

それでは今日はこの辺で。


<文責:伊藤>

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研究者の卵はつくばで育つ。

いとう Blog
  • 2009年03月19日09:44
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
町を歩けば梅も見ごろのようですし、
筑波山の梅祭りや偕楽園など、
行楽にお出かけなさっていることでしょうね。


さて、本日は科学に関するつくばスタイルをお伝えします。
以前お話ししました通り、
つくばといえば科学の街、
道を歩けばいたるところで研究所を見かけます。

こうした環境はなかなか他の土地では見られないことでして、
たとえば僕のような理系の学生は、
この地の利を生かして学校以外でも学問を学ぼうと、
つくばの研究所の門を叩きます。

僕の場合は、
つくば駅から南に下った大わしという地区にある
研究所に通っておりまして、
そこで実験に使用するハエや蚕といった生き物のお世話や、
ハエを使って人間の遺伝子に関する研究のお手伝いなんかを
やらせていただいております。

僕が最近出会った後輩でしたら、
カブトムシやコガネムシなどを種類ごとに分別して、
標本としてピンで留めていく作業などをしているそうです。

他にも、延々と丸まった海草を引き伸ばして貼り付けて、
分類するといった作業や、
微生物を使って物質を生産する実験をアルバイトで行っている、
といったことを耳にします。

こういったことはもちろん授業でも経験することはできますが、
やはり第一線で働く研究者の方から、
マンツーマンで指導していただける経験は
非常に大きなものがあります。

おかげで他の大学に通っている友人からは、
「研究所で修行するなんて思いもしなかった。」
ですとか、
「自分もそういったことがしたい、ずるい!」
などなどとうらやましがられております。

これも研究所が集積する科学の街であるおかげ。
このブログを見ていらっしゃる研究者を目指す学生の皆様、
ぜひともつくばにお引越しして、
研究所で修行しませんか?

それでは、今日はこの辺で。

<文責:伊藤>

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アサヒビールの工場見学

いとう Blog
  • 2009年03月12日10:22
  • |おすすめスポット
  • |おトク情報

皆さんこんにちは、木曜日担当の伊藤です。
雨が降ったり晴れになったりと
毎日のように天気が変わるこのごろですが、
晴れた日は、もうすっかり春の陽気で
本当にいいお出かけ日和ですね。
筑波大学もようやく春休みに入りましたが、
僕はというと一日12時間実験をしたりで、
屋内にこもりきりです。

とはいえ、急に突然予定があいたりもして、
午後から時間が持てたりして、
そんな日はしっかりと出かけて楽しんでおります。

先の日曜日もまさにそんな日でして、
せっかくなので、
守谷にあるアサヒビールに工場見学に行ってきました。

工場までの道のりは、
つくば駅からTXに揺られて守谷駅へ、
そこから無料のシャトルバスが出ているので、
それに乗せていただいて、
工場に直行、といった感じです。
工場まで全部で大体20分ほどですし、
当日予約もOKのようなので、
気が向いたときにいけるのでお勧めですね。

さて、工場に着くと受付のお姉さんがお出迎え。
少しばかり書類に記入して、
ツアーの時間を待ちます。

まっている間に客層を観察していたのですが、
どうやら年配の方や家族連れが多いみたいですね。
最近は合コンに工場見学というのが流行りみたいですが、
今回はそんな感じはしませんでした。
すみません、どうでもいい話ですねw

さて、そうこうやっている間に時間となり、
ツアーが始まり、
まずは大きなスクリーンでアサヒのビールはうまいんだぜ、
といった映像を見ます。
次にビールを発酵させるタンクや発酵の度合いを制御する部屋、
出来上がったビールをビンや缶に詰めて、
さらにダンボールなどに詰めて
格納庫にしまうラインなどが見学できます。
瓶詰めのラインでは瓶にビールが詰められてから
箱に詰められるまでの工程が、
すべて機械化された流れ作業となっており、
眺めているだけで面白いですね。

あいにく僕はラインが止まっている日曜日に行ったので、
映像で見ただけなのですが、
実物を見に行く価値はあると思いますよ。
小さなお子様はとても喜んでいただけるんじゃないでしょうか。

さて、次に見学するのは、工場で出た廃棄物に関するコーナーです。
ここではビールを生産したときに出るゴミをリサイクルして
新しい製品に作り変えるという展示だったのですが、
なんと出たゴミの100%をリサイクルしているようで、
ゴミを捨てないようになっているのだそうです。
アサヒさんの環境に対する意識がうかがえました。

さてさて、最後はお待ちかねのビールの試飲です。
最上階の展望台に上がって、
みんなで乾杯。
高いところから景色を眺めながら飲むビールは最高ですね。
しかも3杯までおかわりOKで、
つまみもつけていただいちゃって、
なんともありがたいですね。

そんなこんなで最後はちょっぴり頬を赤くして工場を後にしました。
社会勉強も出来てお酒も楽しめるので、
アサヒビールの工場見学はなかなかお勧めですよ。
皆さんもご家族や友人と是非どうぞ。
それでは、本日はこの辺で。
また来週お会いしましょう。

本日の工場
アサヒビール茨城工場
HP: http://www.asahibeer.co.jp/factory/brewery/ibaraki/index.html

<文責:伊藤>

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パスポートセンターはお茶の間

いとう Blog
  • 2009年03月05日09:35
  • |おトク情報
  • |つくばスタイル

こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
早いものでもう三月ですね。
筑波大ではただいま試験週間の真っ最中でして、
これが終わればいよいよ春休みです。

日頃は学業とアルバイトで休日ゼロの僕ですが、
春休みはちょっとお暇をいただいて、
韓国へ旅行に行かせていただくことになりました。
今から楽しみで仕方がなく、
少々先の話ですが、現在うきうき気分で準備を進めています。
おかげで勉強がはかどりませんw

僕にとっては初の海外なので、
今回はパスポートを作りに、
つくば市の金田にある桜庁舎へ行ってきました。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
この桜庁舎、
旅券法が改正されたのを受けて、
昨年の6月から茨城県内で初めて、
市が単独で開設するパスポートセンターが設置されたところなんです。

それまではパスポートの申請をするのに、
一番近くても土浦まで行かなくてはならなかったのですが、
つくばもなかなか便利になったものですね。

さて、パスポート申請に必要なものは以下の五点、

1.一般旅券の発給申請書
2.戸籍抄本
3.住民票
4.本人の確認書類
5.写真

発給申請書以外をそろえてパスポートセンターの窓口へ向かうと、
受付の女性が迎えてくださいました。

その方、旅券発給申請書の説明の際は、
淡々とお仕事なさっていたのですが、
さて、ここからがつくばのいいところ。
僕が申請書に名前を書いていると、
「薫平君って言うんだぁー。」
と、突然声が。
きょとんとして見上げると僕の担当の方の後ろに女性が二人ほど。
するとその方、
「私の友人に同じ名前の子いるんですよー。字もね、おんなじ。」って。
するとすると、僕の担当の方も加わって、
「私の知り合いにも字は違うけどいるわねー。」って。
そこから気がつけばまさかの「薫平」トークに花が咲き、
パスポートセンターはまさにお茶の間。
庁舎というとお堅いイメージが付き物ですが、
ここではすっかりアットホームな気分になれました。

パスポートの申請に来ただけでしたが、
思いがけない出会いがあって、
楽しいお話が出来て、
なんだか次にパスポートを受け取りに行くのが楽しみになっちゃいますね。

地元横浜では庁舎の方と業務外のお話をするなんて
まずありえないので、少々驚きはしましたけれど、
そういう土地柄なのでしょうか、
こんな風に気さくに話しかけてくださる方が沢山いらっしゃって、
僕はつくばのそんなところが好きです。


おまけ

090305_01.JPG

パスポート申請の手数料として証紙を購入したのですが、
茨城県の絵柄のものがあるんですね。
県花であるバラの模様も入っていて、
ちょっと気になる存在でした。

<文責:伊藤>

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研究所って何をしてるの?

いとう Blog
  • 2009年02月26日09:42
  • |つくばスタイル
  • |キャンパスライフ

皆さんこんにちは、木曜日担当の伊藤です。
そうです、今日は木曜日。

僕は毎週この曜日は研究学園駅の南にある、
農業生物資源研究所という機関に通っており、
そこで勉強させてもらっているんです。

僕が主に学ばせていただいているのは、
体内時計、というものでして、
人間が一日二十四時間のサイクルで活動するように、
体の中で指令を送っているものなんです。
たとえば、朝起きて、夜眠り、また朝になったら起きる、という
就眠サイクル、起きているときに、食べ物の栄養をしっかり
吸収できるように準備をする摂食サイクル、
朝から寝るまでは活動できるように血圧を上昇させて、
夜には血圧が下がる血圧のサイクルなど、
他にもまだまだありますが、
このような一日の中で活発になったり休んだりする
サイクルを持つものは、大体は体内時計によって、
その周期が決められているんですよ。

他にも、体内時計は一日の中で薬の利きやすい時間ですとか、
食べても太りにくい時間などを決めているので、
体内時計を調べることによって、
飲む薬の量を減らしたり、
無理せずダイエットができるようになったりする
未来が待っているんです。

研究、というとなかなか遠い世界のように感じますが、
こんな風に皆さんの生活の身近なところで役に立つことを
日々調べているんですよ。

ちなみに農業生物資源研究所では、
体内時計だけではなく、
もちろん他のことについても研究が行われておりまして、

新聞やネット上に載ってご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ネムリユスリカという、
熱湯に入れても凍らせても死なないという、
なかなかパワフルな生き物の研究ですとか、
先日ノーベル化学賞を受賞した、
下村脩さんが研究していた光るタンパク質を蚕に作らせて、
光る繭を作ってみる、
なんていった研究が行われています。

どうでしょう、なかなか面白い研究をやっていると思いませんか?
農業生物資源研究所では年に一度、
日々研究してきたことを一般の方にお伝えする研究発表会を
開催しておりますので、興味をもたれた方はぜひ行かれてみては
いかがでしょうか。

それでは、今日はこの辺で。

本日の研究所 農業生物資源研究所
HP http://www.nias.affrc.go.jp/

<文責:伊藤>

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