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ブロガープロフィール |
いとう Blog |
ブロガー名:いとう |
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性別:
男性
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職業:
筑波大生 将来は歌って踊れる研究者を予定
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趣味: 自転車旅、料理、写真
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| どうもどうも、皆様初めまして。 私、ここつくばスタイル協議会blogにてライターをさせていただいております“いとう”と申します、以後ごうぞお見知りおきを。 |
TXに乗るときの、不思議 |
いとう Blog |
- 2010年08月26日09:58
- |つくばスタイル
先日母の実家に四拾九日の法要を済ませて参りました。
この歳にもなると一家の代表として、
こういった席に一人で行くようにもなるのですね。
時が経つのを感じます。
さて、法事に向かう際、
つくばエクスプレスに乗って東京に向かったのですが、
その際に感じた疑問について今回はお話しさせていただきます。
この電車に設置されているボックス席、
僕はどうも気に入っておりまして、
乗車する際はいつもそこに座るようにしております。
正確に言いますと、座っている間は少々気まずいのですが、
気がつくとなぜかそこに座ってしまっているのです。
こちらの座席、
例えば休日の朝などに行楽をなさる方向けに設置されていると思うのですが、
それ意外の時間帯はやはり通勤客が多く、
見知らぬ方同士で対面して座っている訳です。
行楽であれば浮かれ気分で正面の方とお話する事もあるでしょう。
しかしながら、見知らぬ他人と話す行為が少なくなった今日、
通勤・通学という日常空間に於いて、
その瞬間が訪れる事は滅多にありません。
にも関わらず、この座席、
やはりボックス席ですから、
互いに話しやすいように、対面する人同士の距離が近く、
かつ、目線が合うように作られております。
おかげさまで通勤時間帯は、
会話をする気分でもないのに、
否応無しに見ず知らずの方々の目線を感じてしまうのです。
この状況、やはり少々気まずいもの。
おかげさまで僕は大抵本を読むか携帯電話をいじるなどしてやり過ごそうとするのですが、
なんだか落ち着かない。
しかしながらこれがまた不思議なものでして、
通常であれば、次回は立つか、一般的な通勤電車の席に座ろうと腹に決める所ですが、不思議な事に、再びTXに乗る際はそんな事を全く考えずに、
ついついボックス席へと足を運んでしまうのです!
なんとも不可解な行動ですから、
こうしてうんうんと唸って考えておりまして、
例えば「前に美人な女性が座って来ないかしら」と、
助平な考えなどございましたら、
「あぁ成る程、それでか。」と、
すっかり合点が行く訳ですが、
おかげさまで研究対象の微生物が現在の伴侶ですから、
そういった理由でもないようです。
本日もTXを利用する事になるのですが、
きっとまたいつものようにボックス席に座り、
その理由を考えて悶々とする事になりそうです。
皆さんも同様の事をしていませんか、
理由を存じている方は、是非是非教えていただきたいものです。
それでは本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
お金がなくても贅沢を |
いとう Blog |
- 2010年08月12日10:13
- |キャンパスライフ
大学生という身分は大人と子供の境目であって、
両親から仕送りを頂きつつも、
自分ではすっかり独立した気分になってしまう。
地に足が着かなくなるほど背伸びして、
社会人が享受しているもののうち、
甘い部分だけを吸って見たくなる。
そんな外面だけが先行した、
なんとも宙ぶらりんな時期である。
おかげさまで、自らが働いているからこそ出来るような豪華なこと、
例えば、フルコースにカクテル、フルーツの盛り合わせにデザートなど、
お一人様で諭吉さんが2人ほど財布から逃げていってしまうほどの食事がしてみたいものなのだ。
そしてついついやってしまうのである。
とは言えそもそも財布には英世さんはいても、
諭吉大先生が2人いることなどはめったに無い。
ではどうするのか?
上記の豪華な食事を、
自分たちですべて用意してしまうのである。
大学の学生は同じ学部に所属していても、
その興味は多種多様。
従事しているアルバイトもばらばらで、
8人ほど集めたら料理人にケーキ職人、バーテンダーが大体そろう。
もちろん、その道のプロには敵わないけれども、
僕らももう大学4年生、
アルバイトに従事してから2年を超える人間がほとんどなので、
味も十分に保証できる。
そして仕事の内容がそのまま趣味になってしまう人も多く、
カクテルのシェイカーやケーキの型、刺身用の柳刃包丁などをそろえている人間もいるので道具も事欠かない。
こうした面々がそろったときの集まりの食事は実に豪華。
社会人でもなかなかお目にかからないほどのもの。
そしてかかる費用は材料費のみ。
何ともすばらしい。
社会人になってしまえば誰かの家に大勢で集まるのも難しくなり、
ましてそういった技能を持った人も見つけにくくなってしまうだろう。
大学生だから出来る事だ。
そういう意味では、
僕らが憧れている社会人になって大きなお金をポンと使ってする食事よりも、
むしろずっと贅沢な食事なのかもしれない。
モラトリアムは誠に有難い時間です。
<文責:伊藤>
小学生と虫取りをするなど |
いとう Blog |
- 2010年07月29日10:18
- |イベント・セミナー情報
- |キャンパスライフ
小学校も夏休みに入ったので、
先日の日曜日は筑波大にて小学生達と一日虫取りに興じておりました。
この企画、
虫取りを通じて親子で自然・虫・いのちを学ぶ体験学習会といったかんじのものでして、
筑波大が世界に誇る虫好きの方々がこの度団体を結成し、
僕はそのうちの一人から声がかかったので、
今回スタッフとして参加させていただいた、
という具合です。
いや、本当に。自分以外のスタッフの方々は本当にすごい方々ばかりでしてね、
企画準備の段階で勉強会を行ったのですが、
一目見ただけでその辺にいる虫の名前をすべて言えてしまうという感じでして...、
虫取り少年がそのまま大人になったらこんな感じなのでしょうね。
僕はといえば、
ショウジョウバエやカイコなどには詳しいのですが(以前研究対象でしたのでね)、
それ以外はさっぱり、といった具合でして、
彼らの熱意と知識の豊富さに頭が下がるばかりでした。
そうしたまさに虫のプロ集団(僕を除いて 笑)が提供する会は、
普通の虫取り会とは一味違っておりまして、
事前に6種類ほどの虫を捕まえる罠を仕掛けておいたり、
虫取りを行う雑木林において、
触れてはいけない虫、葉、樹木などを講習したり、
さらには自分で採集した虫を自分で標本にして、
いのちを頂くことについて考える、
といったプログラムになっており、
非常に充実内容となっておりました。
おかげで会は大好評でして、
小学生の方々、大満足な顔をして帰っていかれましたよ。
僕はまだまだ勉強不足でしたから、
語れる点は少ないのですが、
この団体の企画、お子さんの一生の思い出になること間違いなしです、
ぜひぜひ、お子様が小学生であるうちに、
機会がございましたら皆様に参加していただきたいものです。
タウン誌などでちらりとイベント参加者募集のお知らせが登場する機会がございますので、
是非、団体名である「つくバグ」を頭の隅においていただけたら幸いです。
<文責:伊藤>
小さなものから少しずつ |
いとう Blog |
- 2010年07月15日10:12
- |キャンパスライフ
卒業研究において行う実験はいくつかあり、
その中で細胞が分裂して増えていくのを記録する、というものがある。
作業はさほど難しくなく、一見簡単そうに見える。
とは言え、問題がひとつある。
計測の間隔がなんとも微妙である、と言うことだ。
これは非常に悩みの種で、
豊かな人間活動を行う上で非常に障害となってくる。
というのも、計測は3時間おきに行われ、
一度の計測にかかる時間は準備を含めて1時間。
つまり、一度に自由に使える時間は最長2時間であり、
その中でやるべきことを行っていく必要がある。
この計測を行っているときの一日の流れはこのような感じだ。
0時からはじめたとして、
00:00 計測
01:00 2時間就寝
03:00 計測
04:00 洗濯
06:00 計測
07:00 食事
09:00 計測
10:00 研究室にて他の実験
12:00 計測
13:00 食事
15:00 計測
16:00 論文研究
18:00 計測
19:00 食事
21:00 計測
22:00 だらだら
24:00 計測
以降細胞の増加が頭打ちになるまでこのサイクルを繰り返す。
これの終盤にもなってくると、
次第に時間の感覚が麻痺し、
赤く染まった太陽を見て、
果たしてこの太陽は昇るのか、沈むのかさっぱり分からなくなってくる。
冷静に考えれば太陽の位置を見れば分かることなのだが、
そんなことを考えることが出来る余裕すらなくなってくる。
こんな風に少々過酷な生活を送ることになるわけで、
アフターファイブに映画を見たり、お酒を飲んだりなどもっての外で、
寂しい思いをすることになるのだが、
そんな生活の中で、最近ある楽しみを見つけた。
朝4~5時に計測がある場合、
実験室で作業をしていると、朝日が昇り始めて少し経ったくらいの時間帯に出くわす。
筑波大の建物は明るい茶色でほぼ統一されており、
周囲には木々の緑が多い。
この時間というのは朝日がその景色を丁度いい具合に染め上げる瞬間であり、
それを横目で眺めつつ作業するのはなんとも心地いい。
実験に追われ日常に多くの制約がかかる中で、
大きな楽しみは確かに減った。
とは言え、だからこそこうして些細な楽しみを見つけられるようになり、
より、今までは気にも留めなかった色々な物から楽しみが得られるようになってきた。
この生活、悪くないと思う。
<文責:伊藤>
研究生活において感じる旅 |
いとう Blog |
- 2010年07月01日10:33
- |キャンパスライフ
生き物を研究対象にしていると、
自分の生活リズムをその生き物に合わせざるを得ない。
おかげで遠出などもっての他で、
旅行好きな僕としては、自分で選んだ事だとは言え少々不満が残る。
旅が好きだ。
見慣れぬ景色、嗅ぎ慣れない匂い、肌に感じる空気感、
そういったものを全身で受けながら、
この先進めば何があるんだろうと、
少し高揚しながら前へと足を運ぶ瞬間が大好きだ。
そういうわけで、
現在の、
自宅、研究室、図書館、アルバイト先、たまにスーパーというループを、
そこから外れる事もなしに何周も何周も繰り返す生活は、
正直なところしんどいものだと、
そう思っていた時期もあった。
ところが神様ってのは優しいもんで、
僕の心中を知ってか、
そうした生活の中にも、
しっかりと僕の大好きな"旅"のエッセンスを潜ませてくれたようだ。
実験を進めて行くプロセスは、
旅のそれと非常に似ており、
自分の知らない世界を、
探り探り、
先駆者の発表した論文を案内にして、
先へと向かうときに感じる心地もまた、
何とも言えない高揚感を内包している。
そして実験で使用している顕微鏡は、
普段見慣れてしまった物を、
凸レンズの働きによって全く別の光景に変化させてくれる。
肉眼で見たときは、
ただただ汚らしい液体も、
顕微鏡を介すれば、
普段認知しているものとは全く違って見える。
肉眼の世界に存在する人間や動物、植物などとは全く異なる外観を持つ生き物が、
至る所で蠢いており、まさに異世界。
そして、顕微鏡の光をちょっと強めてから覗いてやると、
一面真っ白な景色の中に微生物がまばゆい光を放ちながら浮かび上がってくる。
この光景は本当にきれいで、
実験を忘れてしばしば見入ってしまうほど。


さらに運のいい事に、扱っている生物が海産の藻類である為に、
鼻を近づけると磯の薫りが漂ってくる。
目を閉じて嗅ぎさえすれば、そこは海だ。
確かに波の音もなければ、砂の上を歩く感覚はないけれど、
匂いは今まで体験したいくつかの旅を、
一瞬のうちに頭の中にフラッシュバックさせてくれる。
それだけで十分だ。
こんな風に、日常の中にも、
旅をしているときに感じる要素がいくつも転がっている。
おかげで、今日も実験が面白い。
<文責:伊藤>
「人間と微生物へのケータリング」 |
いとう Blog |
- 2010年06月16日15:02
- |キャンパスライフ
現在、卒業研究を進めているのですが、
実験を行うためには、
まずは微生物が生きてゆくのに必要な栄養の入った液を作らなくてはならないんです。
スムーズに実験を行ってゆくためには、
この作業は非常に重要でして
当然、この液を切らしてはまずいんですよ。
というのも、
これは様々な栄養分を配合して作成しておりまして、
目的の微生物が育つ、
と言う事はその他の余計なものも育ってしまう可能性があるんですね。
ですから、そうした微生物の混入を防ぐ為に必ず120℃で殺菌しているのですが、
それが冷えるのに数時間はかかってしまい、
液が切れてしまうと、
実験の開始を数時間遅らせなくてはならなくなってしまうのです。
そういう訳で、
切らさないよう数日に一度ある程度の量を作成するようにしておりまして、
伊藤の手帳のカレンダーには「(微生物の)えさ作り」の文字でびっちり。
そんな生活が続いている為か、
先日昼ご飯の支度をしようと立ち上がって、
ふと口に出した言葉が、
「さて、(自分の)えさでも作るか。」
でした...。
食事(料理)は僕にとって趣味と実益を兼ねたものであって、
今までそれなりに作る事も食べる事も楽しんで来たのですが、
それだけに自分の口から、
それが作業であるかのような発言をしてしまったのはなんだかとほほな感じですね。
そりゃ、たしかに最近は一度に大量に作って、
数日間それを食べ続け、
無くなりそうになったら別のを作るようにしてますけれども...。
って...、これじゃまさに微生物のえさと一緒!
たまには、毎日のおかずを考える暮らしに戻りたいものですね...。
以上、大学生の暮らしをお届けしました。
それでは皆様また次回。
<文責:伊藤>
「とりあえず、食べてみる。」 |
いとう Blog |
- 2010年06月11日11:21
- |キャンパスライフ
大学といえば数奇者の多いところで、
特に生物屋と呼ばれるような分野に属する人間はありとあらゆる物に対する好奇心が非常に強い。
何にでも興味を示し、それについてあれやこれやと調べたくなる。
ワタクシ伊藤も例に漏れず、
例えばその昔付き合っていた女の子と植物園に行ったときなどは、
女の子そっちのけで植物に夢中になってしまい、
枝と葉のつなぎ目や葉の形、花の形、葯の形などありとあらゆるものを観察していたので、
「まだなの?遅い!」とお叱りを受けていた事もしばしば。
そんな生物屋である僕らが往々にして関心を抱くのが"食"であり、
多くが美食家であったりする。
というのも、例えば、この組み合わせで調味料を料理に加えたらこういう味になって、
その中で最適な組み合わせはどれか?
といったような事を考え実践するプロセスは、
科学者が研究において実践しているそれと非常に似ており、
また、未知の食材に関してそれがどんな味なのか、
果たして食べる事ができるのかという興味は大いに生物屋を引きつけるのだ。
以前本ブログでも紹介した事があるかもしれないが、
僕などは、カサゴの腹を捌いて出てきた卵をイクラのように醤油漬けにして食べたり(美味しく頂きました)、
シンガポールで購入して半年間放置し、
気がついた頃には謎の微生物が瓶の中で浮いていたビールを飲んだり(大変美味しく頂きました)、
ブドウの皮から酵母を採取して果物を発酵させてみたり(失敗しました)と色々と実践している。
僕が大学で所属している研究室でもやはりそういった人が多く、
先日、研究室の同期が「○○さんサクランボ食べてたよ。」と話していたので、
てっきり佐藤錦など、いわゆるスーパーで売っているものを想像して、
「一つ頂けますか?」と当人にお願いしたところ、
アスファルトからひょいっと、黒ずんだ果実を拾い上げて僕に渡した。
僕が困惑した表情で固まっていると、
「そのさくらんぼだよ。」と言って彼の後ろにあった木を指差した。
見るとそこには今春きれいな花をつけていたソメイヨシノの木。
そう、彼が僕に渡したのは桜の果実。
たしかに、さくらんぼだ。
とは言え店頭で並ぶようなものとは違い果実は小さく、色も黒い。
果たして美味しいのだろうか。
今回地面に落ちていたものであったので僕は食べるのを断念してしまったが、
彼がむしゃむしゃ食べていた様子を見るに意外といけるのかもしれない。
僕もあのとき一緒に食べていたなら、
ひょっとしたら、また新しい食の世界が広がっていたのだろう。
せっかくの機会なので、今度木に成っているやつを一つ拝借してみようと思う。
こんな風に大学には一風変わった人が多く、
生物屋には未知の食材への探求者がひときわ多い。
皆さんも、彼らに出会い、彼らの食材探しの現場に出くわすような事があれば、
是非とも勧められたものを素直に食べてみてはどうだろうか。
きっと新しい世界が広がるはず。
もちろん、食べた後に起こるかもしれない体の変化については、
あくまで自己責任でお願いしたい。
それでは、今回はこの辺で。
<文責:伊藤>
「春の北条市」 |
いとう Blog |
- 2010年05月20日10:00
- |おすすめスポット
皆様どうもこんにちは。
最近は暖かい日が続いて絶好のお出かけ日よりですね。
伊藤も土曜日は筑波山の麓で開かれた北条市(ほうじょういち)に行ってまいりましたが、
行く途中、水の張られた田んぼに映った筑波山を眺めたり、
大きく実ったソラマメを見たりして、新たな季節がやってくるのをひしひしと感じました。
これから、もっと暖かくなるのが楽しみですね。
さてさてその北条市ですが、
みなさんご存知の方も多いとは思いますが、
筑波山麓にある北条商店街にて定期的に開催される市でして、
商店街の通り一帯で筑波山麓の名産や各種物産が売られたり、
北条の町の史跡を巡るツアーが組まれたり、
他にもよさこいソーランのパフォーマンスが行われたりと、
大変活気のある催し物なんです。
伊藤も昨年の秋に地元のおばさま、
...いえ、お姉さま方と一緒に北条米のおにぎりを作ったりしていましたが、
来訪者や地元の方々と触れ合えてなかなか楽しいものでしたよ。
そんな北条市ですが、
メインストリートを歩いてみてふと気づいたんです。
なんとね、TXつくば駅の近くで路上(Q'tと西武の間で)販売している業者さんも参加していたんです。
もうね、びっくりと同時にうれしくなっちゃいましたねー。
こういう地域の、しかも駅からは遠い場所でのイベントに、
業者さんも入ってきてくださるなんてありがたいことですよね。
こうやって地域と業者が一体となって盛り上げていければもっともっとつくばの町も活性化するのではないかと、
そう思いました。
つくばに住む人間の一人として、
この土地が活気づくのを少しでも応援していきたいところです。
それでは、今回はこの辺で。
また次回お会いしましょう。
PS.北条米スクリームのブルーベリー味試食しましたが、今年は去年よりも美味しくなっておりました。
もう少ししましたら発売されるので、皆さんも是非北条商店街にてお買い求めください。
<文責:伊藤>
「枯山水、掘っちゃう」 |
いとう Blog |
- 2010年05月06日11:35
- |おすすめスポット
どうもこんにちは、
皆様連休中はどう過ごされましたか。
今日は休み明けの初日ではありますが、
しっかりと気持ちを引き締めてがんばりましょう!
だってほら、休日はすぐそこですよ!
さて、連休中伊藤は、といいますと、
基本的にばりばり働いてごりごり論文を読む、
という、なんとも悲しい日々を過ごしておりました。
が、しかし!
それでも一日だけは時間が出来たので、
朝から筑波山の麓町である北条に出向き、
昭和のちょっとした豪邸の復旧作業をしてまいりました。
こちらのお宅、なんとお庭に小さな滝と枯山水があったとかで、
今回は40年間放置され、
すっかり土に埋もれてしまったその山水を発掘してまいりましたよ!
基本的な作業としては、
長靴を履いて軍手を着けて、
両手にシャベルを構えてザックザックと掘っていって、
木の根があれば鋤や鍬、鋸を使って取り除く、と言うものなのですが、
こうやって土で泥だらけになりながら無心で掘っていくのってなんとも楽しいもんです。
風と木陰で涼しい陽気の中で、
音楽をかけながら、掘って掘って、おしゃべりをして、
なんだか子供の頃に戻ったみたいでした。
枯山水に積もった土は、
その周りの木の葉が落ちて出来たもので、
非常に質の良い腐葉土だったみたいで、
掘ってみるといたるところにカブトムシやクワガタの大きな幼虫が出てきて、
いい歳した男4人は大興奮!
皆で目を輝かせながら幼虫を探し始め、
気がつけば途中趣旨を忘れて幼虫探し大会になってしまいました。
そんなこんなで、ちょっと作業も停滞した時間もありましたが、
見る見るうちに枯山水の底が見えるようになってきて、
ずいぶんと原型が見えるようになりました!

大きな石に囲まれているのが枯山水のあった部分。
ここまで掘り出すのに相当な時間がかかってます。
ちなみに写真に写っているのはメンバーの代表で私いとうじゃありませんよ。笑
今月の15日に住居と庭の一般公開を予定しているので、
お時間ございましたら、皆様ぜひぜひ見に来てくださいね!
場所は筑波山麓・北条商店街にある常陽銀行の隣ですよ。
皆様のお越しお待ちしております。
それでは、今回はこの辺で。
また次回(もしくは一般公開で)お会いしましょう。
<文責:伊藤>
桜の花もいいけれど(後篇) |
いとう Blog |
- 2010年04月22日11:00
- |つくばの四季
どうも皆様こんにちは。
新生活にはそろそろ慣れてきた頃ですか。
伊藤は毎日9~17、18~23時のスケジュールにようやく体がついていくようになりました。
皆様もいろいろと大変なこともあるでしょうけれども、
一緒に乗り切ってゆきましょう!
さて、そんな忙しい皆様のもとに今日も癒しのお花画像をガシガシ届けてゆきますよ。
ソメイヨシノの花びらはすっかり散ってしまいましたが、
まだまだ、その他の春の花々は元気です。
それでは、ちょっと薄めの服に着替えたら、
本日もぶらぶらお散歩でもしましょうか。
やんわりとした日差しの中、
カメラを持って外に出てみると、
並木道は桜の花でいっぱいです。
しかもなんだかもこもこしていてかわいらしい。
近くに行って見てみると、
あらま、八重の花びらじゃないですか。

薄いピンクの花びらがフリルみたいでかわいらしいですね。
女の子の格好としては、
僕はあまり好きじゃないんですけど、桜だと、いいですねぇ(失礼)。
しかも花びらに合わせたのか、後ろに見える葉っぱの色が赤みがかっていて、
同系統の色で纏めているところが、
なんともおしゃれ、素敵です。
お次はこちら。

こちらは八重ではございませんけれども、
この桜もまたいいですねぇ、
白い花びらの合間に薄茶の葉がちらり。
それに加えて若干の緑色と幹のこげ茶の配色の組み合わせが、
なんだか蒔絵や着物に使われていそうな感じですね。
これぞ日本の春、といった気がします。
と、まぁこんな風にね、
4月も終わりに近づきましたが、
まだまだ桜はいろいろと見られるので
楽しくお花見したいところですが、
前回同様メインは桜以外、と言うことで、
他の花も見てみましょう。
それじゃぁ、少し雑木林にでも入ってみますかね。
冬の枯れた草の合間からぽつぽつ出ている新しい緑をよけながら進むと、
なんだか紫色の花が見えてきましたよ。

こちらはツツジですね、
まだまだ冬の感じが残る雑木林ですが、
これまたきれいに咲くもんですね。

近づいてよく見てみると、
いいですねぇ、
薄い紫の上に赤の斑がぽつりぽつり。
白と黒の雄しべの中に赤みがかった雌しべが一本丁度よいアクセントになっています。
少し甘い匂いも漂っていて、
ついつい中の蜜を吸いたくなっちゃいますが、
ここはちょいと我慢して散策を続けます。
少し開けたところに出ると、
こちらは黄色が鮮やか。

ビビッドカラーで目立つからか、
蜂だって来ちゃいます。
それからふらふらあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていると、
ちょっと陰になった場所の地面に薄い紫を発見。

どれどれ行って見ましょうか。
見てみると...

あれま、やっぱりそうだ、すみれさんじゃぁないですか。
今日もお綺麗ですねぇ。
なんてさっきからそんなことばっかり言っているとまるで僕、
女たらし、ならぬ花たらしみたいですね。
花たらし、なんていうと鼻たらしみたいで遠慮したいところですが。
鼻炎持ちなので残念ながら否定できませぬ。
...はい、冗談はおいといて、
ちょっと疲れたので休憩しましょうか。
木陰にごろりと横になって一休み。
上を見れば青い空になにやら黄色と白のおだんごが一つ。

この花もいいですねぇ。
中心から外に向かって一つ一つの花が飛び出しているようで、
なんだか打ち上げ花火みたいです。
昔の人はこれを見て花火を思いついたんだろうか、
などとまったり考えていると、
なんだかうとうと。
そのまま寝そうだったので、
えいやっと飛び起きて、
さてさてお散歩再開です。
それにしても晴れた日の散歩ってやつはいいもので、
暖かい日差しの下でのんびりと、
ただただ歩いたりするのはなんとも贅沢ですね。
日中に散歩するっていう職業がこの世にあったなら、
絶対に応募しますよ、僕は。
なんてニヤニヤしながら妄想していると、
わき目にふと白い花。
なんだろうと思って見てみると、
なんと白花タンポポじゃぁないですか。
これはすごいですねー、
本当に貴重ですよ。
外来種であるセイヨウタンポポに押されてすっかり見なくなったなぁと思っていたのですが、
まさかのまさか一面白花タンポポだらけ。
いくらつくばは自然が残っているといっても、
こんなところで白花タンポポに出くわすなんて。
いやはやびっくり、ただただびっくり。
そんな具合にあんぐりと口を大きく開いていると、
花の上にキリギリスがひょいと乗っかりました。
かわいいですし、せっかくなので一緒にパシャリ。

珍しいものを見たので、なんだかいいことありそうですね。
大満足な一日でした。
さてさて、皆様いかがでした?
僕の"お花見"はこれにておしまいですが、
皆さんもせっかくの春の陽気ですから、
外へ出て花を見に出かけてはいかがでしょうか。
見つけた花を写真に撮っておけば、
あとで図鑑やインターネットで調べてみるなどすれば、
親子で楽しみながら勉強できたりしますからね、
ぜひぜひ、お勧めしたいものです。
それでは、今週はこの辺で。
<文責:伊藤>
桜の花も、いいけれど |
いとう Blog |
- 2010年04月15日14:00
- |つくばの四季
皆様どうもこんにちは。
暖かくなってきて、ようやく新しい季節がやってきましたね。
つくばでは丁度この時期に桜が満開になって、
公園を歩けばお花見をしている人をちらほら見かけるように。

春と言えばやはり桜。
満開の桜の下で、ぼんやりと上を眺めつつ、
お酒を飲み、よもぎもちを頬張る。
いいですね、実にいい。
とはいっても、忘れちゃいけませんよ。
春に咲いている花は、もちろん桜だけじゃございません。
町をちょいと歩けば、
春の陽気の下できれいに咲いた花を沢山見ることができるんです。
それじゃ、
さっそく自転車にまたがりまして、
お散歩にでも出かけますかね。
まずは目に付いたのが椿。

椿は冬というイメージが強いですが、
花の時期がわりと長いので春でも見ることができるんですよ。
深い緑の葉の間にぽつりぽつりと紅を挿すこの感じ、
伊藤は大好きです。
シャンプーもT○UBAKI使ってますしね、まったく関係ないですけど。
椿のある通りを過ぎて少し進むと、
建物の角に咲くのがこちら。

白く小さな花が枝にたくさんついていて、
なんだかふさふさしたトラのしっぽのよう。
思わず猫の尻尾のように握ってみたくなりましたが、
そこは僕もいい歳なので自重しました。
いやはや、それにしてもいいふさふさっぷりなもので。
こちらの花もいいですね。
さてさて、今度は原っぱでも見てみましょうか。
まずは春の原っぱと言えばまずはこれ!
西洋タンポポです!

外来種とは思えないこの馴染みっぷり。
すっかり日本の原っぱに定着していますね。
お次はオオイヌノフグリ!
小さいけれどオオイヌノフグリ。
全く、誰がこんな不謹慎な名前を付けたんですかね。
せっかくのかわいらしい花に。

何に似ているのか、
とはなかなかいいづらいものがあるので、
興味のある方は調べていただきたいのですが、
それにしても本当に似ているんでしょうか。
今度犬に出くわしたら覗いてみようと思います。
伊藤は春見る雑草の中ではこれが一番好きなんですよ。
色味とか、さわやかな感じで春にふさわしいですからね。
そういうのもあって、
やはりオオイヌノフグリという名前はけしからんと思います。笑
そして本日最後はこちら。

じゃん!
花ではございませんけれど、
つくしですよ。
春と言えばやはりこれですね。
このまっすぐ、にょっきりとした様子を見ていると、
自分も元気が出てきます。
さてさて、春の花めぐりいかがでしたか。
皆様も桜ばかりに見とれてないで、
ぜひぜひ他の花も楽しんでみてはいかがでしょうか。
さて、今回はこの辺で。
次回も花めぐりは続きますよ、
それでは皆様、お元気で。
<文責:伊藤>
「ハマグリが食べたい」 |
いとう Blog |
- 2010年03月31日11:01
- |キャンパスライフ
- |グルメ情報
「はまぐりが食べたい。」
『お、いいね。じゃぁ9時に迎えに行くから。』
と、互いに一言電話でやりとりを終えたあと、
すぐに身支度をして、
インターネットで検索をしていると友人が到着。
地図に大まかな目的地を書き込んでから、
二人で車に乗り込みました。
とりあえず東を目指して
つくばの市街地を過ぎて
畑を通って林を抜けて
亀城公園の手前を走って
それから霞ヶ浦へ。
そしてまた東へ。
BGMは友人のMP3プレイヤーの曲がランダム再生されていて、
ジャンルの違う曲が次々と流れていく間に、
たまに車窓からの風景や友人と話す会話の内容と曲の感じがぴったりとはまって
なんとも心地いいもんです。
そんな偶然の一致に浸っていると、
僕らの乗った車は霞ヶ浦にある橋に着きました。
その橋は車との隙間が左右10センチあるかないかくらいの狭い橋で、
ぶつけないようにそろりそろりと進んでいきました。
のんきな小旅行に突如来る緊張感、
こういった事が冒険気分を盛り上げてくれて、
旅には欠かせないエッセンスです。
それにしてもこの橋。
こんなに狭い橋を作って、
それでいて大橋なんていう名前がついているもんで、
それが僕らには大層おかしくって、
3分ほどその橋の話題で会話が続いちゃいました。
大学生の会話なんて大抵こういうくだらない事ばかりで、
とはいえ、それが結構楽しいわけで、
気がつけばそれだけで一日が過ぎていたなんて言うこともよくあります。
もちろん、そうは言っても、そのうち0.1%くらいは、
僕らにとって精一杯のまじめな話もするわけで(大抵すぐに馬鹿話に戻りますが)、
友人はどうやら半年後に東欧に行くのだそうで、
今はキリル文字を覚えるのに必死だとか、
直行便は高いから中国を経由していくルートを開拓するだとかそんな話をして、
僕は今まで行ってきた研究テーマが一区切りついたんで、
テーマも研究場所もまった区別のものに変えて、
この春から新しく始めるのだとかいった話をして、
お互いがんばりますかね。
などと言っていると、
ようやく鹿嶋灘に着きました。
ハマグリを食べる店は決めていなかったので、
車でどこへ行くともなく走りながら店を探します。
車を運転するのは友人の役目で、
安くてうまい店を探すのは僕の役目。
もちろん、初めての場所なので、
見たこともないし、
どこがうまいだとか、そんなうわさも聞いたことはないのだけれど、
もう何年も美味しいものを探してまわっていると、
大体店の外見の持つ雰囲気で"あたり"がわかるようになってきたので、
その根拠のない勘を頼りに、一軒の店に車を停めました。
店の扉の前に立つと、
生憎定休日の看板が見えて、
引き返そうと思ったけれど、
中から店主らしき初老の男性がでてきたので、
すかさず交渉開始。
するとどうやら仕込みのある料理は出せないけれども、
貝を焼くくらいだったら食べていってもいい、とのことなので、
お邪魔することにしました。
ラッキーですね、これはラッキー。
こうやって現地の人にお話かけて交流するのも、
旅の醍醐味。
住む場所や働く職種も違う人、しかも見ず知らずの人と話すなんて、
普段はなかなか出来ないことですが、
旅の恥はかきすて、と言う意識があるからか、
普段より少し大胆になって話しかけてみて、
それをきっかけに色々と興味深い話が聞けちゃって、
それもまた良い思い出になるってもんです。
そうやってべらべらと喋っていると、
女将さんらしき人がハマグリやホッキ貝を持ってきて下って、
網の上で焼き始めました。
するとなんですか、
貝がこれまた大きなもので、
ゆうに10センチは軽く越す程じゃぁないですか。
これには僕も友人もびっくり。
二人ともこんなに大きな貝を食べたことなんてなかったので、
この迫力を目の当たりにして、
自然と味への期待も膨らみました。
しばらくすると貝の口が開いてきて、
女将さんはそこにすかさずトングを突っ込み、
華麗に貝を開きます。
その技、まさに見事なもので、
これにも僕と友人はびっくり。
こんなにさっきから何度も驚いていると、
いざ貝を食べる頃には驚き疲れて
リアクションがなにも起こらないんじゃないかと心配になりましたが、
そんな不安はどこへやら、
いざ食べてみると二人とも思わず目尻が下がっていい笑顔。
貝が大きすぎて飲み込むまでしばらく何もしゃべれませんでしたが、
喉を過ぎて口が自由になったら二人とも旨い旨いと連呼するばかり。
ついつい次の貝に箸がのびてしまいます。
なんて言うんでしょうね、このうまさ。
上手な例えが浮かばないのがお恥ずかしいですが、
貝の自然本来の旨さを海水の塩分が引き立てて、
そこにちょっとだけかけたタレが上手いこと花を添えるんですよ。
この組み合わせと絶妙な比率のなせる技、
まさに味の芸術です。
気がつけば皿の上には貝の殻がこんもり。
あぁ。お腹いっぱい。
締めの上がりをちびりちびりとすすれば、
至福の時ともお別れです。
えも言われぬ満足感と引き替えに、
財布の中身を寂しくさせて店を出ました。
これで後は家路につくばかり。
ただハマグリを食べるだけ、
という旅でしたが、
その中にも色々と面白い物があって、
なんとも良い日でした。
みなさんもちょっと時間が出来たらこんな小旅行はいかがでしょうか。
美味しいですし、
楽しいですよ。
それでは、今回はこの辺で。
<文責:伊藤>
発見ご当地グルメ |
いとう Blog |
- 2010年03月11日09:34
- |おすすめスポット
- |グルメ情報
どうもこんにちは、伊藤ですよ。
現在種子島にいるのですが毎日雨で困っちゃいますよ。
つくばも雪が降ったりでなかなか大変でしょうが、
今日はそんな雨も吹き飛ばす
元気なご当地グルメを紹介です!
場所はつくばから西に行った
霞ヶ浦のほとり、行方市。
ナマズと鯉で有名な場所ですが、
そこで生まれたご当地グルメがこちら!
行方バーガー、なめパックンでございます!
こちらのハンバーガー、
なんとナマズのほほ肉を使っておりまして、超豪華。
味は淡白で上品。
そこにレンコンのスライスの歯ごたえと、
ソースの旨みが絡んできて絶品ですね。
それをほおばりながら昼下がりの霞ヶ浦を眺めてのんびりするのは、
これはもう贅沢ですよ、贅沢。
皆さんもぷち旅行気分でどうでしょう。
茨城県は他県からも忘れられがちだと
自虐的におっしゃる人も多いですし、
TXの登場で華やかな東京に足を伸ばす方も多いですが、
その反面、
知る人ぞ知るうまいもん、素敵なものがたくさんあるんです。
ですから、
地図を持たずにふらりと探検に行って見てはいかがでしょうか。
よーく目を凝らしてみていると、
いろいろ見つかるはずですよ。
それでは、本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
アンコウ鍋で身も(きっと)心もほっかほか |
いとう Blog |
- 2010年02月25日09:34
- |エンターテイメント
- |グルメ情報
どうも皆様こんにちは。
最近は寒かったり暖かかったりで
気温が安定しませんね。
三寒四温と言われるように、
最近のこの気温の変化、
春が来るのを告げているのでしょうか。
とは言え、
男のくせに冷え性を伴侶に人生を送っている伊藤にとって、
三寒だろうが四温だろうが、
まだまだ寒いもんは寒いんです!
三寒も 四温も来るが まだ寒い いとう
などとついつい五七五を作って誰かに伝えたいほどのこの寒さ。
乗り切るには...
N A B E しかない!
と言うわけで、
鍋を食べることにしましたよ。
早速仲間を集めて国道6号を北上し、
着いた先は平潟。
この地名を聞いただけで、
分かる人にはもうお分かりだとは思いますが、
今回はそんじょそこらの鍋とは違います。
僕が食材に選んだのはこちら!
ほっほっほ。
ねぇ奥さん、笑いが止まりませんね。
34000円ですって。
桁が一つ多いんじゃないのかしら?
さすがに学生でこれを買うのはどうなのかしら?
諦めた方がいいんじゃないのかしら?
それとも日本もハイパーインフレなのかしら?
と、流石にこの金額に怖気づいて丸まる一匹買うのは断念し、
お店で食べることに。
冬の平潟港はアンコウで有名でして、
良質なアンコウが入ることはもちろん、
それを美味しく食べさせてくださるお店が周囲にたくさんあるんです。
そのうちの一つに目星をつけて、
いざ鮟鱇鍋をいただきます。
こちらのお鍋、正式な名称を"どぶ汁"と言いまして、
水を一切入れず、アンコウの汁だけで鍋にしたものでして、
通常の鮟鱇鍋よりもコクが強くて一癖も二癖もあるもの。
人によっては苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、
伊藤の味覚にはばっちり。
しめの雑炊まで美味しくいただきましたよ。
アンコウはコラーゲンたっぷりでぷるぷる。
女性の方でしたら冬の乾燥しがちなお肌に栄養補給としてもいいですし、
皆さんせっかく茨城に住んでいらっしゃるのですから、
是非是非、一度は平潟のアンコウ鍋を召し上がってみてはどうでしょう!
本場のアンコウ鍋、おススメです!
それでは、今回はこの辺で。
<文責:伊藤>
リコーダーのある生活 |
いとう Blog |
- 2010年02月08日09:47
- |おすすめスポット
- |イベント・セミナー情報
皆様どうもこんにちは、伊藤ですよ。
最近ですね、
伊藤、
バーにリコーダーを聴きに行っちゃったんですよ。
バーで演奏、
なんて言うとアイリッシュやジャズなんかがポピュラーですが、
今回はリコーダーで、ルネサンス時代の音楽。
伊藤としては、
リコーダーは昼間、
紅茶でも飲みながら聴く感じなのですが、
今回は夜、お酒と一緒に楽しむのです。
なんだか不思議な感じですね、
もっとも、僕の個人的に持っている既存のイメージに
当てはまらなかったって言うだけなんですけれども。
とは言え、
一度体験してみれば、
薄明かりの部屋、
お酒、
リコーダー、
この組み合わせ、
結構病み付きでした。
奏者は若手の辺保陽一さん。
前々から自分の周囲から聞く評判が高かったので、
とても気になっていたのですが、
この方の奏でる音色、
それはもう素晴らしいもので、
なんだか歌っているかのような音の感じ。
体にすっと馴染んで、
演奏を聴いている間大変心地よいものでした。
他にも色々な要素、
例えば、演奏が始まる際、
リコーダーを口元に持ってきた途端に、
一瞬にして変わる空気感だとか、
そういったものが次々に重なって聞き手に伝わってきて、
とても魅力のある奏者さんでしたよ。
そんな彼の演奏と、
バーのマスターの作るカクテルの組み合わせは相性が実に良くって、
すっかりいい気分にさせていただきました。
たまにはこんな夜を過ごすのもいいものですよ。
皆様もどうですか、リコーダー。
もちろん、バーでリコーダーのリサイタルなんて
なかなかありませんから、
すぐにご紹介できるわけではないのですが、
そのかわり、
本日は辺保さんが近々行うコンサート、ご紹介いたしますね。
**************************************************************************
17世紀イタリア ヴァイオリン音楽の隆盛II 『狂気と嘆き、そして喜び』
リコーダー 辺保陽一
チェンバロ 辰巳美納子
水戸公演(10.02.13)
開場 16:30 開演 17:00
茨城県水戸市 水戸バプテスト協会
つくば公演(10.02.14)
開場 13:30 開演 14:00
茨城県つくば市 アルスホール
料金
一般 \2500(当日 \3000)
高校生以下 \1500(要予約)
チケット取り扱い先
MUSIC SHOP KAWAMATA
tel.029-226-0351
チケット・お問い合わせ
ナカルリコーダー教室
tel.029-859-5136
E-mail nakal@hotmail.co.jp
**************************************************************************
いかがでしょう、
お時間ございましたら、
是非是非足をお運びください。
おススメです。
おまけ
辺保さんが吹いていたリコーダーで、
バスリコーダーというわりとゴツめのものがあったのですが、
通常は、こんな感じのヘッド↓に
こんな形のマウスピース↓をはめて吹くのですが、
辺保さんはそのヘッドを取り外して
そこから下のパーツだけで吹いておりました。
伊藤はこんな吹き方は初めて見たので
大変カルチャーショックを受けていたのですが、
本人に尋ねてみると
割と当たり前に行われている奏法なんだとかで驚きでした。
とは言えどうやって吹くんじゃい!
と、甚だ疑問だったのですが、
自分でも解体してみて納得。
なるほどね、
写真では見難くて申し訳ないのですが、
先端の面に小さな穴が開いていて、
皆様に馴染みのソプラノリコーダーやアルトリコーダーの
吹き口と同じような構造をしておりました。
伊藤が一つ賢くなったところで、
今回はこれにて失礼いたします。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
<文責:伊藤>
「三味線」と「卒業」 |
いとう Blog |
- 2010年01月28日11:21
- |イベント・セミナー情報
- |キャンパスライフ
皆様どうもこんにちは、
最近は暖かくて、季節はもう春か、
と、いった感じですね。
梅も、また、品種によっては桜も咲き始めて、
これからの季節にわくわくしちゃいます。
春、といえば新しい時期、出会いの時期というイメージがありますが、
同時に別れの時期でもありまして、
送別会だとかそういった催しが各地で開かれます。
筑波大学のサークル、津軽三味線倶楽部無絃塾も例に漏れず、
先日、サークルの学部4年生と、
院2年生を送る卒業公演が行われておりました。
無絃塾、といえば、愛地球博や台湾公演など、
ワールドワイドな活動を行っており、
つくばが誇るサークルの一つといっても過言ではないでしょう。
そんな彼らは来る日も来る日も練習に明け暮れており、
全体練習のない日でも、
筑波大中にある池のほとりや植物園から
三味の音がしばしば聞こえてくるもので、
彼らの三味線に対する情熱がうかがえます。
おかげさまで伊藤はいつもいつもすばらしい公演を
聴かせていただいているのですが、
今回の卒業公演では無絃塾の皆さんの
気合が入っているのはもちろんのこと、
ゲストのメンバーが本当に豪華で、
尺八奏者でしたり、
和太鼓奏者、
歌い手など、
各方面の実力者がこぞって無絃塾の卒業生を
サポートしにくるもんですから、
それはもう大変すばらしい演奏でした。
演出もまた、普通のコンサートとは違って、
学生らしい熱い青春を前面にした趣向が凝らされていて、
見るものに感動と若き日のあの頃の思いを
胸に抱かせてくださいました。
一緒に行った友人も、
もともと三味線には興味はなかったけれど、
今日は行ってよかった。
と話しておりまして、
普段は三味線に馴染みのない方でも
満足していただける事間違いなしです。
来年のこの頃、再び彼らは卒業生を送るために
公演を行うでしょうから、
皆様、かなり先の話ではございますが
是非是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは、今週はこの辺で。
<文責:伊藤>
茨城農家のポテンシャル-地元産安納芋 |
いとう Blog |
- 2010年01月14日09:27
- |おトク情報
- |グルメ情報
皆様こんにちは、
昨日は強風がすごかったですね。
外出したら髪形がすっかり変わっていた伊藤です。
さて、本日皆様にお勧めするのはこちら。
安納芋(黄金)です!
一昨年くらいから
種子島発のブランド芋として定着した感のある薩摩芋でして、
焼き芋にして割ると中からじわっと蜜が出てくるので、
蜜芋なんて呼ばれたりします。
本当に甘く、美味しいので人気が高く、
僕の実家の近くにあるスーパーでは
3つで450円という信じられない価格で販売しておりました。
伊藤もすっかり気に入ってしまい、
昨年は大きなダンボール一箱タダで取り寄せて、
焼き芋器も購入し、
安納芋を心ゆくまで堪能しておりました。
それでですね、どうして伊藤がこの安納芋を
この場でご紹介しているかといいますと、
そりゃあもちろん種子島のお芋農家の回し者で...、
は残念ながらございません。
先ほどの写真をもう一度よく見てください。
なんと茨城県産と書いてあるじゃぁないですか!
さすが農業県茨城ですね。
しかも普通の安納芋は紫色をしているのですが、
こちらではあまり知られていない、
しかしながら本場種子島では
紫のものよりも美味しいと言う人さえいる、
この白い方をあえて選ぶなんて、
茨城の農家の方、
新しい作物に対してとてもよく調べていらっしゃる。
そしてそれを買い付けた
僕の家の近所のスーパーのバイヤーさん、
なんともお目が高い!
見慣れない野菜は使うのもちょっと気が引けてしまいますが、
皆様も勇気を出して買ってみてはいかがでしょう。
この安納芋、焼き芋にするとはまること間違いなし、ですよ。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
<文責:伊藤>
伊藤流 冬の楽しみ方 |
いとう Blog |
- 2010年01月04日15:51
- |おすすめスポット
- |つくばの四季
皆様明けましておめでとうございます。
隔週木曜日は引き続き伊藤が担当させていただきますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、3が日も過ぎ、そろそろ新年動き出しの時期ですね。
このまま残った御節料理を食べ続けると
いつまでもお正月気分が抜けないので、
今日はピリッとペンネ・アラビアータを作りましたよ。
アラビアータというのは怒りん坊という意味でして、
そのイメージどおり、辛ーいパスタになっております。
伊藤は辛い物好きですから、
鷹の爪は1.5本入れて、よりスパイシーにアレンジ。
手前味噌ですがウマウマでした。
食事を終えて身も心も温まったら、
腹をこなしに、ちょっとお散歩に。
辺りの景色をゆっくり眺めつつ、
たまに食後のげっぷなど放ちつつ
(伊藤はあまりお上品ではないのです)、
気分の向くほうに、
気ままに足を進めると、
お気に入りの通りに出ます。
ここはですね、
春には桜、
春の終わりから初夏には新緑、
秋には紅葉、と季節が変わるごとに
伊藤を楽しませて下さるところなのですが、
最近は冬に見てもいいなぁ、と感じております。
なんといいましょうかね、
葉が落ちて一見殺風景に見えますが、
裸の木の枝が何層にも重なることによって、
ぼわ~っとにじんだような感じに見えて、
なんともやさしい雰囲気を醸し出しているんですよ。
そして、くすんだ色で統一された景色の中に、
たまに見える椿の花や速度表示の看板などが
丁度いいアクセントになって、
ついつい、おっ、ちょっといいかもね。
なんて思ってしまうわけですよ。
そりゃぁもちろん、
冬は他の季節に比べれば
華やかさにかけるかもしれませんけれどもね。
とは言え、そうした景色を楽しむのも一興。
四季のある日本に生まれたことが、
なんだかうれしい一日でした。
<文責:伊藤>
今しかできないことがある! |
いとう Blog |
- 2009年12月17日09:34
- |エンターテイメント
- |グルメ情報
どうもこんにちは、
最近は寒さにも慣れてきてすっかり風の子の伊藤です。
風の子なんて書いておりますが、実際はもう22でして、
いい歳して何言ってるんでしょうね、僕は。
さて、暦の上ではもう師走。
そろそろ年賀状書かなきゃだとか、
行く年来る年今年も見たいなぁだとか、
おせち料理を何日も食べるとあきるから、
どうせ高いお金を払うなら
代わりに外食したいなぁだとか考える時期がやってきましたね。
え、そんな暢気なことを言っていられるのは学生だけですか、
そうですよね、
皆さんはこの時期はお忙しく過ごしていらっしゃって、
そんなことを考えるのはまだまだ先、
今は今年やっておかなくてはならないことを
せっせと片付けていることでしょう。
もちろん伊藤も例に漏れず、
今年でなければ出来ないこと、やってきましたよ!
それは...、
なんと...、
ハンバーガーチェーンのウェンディーズに行くことです!
いや...すみません、仕事、とかではなく食べることですみません。
しかしですね、先ほど申しました通り、
パティーが美味しいが売りのウェンディーズですが、
今年中でなければ食べることが出来ないんです。
なんと、今年でアメリカの本家ウェンディーズとの
フランチャイズ契約が満了することに伴い、
日本で出店されている店舗すべてが
12月31日を持って閉店するのだそうで、
もちろん、つくばに唯一存在する
東大通沿いのつくば天久保店も例外ではありません。
伊藤は生まれてこの方ウェンディーズは
入ったことすらなかったのですが、
本家のあるアメリカの地に足を運ぶ予定もないので、
これを機にせっかくなので入ってみることにいたしました。
中に入ると店内の席は大体埋まっておりまして、
レジの前にも4人ほど並んでおりました。
皆さん、なくなると聞いて駆けつけたのでしょうか。
なかなか盛況ですね。
伊藤はダブルウェンディーズを頼んだのですが、
さすがにパティをプッシュしていることはあり、
完成された味ですね。
なるほどねーと感心してしまいました。
セットで頼んだチリチーズフライというチリソースが載ったポテトも、
チリソースにチリビーンズが入っていたりとわりと本格的でしたよ。
伊藤は毎日ほぼ自炊なのでスローフード派ですが、
たまにはこういうファストフードの味もいいものですね。
1980年、銀座でオープンしてから約30年間
日本で営業を続けてきたウェンディーズ。
この味を日本で食べられるのもあとわずかです。
せっかくの機会ですから、
お食事にいかれてはいかがでしょうか。
それでは、今週はこの辺で。
ウェンディーズ天久保店:茨城県つくば市天久保1-18-6
<文責:伊藤>
つくばに住む学生の生活~メニューに困ったら~ |
いとう Blog |
- 2009年12月03日09:40
- |つくばスタイル
- |グルメ情報
皆様、どうもこんにちは。
つくばは日に日に寒くなっているでしょうが、
只今伊藤は常夏の国シンガポールで
太陽の暖かさと異国の文化を満喫中です。
個人的にはボロブドゥール寺院や
野生のオランウータンが見られるインドネシアに行きたかったので、
出発前は乗り気ではなかったのですが、
ところがどっこい、
シンガポールはまさにメルティングポットと呼ぶにふさわしい場所でして、
ネイティブ、華人、マレー系、インド系、タイ系、
白人の様々な文化が入り混じり、
未知の世界が次々と目の前に現れ、
見るものをまったくあきさせない国でした。
もちろん文化だけでなく、
食べることのできる料理も様々でして、
毎日地元の人々が集う屋台集積場にて
美味しい料理を堪能しております。
つくばに帰ったら果たして毎日自炊の生活に戻れるかどうか不安です...。
メニューを考えるのはめんどうですしね...。
つくばに来てはや2年と半年が経ちますが、
実家を出るときに買った栗原さんや平野さん等、
有名な料理研究家のレシピを
見よう見真似で作って料理を覚えてきましたが、
やはり、手持ちのメニューの繰り返しでは飽きてしまいますからね。
伊藤も毎日のおかずを決めるのが悩みの種でした。
とは言え、そんな伊藤や悩める主婦の方々の悩みを
救ってしまう方々がつくばにはいるんです。
少し昔の話ですが、
たまたまあるときスーパーで見慣れない食材を見ていたのですけれども、
そのときに声を掛けてくださった青果部の方が大変親切な方で、
その食材の美味しい食べ方や品質のよいものの見分け方、
調理の仕方などを教えてくださったんです。
おかげさまでその日は夕飯のメニューも決まり
美味しくいただくことができまして、
それ以来伊藤はスーパーの青果部・水産部の方のことを
すっかり信頼しちゃいまして、
最近はメニューに困ったら、とりあえず聞いちゃいます。
つくばのスーパーの方々、
どの店舗でも本当に勤勉な方が多いようで、
見慣れない食材であったとしてもしっかり丁寧に、
そして美味しい調理法を教えてくださいまして、
「わからない」なんて言葉は聴いたこともありませんからね。
メニューに困ったら、一声掛けて損はないと思いますよ。
昔は料理のレパートリーは、主に家庭で、
親から子へと伝えられていたものですが、
私伊藤のように親元を離れて、頼る当てもなかった身としては、
身近なところにいらっしゃって、
日々のメニュー不足を解消してくださる、
地元つくばのスーパーの方々は本当に頼れる存在です。
ですから皆さんも、今日のおかずに困ったら、
お惣菜コーナーに走るのもいいですが、
まずは青果部の方や水産部の方に声を掛けてみてはどうでしょう。
それでは、本日はこの辺で失礼します。
また次回。
<文責:伊藤>
微生物の世界 |
いとう Blog |
- 2009年11月19日09:59
- |つくばスタイル
- |エンターテイメント
どうもこんにちは。
最近は冷え込みも激しくて、
早くもストーブを出したいところですね。
とは言え、電気代節約のため、
まだまだ粘りますよ。
最近ですね、
僕、写真集買っちゃったんですよ。
それもね、被写体が一糸もまとっていないやつです。
まぁ、僕も男の子ですからね。
そういうの一冊くらい持っている方が健全ですよね。
え、どんな本を買ったかですって?
しょうがないですねぇ、ちょっと恥ずかしいですが、
今日は特別にお見せしちゃいますよ、ふふふ。
...はい、どうせそんなことだろうと思われた方も
大勢いらっしゃるでしょうが、
まったくもって健全な本ですね、ごめんなさい。
こちらの本「微生物の世界」と題しまして、
世界中から採取されたキノコやカビ、ウイルス、
微細な藻の写真がオールカラーで
なんと1000点も収録されているんです。
写真はとても鮮明で、
肉眼ではとても見ることができない
ミクロのすばらしい世界を垣間見ることができます。
微生物の表面にあるガラス質で作られた殻の美しい幾何学模様も、
彼らが小さな体で生きてゆくために体に備えた構造の機能美も、
全部が全部、見ることができるんです。
これを見れば、微生物の中身も外見もお見通し、
顕微鏡をのぞく研究者気分に浸れること間違いなしです。
それに加えて、この本の写真は世界中の研究者から
写真が提供されているのですが、
もちろんサイエンスシティーである我等がつくば市にある、
筑波大学や、農業生物資源研究所から
提供された写真も多く含まれています。
ですから、私達の地域で働く研究者たちが、
どのような研究をしているのかをちょっぴり覗き見ることができるんです。
こちらの本、「微生物の世界」は、
筑波大学の卒業生が設立した会社、
筑波出版会から出版されております。
興味がある方は是非購入してみてはどうでしょう。
それでは、本日はこの辺で。
筑波出版会HP
http://www.t-press.co.jp/
<文責:伊藤>
筑波山麓秋祭りにて、夢見た道具に出会う |
いとう Blog |
- 2009年11月05日10:06
- |つくばスタイル
- |イベント・セミナー情報
どうもこんにちは、
朝の冷え込みが激しくて、
ずっと布団にもぐっていたい。
そんな甘ったれたことを四六時中考えている伊藤です。
いやね、しかしね、
最近見つけてしまったのですよ。
そんな僕の願望をかなえる物が。
先週の日曜日、
かねてからこのつくばスタイル協議会ブログでも僕がさりげなく宣伝していた、
筑波山麓秋祭りに行ってきたのですが、
そこでたまたま特別公開されていた旧家にお邪魔してみると...、
ありました!
これですよ、これ!
もう見た瞬間にこれしかないと思いましたね。
布団にずっとこもるのが許されないのなら、
布団を着て歩けばいいんですね。
なんてすばらしいんでしょう。
...と、ついつい熱く語ってしまいましたが、
筑波山麓秋祭り、見られるのはもちろん布団だけではございませんよ。
北条商店街の通り沿いのとある蔵では、
音楽祭があったり、
地元民と観光客との交流の場となっている岩崎屋付近では、
北条市という物産展が開かれたり、
ほかにも筑波山麓の各地域で53ものイベントが開催されております。
伊藤も運営側にまぎれて各イベントを拝見させていただきましたが、
某国営テレビ局の大河ドラマで薩摩琵琶奏者として幾度も出演されている方や、
インドの人間国宝であるタブラ奏者のザキールフセイン(伊藤は大ファン)のお弟子さんが出演されたりと、
知る人ぞ知る方々が音楽祭に出演されておりまして、
これだけでも行く価値はありますよ。
そしてそして、8日(日曜)には北条商店街へ足を運んでいただきますと、
なんと私伊藤に会えます。
え?どうでもいいだとか、そんなことおっしゃらず、
僕も誠心誠意接客させていただきますので、
どうぞいらっしゃってくださいな。
僕の笑顔、タダで差し上げますからw
さてさて、今週はこの辺で。
皆様、8日に北条商店街でお会いしましょう。
<文責:伊藤>
布団にもぐらずご来光拝見 |
いとう Blog |
- 2009年10月22日09:27
- |おすすめスポット
- |つくばの四季
こんにちは、夜はすっかり冷え込んできて
なんだか冬が来るのを感じますね。
朝は朝で、余裕を持って起きようと努めてみるのですが、
結局寒さで布団から出られません。
気がつけば授業開始まであと20分...。
最近はそんなことが日常茶飯事です。
上記の通り寒さにめっぽう弱い僕ですが、
朝布団から出られないなら、
最初っから入らなければいいじゃない。
というなんとも(自分の中では)素敵なアイデアを思いつき、
さらにせっかくなら朝日を拝んで一日をスタートさせようということで、
深夜筑波山に登ることにしました。
以前も夜筑波山に登ったときのことをお伝えしているので、
今回は道中のお話は割愛しますが、
真っ暗な山道を進み、
一時間ほどで頂上の展望台へたどり着きました。
空を見ると少し赤みがかっていて、
丁度いい時間についたなぁと思っていたのですが、
空の赤い部分の中心が女体山で隠れており、
これじゃぁ水平線から太陽が昇るのを見られないよ、
ということで女体山頂上へ。
展望台から5分ほど歩くと、
視界が開けて山頂にたどり着きます。
岩をよじ登って下を眺めれば、
朝靄がつくば市一帯を覆っていてなんだか幻想的。
雲の上にいるみたいでした。
それをぼんやり眺めていると、
次第に日の光が強くなってきて...
出ました、御来光です!
いいですねぇ、
レポート作成のために徹夜した朝に見る、
暴力的な日の光とはまったく違って、
山の上から見る朝日はなんともやさしい光でした。
そうしてこのまましばらく朝日を見ていると、
次第に太陽は昇ってゆき、
雲にかかり始めました。
すると景色は一変。
キャメル色に色づいていた朝もやも雲もすっかり真っ黒になり、
太陽の光とのギャップが強くて、
この世の終わりのような光景になりました。
数分前までとはまるで別世界。
これはこれできれいで、
非常に満足。
皆さんも、
布団にもぐりこんで、
あともう一分...なんて言わないで、
朝は筑波山からご来光を眺めてはいかがでしょう。
気分もすっきりして、きっと晴れやかな気持ちで一日を過ごせますよ。
(下山したあとすぐさま床に着いたなんて口が裂けてもいえませんが...)
それでは、本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
まったりお昼寝平沢官衙 |
いとう Blog |
- 2009年10月08日17:11
- |つくばスタイル
- |イベント・セミナー情報
中華あんかけ焼きそばが最近のお気に入り、
どうもこんにちは、伊藤です。
ただ僕が作ると野菜が多すぎて、
そばどこ行った?な見た目になってしまうのが課題ですw
おかげで写真が撮れません。
さてさて、10月に入ってすっかり過ごしやすい季節になりましたね。
台風がやや多いのがちょっと残念ですが、
晴れた日には原っぱでシートを広げて寝っころがって、
指先を伸ばしてそこにちょこっとアキアカネをとまらせて、
それを眺めて、
秋だわーなんて思いながら日光浴するのもいいですね。
いや、いいなぁそれ。
勧めておきながら自分がやりたくなってきました。
今度それやります、やりますよー!
シートはないので60?のゴミ袋を切り裂いて敷いて、
あらかじめ捕まえておいたアキアカネを指に止まらせて、
あぁ...これでもう完璧!...に雰囲気台無しですね。
とまぁ、冗談はさておき、
本日はそんな秋の日光浴を満喫するスポットをご紹介いたします!
こちらです!
じゃーん!
そうです、皆さんご存知、平沢官衙(ひらさわかんが)ですよ。
こちらの官衙遺跡、
国指定の史跡でして、
奈良・平安時代の常陸国のお役所の筑波支所の跡地なんです。
現在は正倉が3棟復元され、
当時の面影が再現されています。
が、今回それは置いておきまして、
注目していただきたいのはこの景色。
一面の原っぱ、奥には田んぼ。
緑の続くのどかな風景。
のんびりな気分になること間違いなしですね。
それに加えてここはいい風が吹くんです。
強すぎず弱すぎず、心地よい具合のが。
宮崎駿監督のアニメに出てくる風の谷の某お姫様がここに来たら、
絶対気に入っちゃいます。
ですからピクニックするなら本当にお勧めですよ
風はいいし、緑はあるし、
人も多くないので最高です。
近くには北条商店街や大池があり、
北条商店街で古い町並みをみて、
大池の蓮や鳥たちを眺めて、
ちょっと疲れたら平沢官衙で休憩、
なんてコースもいいかもしれません。
10/31~11/8までは筑波山麓秋祭りの会場になっているので、
秋祭りを楽しむのもよし、
時季をはずしてまったり楽しむのもよし。
休日や時間の空いたときに、
平沢官衙、
ぜひぜひお勧めです。
ちなみに...筑波山録秋祭りでの平沢官衙周辺(平沢地区)における催し物としては、
10/31 つくば物語、平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展、
かがり火焚き
11/01 平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展、エコ折り紙体験会
11/03 平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展、ミニコンサート、
エコ折り紙体験会
11/4~5 物産展
11/06 平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展
11/07 平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展、平沢官衙秋夕べ、
エコ折り紙体験会、かがり火焚きと万灯
11/08 平沢官衙遺跡復元内部公開、物産展、エコ折り紙体験会
となっております。
そしてそして、筑波山麓秋祭りも参加しているつくばスタイル縁日ですが、
顔見せ縁日と称して、
つくばスタイル縁日で活動している方々が、
研究学園駅南側にある葛城地区公園に集合して、
10/10、11と縁日が開催されます。
お時間ございましたら、こちらも是非。
それでは、本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
バイオeカフェで科学に浸る |
いとう Blog |
- 2009年09月24日10:24
- |おすすめスポット
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5連休は論文を読むのに費やされました(T_T)
どうも伊藤です。
ほんとは自転車で行く北茨城温泉の旅を
決行する予定だったんですけどね。
直前に大量の宿題を出されあえなく断念しました。
残念無念です。
とは言え、いつもより家にいる時間が長かったので、
おかげさまでゆっくり料理が出来ました。
バターナッツかぼちゃなんて名前の変わったかぼちゃを買ったので、
かぼちゃのポタージュ作ってみましたよ。
このひょろ長いのがバターナッツかぼちゃ。
へちまみたいな形をしたべっぴんかぼちゃに手を出してからというもの、
わりといろんな形のかぼちゃを買うようになりましたが
それにしても変な形ですね。
つるんとした皮がかわいらしい。
中を開けるときれいな橙色。
煮たり蒸したりしたらほっくりして美味しそうです。
そして、煮る→皮を剥く→フードプロセッサーで破砕→煮る
という何とも面倒な工程を経てようやく出来ました。
かぼちゃのポタージュ。
かぼちゃの自然な甘みはもちろんですが、
あめ色になるまで炒めたたまねぎと
マッシュルームの旨みがいい感じです。
ちなみにその日のメインはなんとタコライスでした。
組み合わせのひどさは突っ込まないでくださいね。
どっちも、食べたかったんだって!w
というわけで、以上毎回恒例の食いしん坊万歳でした。
さて、相変わらず前座が長いですが、
本日は先日行われたバイオeカフェについてお伝えしますよ。
こちらのカフェ、筑波大の総合交流会館で行われている
サイエンスカフェでして、
毎回様々な分野で活躍する研究者をお呼びして、
その方が研究されている内容をお話していただく、
というものです。
読者の皆様の中には、
科学の話は難しそうだし、行っても理解できるのかしら。
なんて印象をもたれる方もいらっしゃるかも知れませんが、
そんな心配要りませんよ。
このカフェは普段科学と関わりのない方も対象としているので、
研究者の方が専門的な話を噛み砕いてお話してくださいます。
ですから一般の方でも十分に楽しめますよ。
それに加えて、
カフェでは某ドーナツ屋さんのドーナツと飲み物を片手に、
まったりしながらお話を聞けるので、
堅苦しさはまったくありませんし、
カフェのオープニングにはクラシックの演奏もあったりと、
なんとも心地よい雰囲気です。
さて、そんなバイオeカフェですが、
今回は「石油を作る藻類 ~私達の未来をきりひらく~」と題して、
筑波大学大学院の渡邉信博士が、
体から石油を吐き出す微生物と、
それを使って将来は石油を生産する工場を作る、
というバイオテクノロジーを用いた科学の最先端のお話を
していただきました。
先生のお話は大変面白く、
途中笑いが漏れたり、質問タイムに活発な議論が行われたりと、
来場者の皆さんはカフェで出されるドーナツをかじるのも忘れて、
すっかり先生のお話のほうにかじりついておりました。
お話が終わると拍手喝采。
渡邉博士、すっかり人気者になっておりまして、
カフェが終了したあとも博士にお話を聞くために
並ぶ列が出来るほどでした。
科学、というと普段なかなか関わることのない分野ですが、
私達の生活を支える重要なものですよね。
そんな科学の話を
第一線で活躍する研究者の口から直接聞けるなんて、
めったにない機会です。
せっかくですから、
皆さんも興味をもたれたら是非バイオeカフェに足を運んでみませんか。
それでは、本日はこの辺で失礼いたします。
また次回にお会いしましょう。
*バイオeカフェHP
http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~plmet302/bio-e-cafe/index.htm
<文責:伊藤>
気がつけば筑波山 後編 |
いとう Blog |
- 2009年09月16日09:52
- |おすすめスポット
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こんにちは、
今回はイレギュラーな更新となっておりますよ。
どうも伊藤です。
そういえば本日スーパーに行ったところ、
ひらつめがにを見つけて、
すかさず2パック買ってしまいました。
このカニ、地方によっては丸ガニ、Hガニなんて呼ばれておりまして、
いい出汁が取れます。
自宅に帰って早速お昼ごはんにパスタを作りましたよ。
トマトのうまみの中にしっかりとしたカニの味、
うんうん、これですよこれ。
もちろん出汁だけじゃなく、
量は少ないけれどもカニ味噌や身も味わえて大満足。
タラバガニや毛ガニが買えない学生一人暮らしにとってはちょっとした贅沢です。
夜にはこのカニを使って味噌汁に。
昼も夜もカニが味わえるなんて、なんて贅沢!
最近寒くなってきましたが、
おかげで身も心も温まりました。
さてさて、毎度おなじみの食いしん坊万歳はここまでにして、
筑波山登山の後編をお伝えしましょう。
まずは前回のあらすじからまいります。
ある日の夕方、ふと筑波山に登りたいと思った僕は、
気がつけば自転車をこぎ、
東大通りを猛スピードで北上していました。
勢いそのまま、筑波山神社へと続く急な上り坂も、
何とか自転車を降りることなく上りきり、
午後五時過ぎ、
ようやく筑波山神社に到着。
本殿にて安全祈願をした後、
山道へと向かいました。
さて、前回はここまでお話しましたが、
いよいよ登山開始です。
夕暮れ時の筑波山登山、いったいどうなるのでしょうか。
本殿の脇を抜けて、
ここから山道、
まずは階段を登ります。
このあたりはまだある程度舗装してあるのですいすい...、
と、いきたい所ですが、筑波山神社へ行くまでの坂道で足はパンパン。
下半身は重く、
頭もなんだか酸欠気味。
登山の開始早々ですが、休憩を取りたい気分です。
とはいえ、日が沈んでしまったら大変、
深呼吸して気合を入れて、
階段を一段飛ばしでぐいぐい登ります。
しばらく行くと、山の上のほうから人影がちらほら。
"こんにちは"だったり、たまに"こんばんは"だったりする挨拶を交わしながら下り行く人を観察していると、
仲のよさそうな老夫婦、
両親と小学生くらいの二人の子、
おそらく筑波大生であろうカップル、
男性二人組みなど、
本当にいろんな年齢層、
構成の人たちがこの山を登っていて、
筑波山愛されてるなぁ、としみじみ。
登山マナーというのもあり、
行き交う人は皆一礼と挨拶をしてくださいますが、
声の調子とは裏腹に、
やはり皆様そろってその表情は少々驚きの色が混じっています。
そりゃそうですよね、
夕方になってから山登りを始める人なんてよほどの物好き。
それを証拠に上ってる最中誰かに追いついたり追い越されたりなんてしませんでしたから。
いままで無我夢中で頂上へと突き進んでいましたが、
他人と出会ってようやくふと我に帰り、
自分は一体何をやっているんだか、
もう暗くなっているし引き返そうか。
などと今更自分の愚行に呆れますが、
やはり乗りかかった船、
ここであきらめてはなるまいと、
歩みを進めます。
しばらくするとなにやら看板があり、
よくよく見てみると男女川の源流とのこと。
これが小倉百人一首にも歌われた、
かの有名な和歌の、
筑波嶺の峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる
に出てくる川かぁ、
とちょっぴり感動。
そう、残念ながらちょっぴりです。
というのも正直なところ、
この和歌に関しては中学校のときに古文の文法で、
文中に"ぞ"があるから語尾の活用が変化して"ぬる"で終わる、
ということを学ぶための例文で出てきたな、
だとか、百人一首で見たな。
くらいしか思い入れがなく、
いまいち心動かされませんでした。
もしちゃんと事前に和歌の意味だとか、
和歌を歌った背景だとかを知っていれば、
感慨ひとしおだったのかもしれないのが何とも惜しまれますね。
というわけで、これは次来る時までの宿題に。
ちなみにご存知の方も多いとは思われますが、
そもそも筑波山、
昔は東の筑波、西の富士、といわれるほどの名山でして、
加えて霊力の集まるところとして信仰され、
いくつもの寺が建てられた霊峰でもあり、
古くから和歌にたびたび登場している山なのです。
そんな筑波山を歌った和歌の勉強をしてから登れば、
いろいろと気づくことも増えて、
きっと登山に花を添えてくれることでしょう。
これも古くから歌われてきた筑波山だからこそ出来る楽しみ、
時間が出来たら和歌をいろいろと調べてみようと思いました。
さて、そんなことを考えながらひたすら山道を登ると、
気がつけば生えている木がずいぶんと変化していることに気がつきました。
登山道入り口である筑波山神社の裏の付近はタブやスダジイなどが見られますが、
いまはブナやミズナラが見えます。
タブやスダジイは山の低いところ、ブナやミズナラは筑波山では標高800メートルの当たりから見られるのでそろそろ展望台に近づいてきたようです。
ちなみに、筑波山に生えるブナは他の地域に生えるそれとは違い、
葉の大きさが少々小さいのが特徴的で、
研究者の間ではわりかし有名らしいのです。
...が、僕にはその違いが全然わかりませんでした。
まだまだ勉強不足ですね。
とほほ。
そうこうしていると、
視界が開けてきて、
ようやく展望台へ到着です。
自宅からここまで休みなしでやってきたので、
さすがに疲れました。
持ってきたレモン水を一気に飲み干して、
少々休憩。
せっかくなので周囲を歩いてみたのですが、
当然ながら人っ子一人いません。
売店はすべて閉まり、ケーブルカーも営業を終了しており、
世界から自分以外の人がすべて消えてしまったかのような、
なんだが不思議な光景です。
遠くを見ても、
映る景色は空一面に広がった雨雲と、深い霧。
眺めていると、刻一刻と日が落ちて、
あたりはさらに暗くなっていきます。
これはまずい、とおもって時計を見るとなんと6時半。
男体山や女体山を登るのはまた次回、
ということにして、
少々心残りでしたが展望台のある広場を後にし元来た道を下りました。
とは言え疲れた体に下りの道は大変です。
太ももがすっかりいうことを聞かなくなってしまって、
体を正面に向けてまっすぐ降りるのがつらく、
体を横に向けて下ることにしました。
なんだまぬけ。
そして疲労も問題でしたが、
一番大きな問題は視力です。
あたりはすっかり暗くなって来ましたが、
この時間帯はまだ目が暗さに慣れていないので足元がよく見えません。
昼間なら何てことない道が、
この状態では大変危険。
下手すれば足を踏み外して大怪我です。
これは何とかせねばと思い、
ない知恵を絞り、考えること数分、
ようやくいいアイデアが。
早速僕は目を閉じ、
さらに自分のまぶたを両手で覆い、
光をシャットアウトしました。
こうして数秒間目をほぼ完全な暗闇の下におくと、
その状態に目が慣れて、
その後目を開けると、
相対的に外のほうが明るいので、
周囲が暗くなっても比較的物がよく見えるようになるのです。
こうして足元が確認できるようになったので、
完全に日が落ちる前に、
足早に下山し、
40分ほどで筑波山神社まで戻ることが出来ました。
下山できず山の中で往生したらどうしようと、
内心不安でしたがよかったよかった。
そして神社着くとすぐに自転車にまたがり、
ぎりぎり雨の振る前に帰ってくることが出来ました。
思いつきとは言え、
何とも無謀な登山でした。
皆さんは山に登るときは僕のようにならないように、
十分に考えてから実行してくださいね。
そして夕方から山に入る場合はせめてライトの携帯を、
という教訓を持って筑波山の登山レポートを締めさせていただきます。
長い文章にお付き合いありがとうございました。
それにしても今回は筑波山の見所をほとんど見ずに終わったので、
次に登るときには是非そういったものを見てまわりたいと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
ちなみに、10/31から11/8にかけて、
筑波山周辺地域である、
筑波、田井、平沢、北条、小田地区にて筑波山麓秋祭りが開催されるようです。
筑波山も面白いですが、
筑波山周辺地域もお勧めですので、
イベントの日程をお確かめの上奮ってご参加ください。
また、我らがつくばスタイル協議会も共催するつくばスタイル縁日ともコラボしてらっしゃるので、
こちらもあわせてどうぞ!
このつくばスタイル縁日、つくば市やつくばみらい市、守谷市内の各所で行われるお祭りでして、かなり大規模。
スタッフの方もだいぶ熱が入っているようで、
最近お会いしたらイベント用のうちわを2枚も(しかも色違いで)貰っちゃいましたよ。
これはもう、行くしかないですね!
*つくばスタイル縁日HP
https://www.tsukuen.net/index.php?action=pages_view_main&page_id=13
<文責:伊藤>
気がつけば筑波山 前編 |
いとう Blog |
- 2009年09月10日10:48
- |おすすめスポット
- |エンターテイメント
夜の空気がひんやりとしてきて、
すっかり秋ですね。
スーパーに行くと、やさと巨峰やサツマイモなど秋らしい食材がちらほら。
中でも秋刀魚はやっぱり美味しくて、
伊藤は先日一日に2匹も塩焼きを食べてしまいました。
ちなみに肝は取らなくても美味しいですが、
敢えてとってオリーブオイルと塩に漬けて、数がたまったらパスタにします。
あとは秋刀魚の目を見て鮮度がよかったらお刺身にして食べたり、
時間が出来たら握りずしなんかも作ろうかなぁと思っております。
この秋は秋刀魚を食べつくしますよ!!!
さてさて、いつぞやのブログで宣言しておりましたが、
夏休みの間に行ってまいりましたよ、筑波山!
今日はそのときのお話をさせていただきますね。
あれは八月も後半に差し掛かった日でした。
午前中は用事があり、
午後に帰ってきて家事を一通り終え、
まったりと一休みしていたときのことです。
冷たいウーロン茶を飲みながら、
窓の外でゆれる洗濯物を眺めて、
今日も一日の用事が終わったなぁ、
などと思っておりました。
とは言え心のどこかでは、
外はまだ明るいし、
このまま夕飯の支度に取り掛かるにはまだもったいないような、
生活に密度が足りないような、
そんな気もする。
そう思ったが最後、
すぐにどこからかもやもやがやってきて、
僕はすっかり欲求不満の塊。
なにかしたい!でもすることはあまりない。
ああなんだろうこのかんじ。
そう思って、
ふと机に目をやると、
そこには筑波大の学生が作ったフリーペーパー。
表紙に描かれているのは二つの頂を持つ山の絵。
そうです、みなさん御察しのとおり筑波山!
足りないのはこれだ!
見た瞬間、僕は思いました。
思い立ったが吉日、
すぐさま自転車旅行用のメッセンジャーバッグを引っ張り出し、
水筒にレモン果汁と水を入れ、
服は運動用のハーフパンツにTシャツを着て準備完了。
カメラも入れて、自転車にまたがり、
午後4時、いざ出発です。
東大通りをまっすぐ北上して、
高エネルギー加速器研究機構をちょっとすぎたあたりで県道213号線へ。
ちょっとした林を抜けると視界は一面田んぼと畑が広がります。
ここは筑波山も丁度いい位置にあり、
写真を撮るにはいい場所です。
なので記念にパシャリと一枚。
いい絵が取れたと思ってカメラの液晶を見ると...
無常にも画面に映るNO CARDの文字。
...急いで準備したのでカメラのメモリーカードを忘れてきてしまいました、残念。
というわけで素敵な筑波山の姿は僕の心の中に保存して、
気を取り直して自転車を進めます。
りんりんロードをまっすぐ、
笠間つくば線にぶつかるので、
そこで東に。
さぁいよいよ、筑波山神社へ続く山道を登ります。
バスや車で来られた方はご存知でしょうが、
この道、筑波山神社へまっすぐ進む"つくば道"と違って、
うねうねと蛇行しているので、
多少勾配は緩やかになるのですが、
やはりママチャリで行くには少々急な上り坂。
日頃の運動不足も手伝って、
気がつけば全身汗まみれ。
次第に足も疲れてきます。
残り1/3を登る頃には息も切れ切れでしたが、
ようやく筑波山口のバスターミナルに着きました。
そこで自転車を降りて、歩いて神社に向かいます。
ここからはさっきまでの山道と違い、
とおり沿いには古くからあるお土産屋さんやお食事処、
宿屋さんなどが軒を連ねていてなんだか懐かしい感じ。
息は相変わらず荒いままで脚もパンパンですが、
こういう通りを歩くと、
なんだか和やかな気持ちになれますね。
しばらく歩いて奥まで行くといよいよ筑波山神社に入ります。
このとき時間は5時過ぎ。
家を出るときは何も考えずにいたのですが、
もうすぐ夕暮れ。
暗くなっても山の中にいるのはさすがに危険なので、
さっさと登ってさっさと降りようと思い、
境内はろくに見ずにまっすぐ進みます。
石段を上りきると本殿に到着。
せっかくなので安全祈願をすることに。
財布からお賽銭を出して賽銭箱に放り込みます。
額はもちろん、"ご縁がありますように"の5円玉。
2礼2拍手1礼のあと、
安全に登山が出来ますようにとお願いをして、
最後に1礼。
さぁ、本殿の脇を抜けていよいよ山道へ入ります。
とはいえ時間も遅いし、空をみると雨雲が。
ちょっと黒めでいやぁなかんじです。
このまま入山して、
果たして僕は無事に下山できるのでしょうか。
長くなってしまったので、
続きはまた次回に。
近日中にアップいたしますので、
皆様、どうぞお楽しみに。
<文責:伊藤>
秋の田 カカシコレクション |
いとう Blog |
- 2009年08月27日09:31
- |つくばの四季
- |グルメ情報
どうも皆様こんにちは。
夜になればもうひんやりとして、
夏の暑さをしっかり満喫する前に季節が終わってしまうのが残念です。
夏季休業が終わる前に、
もう一度これぞ夏!というのを
肌で感じてから新学期に望みたいものです。
大学の夏休みは長いもので、
2週間弱あるのですが、
伊藤は今年の夏はいろいろと楽しみました。
つくば関連で言えば、
ぼろぼろになった自転車を交換しに、
つくばから横浜の実家まで漕いでいって、
高校生だった頃に使用していた、
ちょっといいスポーツタイプの自転車に交換して、
今度はそちらの自転車で横浜からつくばへ。
4時間の仮眠を含めて
18時間ほどで往復合計200キロの旅をしてきたり。
ある日午後4時に思い立って自転車で筑波山神社まで漕いで行って、
ついたそばから休まず登山し、暗闇の中下山したりなどと、
なかなかワイルドで充実した日々を送っておりました。
が、上記のような男一人旅のお話はまた後日ということで、
本日は別のお話をさせていただきます。
このブログを書いているのは火曜でして、
気温もそこまで高くなく、
すっきりと晴れたよい天気でした。
僕は大学での集中授業を終えたあと、
選挙当日は予定がある、というのもあり、
せっかくなので、
つくば市の桜庁舎に期日前投票に向かうことにしました。
その通り道、丁度国立科学博物館つくば植物園の
裏あたりを通り過ぎたときに、
ふと左に目をやると、
すっきりと晴れた空に田んぼの光景。
稲穂はすっかり実が大きくなって頭をたれていて、
周囲を飛んでいるトンボは秋が近づいたのを受けて、
赤く変色していました。
ちょっと、いいかも。
なんて思って写真を撮っていると、
また、素敵な出会いがありました。
田んぼの中で、
無言でたたずむ、
そう、案山子(かかし)です。
自転車で水田沿いを進むとあちらこちらにカカシ、カカシ。
田んぼが変わるごとに使用する素材、表情など、
作者の個性がにじみ出ていて楽しくなってきます。
この気持ち、は、あれです、
一昔前に流行った、いわゆる「萌え」ってやつなのかもしれません。
見ているだけでほくほく。
そんな素敵なカカシたち、
せっかくなので、
僕が今日見たものをいくつかご紹介。
No.1 花江さん(名前は僕が勝手に命名しております。)
花江さんは今日見た中でも一番キュート。
ちょっとまるっとした顔にこのくりくりとした大きな瞳が何とも素敵。
なんといっても割烹着、というところが作者のセンスを伺わせる。
No.2 伝助(名前は...以下省略)
伝助は青い帽子がチャームポイント。
花江さんと同じ田んぼにいて、
彼女同様まるっとした顔をしている。
きっと二人は夫婦で、
毎日花江さんが伝助に、
「あんた、米ならいくらでもあるで、たんとお食べ」
なんていってるから二人ともあんなに丸いのだろう。
軽い嫉妬を覚えた。
No.3 サミュエル・ボー
サミュエルはきっと
何か飛び切りびっくりするような出来事でもあったんだと思う。
だからこんな風に体から首がすっぽーんと抜けてしまったんだろう。
しかしよくよく考えると、
サム(サミュエルのニックネーム)の頭は体から離れた状態でどうやって静止しているのだろうかと疑問がわいてくる。
これはきっと僕の目が悪くて見えなかった、
ということにして、
夏の怪談話のネタにはならないように切に願うことにした。
なんて、いかがでしたか。
田んぼのカカシ、なかなかいいもんでしょう。
そろそろ稲穂も刈り取りで、
カカシも倉庫に戻る時期でしょうが、
田んぼの近くをお散歩などされた際は、
是非是非カカシを観賞してみては?
さて、今回はこの辺で。
また次回お会いしましょう。
ちなみに...。
某ブログライターキコリンが紹介されていた
モンサンミシェルさんのロールケーキ、
先日伊藤は一目見たときから惚れてしまい、
気がつけばキコリンに、
「ロールケーキ食べたい。
でも自分で買ってくるのは面倒。
バイト帰りに買ってきて。」
という非常に失礼極まりないメールを送ってしまいました。
とはいえ、白衣の天使の卵キコリンは非常に寛大な方でして、
僕の非礼を責めもせず買って来て下さりました。
キコリンやさしい!
さて、気になるお味ですが、
卵を贅沢に使ったスポンジは黄金色で香りもよし!
フルーツは沢山、
そして何よりホイップとカスタードの2つのクリームが
何ともいえず上品でございました。
うまーい!
そしてついでにシュークリームも買ってきていただいたのですが、
こちらも絶品。
バニラビーンズをふんだんに使ったカスタードクリームはおいしくないわけがない!
しかも甘さは控えめでお茶請けとして最高です。
食べている途中、
レーズンをつけたあとのラム酒をクリームにたらして頂いたのですが、
こちらもまた雰囲気が変わって楽しめました。
こんな素敵な出会いをくだすったキコリン感謝です。
持つべきものはブログ仲間ですね。
<文責:伊藤>
こんなところにつくばスタイル |
いとう Blog |
- 2009年08月13日09:44
- |つくばの四季
- |つくばスタイル
台風がやってきたりセミがないたり、
ようやく夏らしくなってきましたね。
今年はそこまで暑い日が多くないので、
クーラーは一度もつけず、
お水も常温のものしか飲んでおらず、
なんとも健康的に過ごしております。
さて、今日から丁度お盆ですから、
皆さんは実家に帰省なさって、
きゅうりの馬などを作って先祖の霊に帰ってきてもらっている頃でしょうか。
僕もついこの間、一足先に実家に帰って、
3日ほど家族と団欒したり、
美術館に3つほどいったりと、
久々の休日を満喫してきました。
そしてその帰り、
TXに揺られて、
ゆっくり窓の景色を眺めて、
実家での気楽で楽しい生活を反芻したり、
これからつくばに帰ってこなさなければならない仕事のことを悶々と考えておりました。
そんなことをしながら、
丁度守谷を過ぎたあたりの田んぼに目をやると、
緑の稲穂が広がる中に、
それに混じって、黄色や、黒の穂が見えました。
どうやら、最近いたるところで流行っている、
色の違う稲を使って田んぼに文字や絵を描くという、アートのようです。
田んぼとは反対側の線路にいたので、
文字ははっきりとは見えなかったのですが、
なかなか面白い試みですね。
乙だなぁ、なんて思ってしばらく眺めていたのですが、
そのときです!
次の田んぼアートが見えてきました。
それはなにやら変な線が引いてありまして...、
あれ、なんだか見たことある模様...。
こ、これは!
これかーーー!!!
すかさずカメラを構えて、
レンズカバーはずしてズームしてピントを合わせて、パシャリ。
あせっていたのでピンボケしちゃいましたが、
これはまさしくわれらがつくばスタイルのマーク!
そして黄色の文字で見えるのは、
おそらく都市再生機構の"都市"とつくばスタイルの"つ"ですね!
つくばスタイルさんはいろいろな取り組みを行っているとは聞いておりましたが、
こんな思いがけないところで出会うとは...。
皆様もせっかくなので、TXでお出かけなさる際は、
田んぼが刈り取られる前に是非是非見てください!
つくばから秋葉原方面へ、左側の窓を眺めていると、
守谷駅の手前辺りで見れますよ。
ただ反対側の線路から見ると、
僕が見たように下のほう見えませんのであしからず。
来年はもうちょっと線路から離してくれたら、
どちらの線路に乗っていても見られていいですね。
それでは、本日はこの辺で。
また次回お会いしましょう。
ちなみに今つくば駅近くのジャスコで開催されている筑波山の写真展はなかなかですよ!
思わず見とれちゃいました。
<文責:伊藤>
大活躍! つくば・茨城の食材! |
いとう Blog |
- 2009年07月30日09:34
- |イベント・セミナー情報
- |グルメ情報
どうもこんにちは、伊藤です。
最近は突然の土砂降りが多くていやになっちゃいますねぇ。
太平洋高気圧にはもうちょっとやる気を出してほしいこの頃です。
さてさて、前回伊藤がイカ飯とビールのお話しをしていたころ、
丁度つくば市で国際生物学オリンピックという
ビックイベントがありまして、
わたくし、スタッフとして参加しておりました。
うれしいことに日本人初の金メダル受賞者がでたり、
日本人参加者は全員メダルがもらえたりと、
日本チームは見事な活躍をして、
これからの日本の生物学分野での発展を期待できるすばらしい結果となりました。
そして、
選手たちと違い新聞の紙面をにぎわすことはありませんでしたが、
この大会で輝いていたものがあります。
それはなんと、皆さんが普段食べている、
つくばと茨城の食材なんです。
少々意外かもしれませんが、
こちらも選手たちに負けず劣らず大活躍だったんです。
今日はそのことについて紹介いたしましょう。
7月13日、
つくば国際会議場で生物学オリンピックの開会式がおこなわれ、
その後立食形式でパーティーが行われました。
次々と運ばれてくる豪華な料理、
どれもおいしそうでしたが、
一つだけ選手や大会関係者がこぞって手を伸ばして取ってゆくものがありました。
それがこちら、IBARAKI SAISAIです。
この料理、何でも今回の生物学オリンピックの開催地、
茨城県にちなんだ食材を用いた、
高校生の料理コンテストで、
見事グランプリに輝いたお料理でして、
見た目も華やかで、
かつ斬新な組み合わせが目を引きますね。
そしてなにより、
よく見てください、
当たり前といえばそうなのですが、つくばと茨城の食材がずらり。
霞ヶ浦のレンコンに常陸牛、
つくば産のトマトにピーマン、レタス、そしてもちろん北条米。
それが海苔に巻かれておめかしされて、
次々に来場者の口に運ばれ、
"グレイト"やら"シュメクトグート"やら、
"ボーノ"、さらには"おいしいね!"なんて感想が聞こえてくるもんですから、
一つくば市民の僕としてはうれしかったですねぇ。
普段何気なく食べている地元の食材が、
こんな風に外国の方からも気に入ってもらえるなんて感無量でございました。
そんな地場産食材の活躍ぶりを見ていると、
伊藤もつくば産の食材を使って料理が作りたくなってくるわけで、
そうなると発表の場がほしくなるわけで、
"つくばスタイル"が紙上でコンテストでも開いて下さったらなぁなんて
思ってしまいましたw
なんて最後にぼやいて、
今回はこれで失礼します。
それではまた次回!
<文責:伊藤>
イカ飯とビール |
いとう Blog |
- 2009年07月16日09:38
- |つくばの四季
- |グルメ情報
こんにちは、ようやっとつくばも梅雨明けしたので、
からっとした日がずっと続くといいなぁと
期待に胸を膨らませております。
それにしてもこの暑さ、いいですねぇ。
クーラーも扇風機もつけずに、
じわじわと汗をかいて、
冷たいアイスやスイカを食べる。
この熱と涼とのコラボレーション、
たまりませんよね。
特に最近は風呂を早めに入ってから、
少し暑さが和らいだときに窓を開け、
部屋に入ってくる風に涼を感じながら、
ビールとつまみで一杯やるのに至上の幸福を見出しております。
そんな優雅な時間をより楽しもうと、
ちょっといいビールを買って、
気分はノリノリ。
つまみもいつもより張り切ってしまうわけで、
ちょっといいもの作っちゃいましたよ、
今回はイカ飯です!
この季節は本当にイカが安いんですよー、
この間も某スーパーで、
2杯で100円というすんばらしい価格で売られていたので一目ぼれ。
これはもう買うしかないでしょう、
ということで即決、
晩御飯のメインに任命いたしました。
そんなわけで、
主役がイカに決定したので、
お次はメニューを考えます。
学生、暇なし、めんどくさいのはいやw
という絞込みの結果、
メインと主食を一緒にすることに。
そうなるとチャーハン、あんかけ丼、クッパ、イカストロガノフ、
カレー、パスタら辺が該当しますが...、
イカにご飯詰めちゃえ!
という非常にナイスなアイデアが光臨!
そういう経緯でイカ飯に決定いたしました。
あとはイカ飯に入れる具材を少々と、
ビールによく合う名脇役、
オクラさんを購入。
自宅に帰って、風呂に入ったのち、早速調理。
イカを処理して、
適当に味付けしたまぜご飯を詰めて、
じっくり蒸すこと20分。
いいかおりがキッチンに充満したら、
オクラもゆでて、
完成です!
そしてそして、
冷蔵庫を開けるとそこにはいとしのビールがございます。
しかもいつものやつとは違い、
つくば市の鳥、ふくろうのロゴが入ったラベルが貼られております。
そうです!つくばの近郊で作られている常陸野ネストビールでございます!
こちらのビール、
無ろ過でありまして、
つまり、生きた酵母菌がいるわけでございまして、
口当たりが何ともまろいわけでございます。
しかも、このエクストラハイ、という銘柄、
通常よりアルコールの度数が高めに設定されておりまして、
普通のビールじゃ物足りない、という方にもお勧めです。
そして何よりうまい!
この地域に住む方々全員に是非一度は飲んでいただきたいビールです!
そんな素敵なビールとイカ飯、
日々の食事に感謝して、大事においしくいただきました。
いやしかし、日本はビールの歴史は浅いですが、
こんなにも素敵なものを作ってしまう造醸所があるんですね。
しかもこんな近くにあるなんて、
つくづくつくばに住んでいてよかったなぁ、と感じます。
それでは今日はこの辺で、また翌々週にお会いしましょう!
<文責:伊藤>
自転車で旅がしたい! |
いとう Blog |
- 2009年07月02日09:56
- |おすすめスポット
- |エンターテイメント
こんにちは、とうとう7月に入りましたね。
梅雨もまだまだ明けないようで、
じとーっとした日が続きますが、
その蒸し暑さ、嫌いじゃないよ。
どうも伊藤です。
さて、実は本日より筑波大学は夏休みに入りまして、
どきどきわくわくな自由な日々が始まるわけです。
僕のブログを長く読んでいただいている方は
うすうすご存知かとは思いますが、
僕、自転車でふらりと放浪するのが大好きなんですよ。
普段はなかなか時間が取れず行くこともあまりないのですが、
せっかくの夏休み、暇あらば出かけたいと思います。
日本一周自転車の旅!
とかは日程的に厳しいんですが、
1日や2日ほどかけて北茨城や益子のほうを
自由気ままに旅してみたいものです。
あ、もちろんつくばも駆け回りますよ。
地図を持たずに、
筑波山と太陽の向きだけを頼りに、
場所がさっぱりわからない道を突き進むのは、
どきどきわくわくして本当に楽しいですよ!
こんなことが出来るのは、
基本的につくばのどこにいても筑波山が見えるおかげで、
地図がなくても、
道がわからなくても安心していられるので、
本当に、筑波山には感謝しております。
そうやって筑波山に見守られながら、
思うままに自転車を進めると、
素敵な光景に出会うこともしばしばでして、
大雨の次の日で川が氾濫して、
林が水に浸かって熱帯雨林のようになっていたり、
どこまでも続く一本道に、
自分がいかにちっぽけな存在であるかを、
改めて自覚させられたり、

このまままっすぐ進めば筑波山だ!と思って自転車を進めていると、
川に阻まれたり、時には湖に遮られたりするのですが、
筑波山と湖の成す風景が何ともきれいで、
思わず見入ってしまうこともしばしばです。

そんな様々な風景との出会いがありますが、
中でも特にお気に入りな風景はこちらの写真。

川でのんびり釣りをしている方と、
木製の小船が何ともいい味を出していて、
これぞ日本の原風景、といった感じがして、
なんだか懐かしくてじーんときちゃいます。
いいですよねぇ...、
こんな風景が見られるので、
つくばでの自転車の旅はやめられません。
それに加えて、
今年は「筑波山ルネッサンス」という
筑波山周辺地域の歴史をたどると同時に、
その地域の活性化を図るためには
何が必要かを検証してゆく授業を受講したので、
授業で新たに知った筑波山周辺地域の
素敵なところをめぐれたらなぁ、と思います。
8月にそちらのほうをめぐる計画を立てているので、
後日皆様にはそのときの様子をレポートさせていただきますね。
どんな風景と、どんな人との出会いがあるのか、
今から楽しみです。
皆さんもレポートをどうぞお楽しみに!
それでは、本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
虫取りは男のロマン |
いとう Blog |
- 2009年06月18日09:28
- |つくばの四季
- |つくばスタイル
こんにちは、最近は雨の日が続いて気分もどんよりな伊藤です。
低血圧なので低気圧の影響を受けているんでしょうか、
体が倦怠感に包まれております。
そんなときに読者の皆様が、
来週の僕の誕生日を祝ってくださったら、
とても元気になれるのになぁ。
...などと、大きな独り言を言ってみましたw
あくまで独り言ですよ。
いいんです、そんなことは気にしないでいただいて、
さっそく今日のお話に移りましょうか。
さて、突然ですが、皆さんは虫取りをしたことありますか?
春は蝶やてんとう虫、夏はカマキリ、カブトムシにクワガタ。
男の子であれ女の子であれ、
小さな頃は皆さん虫取りに夢中になったこともあるでしょう。
僕も小学生の頃はいろいろと虫を取ってきて、
虫かごやケースに入れて眺めるのが大好きで、
その羽の形や動き、えさを食べる様子など、
一日中見ていても飽きないものでした。
とは言え、歳も21となり、
虫への情熱はすっかり消え去り、
虫を取る、といえば、
台所にホイ○イを仕掛けて、
あの黒光りする同居人(虫)を捕らえるくらいになってしまいました。
が、とはいえ僕は生物を学ぶ学生です。
生物について研究しておきながら、
あの頃の、少年の気持ちを忘れてどうする!?
ということで、久々にいってきましたよ、虫取り!!!
お手製の虫網を持って長靴を履いて、いざ出発。
向かったのは研究所の桑畑です。
到着したら早速捕獲開始です。
桑の枝を地面に近づけて、
折らないように注意しながら勢いよく枝を振り、
地面を確認!
...すると、
いました!カメムシです!!!
すぐさま虫網をかぶせて、
カメムシを素手でつかみ、手際よくかごに入れ、
よし、捕獲完了!!!
そうです、僕が探していたのはなんとカメムシ。
あの、くさい、硬い、(ちょっと)かわいい(?)の
3Kで有名なカメムシです。
もちろん、それは僕だってカメムシよりは、
バッタを捕まえたいですし、
カブトムシだったらどんなにいいか...。
ですが...実験材料なんですよね、カメムシ。
そりゃぁくさいし、ぶんぶんうるさいので
皆さんは好きな方は少ないでしょう。
ところが、取ってみるとこれが面白い!
逃げるカメムシをさっと捕まえるその瞬間、
枝を揺らしてカメムシを見つけたその瞬間!
小さな頃に味わったどきどきがよみがえって来ました。
ついつい熱中して気がつけば服は泥だらけに汗まみれ。
一時間もカメムシを取っていました。
すっかり忘れていた感覚ですが、
こうやって童心に帰って虫取りをするのもいいものです。
自然が残るつくばにはカメムシといわず、
カブトムシやクワガタ、その他にも様々な昆虫が沢山いますので、
お子さんと一緒に虫取りをするもの一興ですよ。
夏休みなどに是非いかがでしょうか。
それでは、今週はこの辺で。
<文責:伊藤>
いとしのラーメン屋さん-帰り道- |
いとう Blog |
- 2009年06月04日09:43
- |おすすめスポット
- |グルメ情報
髪が少し湿ったまま家を出たら丁度いい強さの風が吹いていて、
なんだか風呂あがりに扇風機に当たっているみたいで、
そら豆でビールを一杯やりたくなりましたw
どうもこんにちは、伊藤です。
さて、前回の続きをしましょうね。
しゃるるさんの豚骨ラーメンを食べておなかも満たし、
...と、いうより食べ過ぎてしまい
おなかがぱんぱんになってしまったので、
少し腹ごなしをしようと豊里の周辺を回ってみることにしました。
膨れ上がったおなかにバックルが刺さって痛かったので、
ちょっぴりベルトを緩めてさあ出発です。
豊里庁舎のある道をさらに南下して、それから西へ。
新しく整備された道路を抜けると、
目の前には田んぼ、田んぼ、小川があって雑木林があってまた田んぼ。
これですよ、これ。
こういう景色が見たくてついつい寄り道しちゃうんですよね。
田んぼは小さな丘の上まで続いていて、
空との境界線まで田んぼなんです。
しかも丁度その頃は田植えの時期で、
植えられた稲の緑の点々と、トラクターの赤、
田にはられた水のきらきら光る感じが、いいですよね。
小川を見ると、黒い小魚が群れになって泳いでいて、
川べりにはタンポポやオオイヌノフグリが咲いていました。
まさに小学校の音楽の教科書に書かれていた
「春の小川」といった感じで、
懐かしい気持ちでいっぱいです。
不思議ですよね、「春の小川」を歌っていた当時は
そんなもの見たことはなく、
小川のようなものといえば、
道路の脇の側溝しか家の周りになかった僕が、
こういうものを見て懐かしいと感じるんですね。
さて、そんなことを思いながら自転車を進めると、
車だったら気づかないで通り過ぎてしまうような、
周囲の景色とすっかり同化してしまっている廃屋がありました。
屋根は緑が生い茂っており、
壁も朽ち果てて、中が見えるようになっていて、
捨てられてから、だいぶ時間がたっているようです。
少々近づいて見てみると、
部屋には、9時半を指したまま止まっている振り子時計がひとつと、
五右衛門風呂がありました。
朽ちて穴の開いた屋根から光が差し込んでいて、
風呂釜を照らしています。
釜は鈍く光って独特の雰囲気を醸し出しており、
その光景が何とも言えず、少々見入ってしまいました。
眺め終わって満足すると、
おなかもいい具合になってきたので、ようやく帰ることにしました。
せっかくなので、行きとは違う道を通って、
とりあえずは豊里庁舎のある道を目指します。
いろいろな景色を眺めて、
あっちへふらふら、こっちへふらふら。
今いる場所が正確にわからなくても、
筑波山がよく見えるので、方角が把握できるので、
安心して寄り道ができます。
そんな具合にのろのろと自転車を進めて、
ようやくしゃるるを通り過ぎました。
そこからまっすぐ北へ戻って、
皆さん覚えていますか、
僕が行きの道で見つけた、
なぜかクジャクのいる養鶏所、たまごの森さんに着きました。
せっかくなので何か買って帰ることに。
もちろん、まずはやっぱり卵です。
ここのたまご、サイズはいろいろあるのですが
特大サイズは本当に大きくて、
例のクジャクが産んだのではないかと疑ってしまうくらいなんです。
生憎クジャクはオスなので、その心配は杞憂なのですけれどもね...。
いやぁ、それにしても大きい。
味はスーパーで売っているたまごでは物足りない、
という方も満足するほどらしく、
僕も2つ買って(ついでにひとつおまけも貰って)
たまごかけご飯にしたり、
たまごを目玉焼きにして何もつけないで食べてみましたが
(味を見るにはこうやって食べるのがいいそうです)、
塩もしょうゆもソースもなしで食べられるくらい黄身が濃厚でした。
軍鶏や烏骨鶏の卵もいいですが、ここの卵もなかなかですよ。
またケーキをおいしく作るには卵の質が重要なのですが、
どうやらここの卵を使ってらっしゃるパティシエさんもいるらしく、
そういった意味でもお勧めの卵です。
皆さんもぜひ一度試して見てはどうでしょう。
他には地元農家の作ったお米も置いてあり、
お店のおじさんに勧められたのが、
息吹農法米、というお米。
僕はお米を選ぶときは、炊き立てがおいしいのはもちろん、
冷めてからも味がさほど落ちない、
というのを重視しているのですが、このお米はばっちりでした。
ここで5キロほど購入し、
一緒に買った地元の方が漬けた梅干と一緒に
毎日いただいているのですが、
その時間が最近のささやかな楽しみとなっております。
最後に僕が買ったのはサトイモの茎を干したもの。
見た目はこげ茶でとてもおいしそうには見えないのですが、
これがびっくり。
10分ほど水で戻して、
レンコンと人参、舞茸とこんにゃくで煮物をしたのですが、
これが本当においしいんですよ。
別に砂糖を加えたわけでもないのに非常に甘くて
(みりんは入れましたが)、
噛むごとによく味が出るんです。
その他の野菜ともよく馴染んで相性ばっちりで、
これから月に一度は必ず買おうと思います。
そんな具合に気づいたらいろいろと買ってしまい、
さて、これから帰り道。
太陽も強く自転車でかなりの距離を走った後の帰路で、
さらに5キロのお米が自転車のかごに乗るのには
少々げんなりしましたが、
その日のことを思い出し、
楽しい気分を反芻しながらゆっくりと家に向かいます。
非常にいい、一日でした。
さて、これで本日のお話はおしまいですが、
いかがでしたか、僕のつくばスタイル。
特別な出来事があったわけでもありませんが、
長々とした僕の話に付き合ってくださいありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう。
<文責:伊藤>
いとしのラーメン屋さん-ついに食べる- |
いとう Blog |
- 2009年05月21日10:03
- |おすすめスポット
- |グルメ情報
皆さんこんにちは、伊藤です。
最近はもう夏になったのかと思う日が増えてきましたね。
おかげでサンダルの活躍する日も増えてきました。
さて、前置きを長々とするのもなんですから、
早速前回の続きをお話しますね。
ふらふらと寄り道をしながら、
平塚線を西へ進むと、ようやく豊里庁舎のあるT字路につきました。
T字路を曲がって南へ進むと、運送会社やリサイクル業者などがちらほら見えてきます。
住宅も少なく、道路も大きいので、
倉庫や駐車場を広く取らなくてはならない会社にはそのあたりはちょうどよい立地なのでしょうね。
そこからしばらく進むと、今度は養鶏所と地元の農産物の直売所がありました。
「たまごの森」というお店で、
敷地内では鶏も飼われており、
柵の中にはかわいい鶏が沢山!
...のところに胸を張って尾っぽを広げてアピールする、見かけない鳥が一匹...。
ええと、そうです、なぜかクジャクもおりました...。
柵の中には犬も一匹おり、
ついでにアマガエルとヒキガエルも見かけて、
ちょっとした動物園。
動物といえば最近ヒトかショウジョウバエ、カメムシ、カイコくらいしか見てなかったので、
なんだか癒されました。
それにしてもそもそもどうしてクジャクがいるんでしょうか。
さらにいえば、鶏の群れの中にいて大丈夫なんですかね。
鶏は相手をくちばしで突いたりしているうちに、
だんだんと群れの中の順位が決まってくる生き物なので、
普段から突きあっているのですが、
クジャクももれずにその輪の中に入っているんでしょうか。
非常に気になってしまいます。
他にも、鶏のいる柵の中にいたわんこ、
実は自分の小屋の上に乗っかっておりまして、
よく見ると尻尾がしょんぼり垂れて股の間に収まっています。
おそらく鶏に突かれたのでしょうか。
それで突かれないように小屋の上に???
どうなんでしょう、いろいろ考えてしまいます。
それにしてもこうやっていくつかの動物が同じ空間にいると、
こんな風に面白いものが見れていいですね。
ちなみに、直売店はラーメンを食べた帰り道によるのでまた後で。
さて、動物を見て満足したら、
たまごの森を後にして、
再び南へ。
5分ほどしてようやく今回の目的地、
「ラーメンショップ しゃるる」さんにつきました。
席に着くと女性の店員さんに、
あちらの券売機で支払いお願いしますって言われちゃいました。
券売機あったんですね、気づかず赤っ恥w
メニューが多くていろいろ迷いますが(相変わらず優柔不断です)、
せっかくなのでスペシャルの中盛を注文。
程なくしてとうとう来ましたよ。
大きなチャーシューが2枚と、きくらげ、カニカマ、味玉などが入ったとんこつラーメン。
散々自転車で寄り道しておなかが減っていたので、
まずは大きなチャーシューからがぶり。
僕は固めのやつより、口の中でとろけるのが好きなのですが、
ここのは言う事なし、おいしいです。
麺は少々柔らかすぎたのですが、
そこは次回固めをお願いするとして、
お次はスープ。
これもいいですねぇー、
博多、横浜と豚骨のラーメン屋さんが多いところにいたこともあり、
ちょっとうるさい僕も大満足。
非常に完成されたお味でした。
ちなみにこのお店、ホームページを見ると、
「愛妻弁当持ち込みOK」とあり、
働き盛りの方にはうれしいお話ですね。
僕には残念ながら妻がおりませんので、持ち込み不可ですね。
さてさて、ご馳走様といって店を出ましたが、
僕の自転車の小旅行はまだまだ続きます。
長くなってしまいそうですので、
今日はこの辺で失礼します。
ちなみに、最近にじますがとてもおいしいのでぜひ食べてみてください。
<文責:伊藤>
いとしのラーメン屋さん―行きの道 |
いとう Blog |
- 2009年05月08日09:38
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みなさんこんにちは、
最近スーパーで流れている納豆ソングが
気になってしょうがない伊藤です。
さて、ゴールデンウィークはいかがすごされましたか?
ほとんど晴れの日ばかりで、行楽も快適だったでしょうね。
外に出てシートを広げてお団子食べたり、
ぼーっと景色を眺めたり、
なんていいですね、僕もそんなことをすればよかった。
そう、すればよかったんですよ。
そうなんですよ、
ワタクシ伊藤、せっかくの行楽日和続きだったのですが、
2日間なにもせず、食べて、寝て、
残りの3日間はずっと本ばかり読んでおりました。
なんというぐうたら生活...。
僕としてはそんなだらだらと過ぎた日々を
ブログに綴りたいところではありますが、
本日はゴールデンウィークの
ちょっと前に出かけたときのことをお話ししますね。
僕ね、高校生の頃学校が
ラーメン激戦区の真っ只中にあったのもあって、
ラーメンが好きなんですよ。
おかげで大学に入ってからも、
頻繁につくばのラーメン屋さんを訪ねていたのですが、
なかなか「これは!」という一杯に
出会うことって少なかったんです。
そこで、僕がお世話になっている美容師さんに、
どこかいい所はないかと訪ねると、
彼の知り合いに、
ビートルズのサーブも務めた
元帝国ホテルのボーイさんがいるらしく、
その方が絶賛していたお店を
紹介していただきました。
場所は上河原崎、研究学園駅から西へ丁度3キロ程のところ。
早速インターネットで詳しい場所を調べて、
つくば市観光案内でもらった地図に丸をつけていざ出発、
久々の自転車小旅行。
まぁ、小旅行とはいっても結構近いんですけどね。
せっかくの陽気に恵まれたので、
ぶらぶら寄り道しながら、
気の向くままに向かいました。
そんなふうにゆっくり進むと、
いつもの風景が違って見えるものですね。
平塚線を西に進んで、
豊里庁舎のある道を南下するルートを通ったのですが、
その途中、いろいろと気になるお店を見つけましたよ。
まずは小さな商店。
主に地元野菜を扱っているのですが、
ここはなかなかいいですよ。
常陸秋そばのそば粉が売っていたり、つくば産の小麦粉ですとか、
その他地元スーパーではお目にかかれないものがいくつかありました。
しかしなんと言っても上記の小麦粉ですよね、
つくば市は実は小麦の生産地として有名なのですが、
僕もつくば産の小麦粉は初めて見ましたよ。
町の中心部ではまず売ってないですからね、
こういった市街地から少し離れたところの商店は要チェックです。
他にも、ログハウスが見えたので行ってみると、
なんとキャンプ場を発見しちゃいました。
バーベキューをしたり、コテージに泊まったり、
あとは陶芸なんかも体験できるみたいで、
夏休みの思い出作りにはもってこいですね。
夏ももう少しでやってきますし、いいところを見つけました。
そんな風にだらだらと寄り道をしていると、
今度は懐石料理屋さんを発見。
建物の雰囲気も味のある感じで、周りは閑静な場所。
なによりお店の看板の文字にどことなく惹かれるものがあって、
こちらも時間のあるときに行ってみようかと。
などなど、他にもまだまだ見つけたところはたくさんありますが、
ラーメン屋さんに行こうとしただけで、
こんなにも面白そうなところが見つかりました。
どこへ行ってもそうなのですが、
もちろんつくばも、
何にもないなぁと思って自転車を走らせていると、
突然心引かれる出会いがあるものです。
皆さんも時間のあるときは、いつもの道をゆっくり走ったり、
ちょっと曲がってみたりして、こんな出会いをするのはいかがですか。
今回見つけたお店や施設は、すべて平塚線沿いか、その近くです。
気になられた方は、よかったら探してみてくださいね。
少々話が長くなりそうなので、続きはまた次回。
それでは今日はこの辺で。
<文責:伊藤>
春はテラスで... |
いとう Blog |
- 2009年04月23日09:26
- |おすすめスポット
- |つくばの四季
こんにちは、韓国帰りの伊藤です。
お土産はありません、あしからず。
さて、桜も葉が出始めて、
年度初めの浮かれた気分も引き締めなくてはならない頃ですね。
とはいえ、せっかく暖かい日が多いのですから、
外に出てのんびりするのも楽しいですよ。
僕もこの前の日曜日、
アルバイト先のカフェに早めに出勤して
一通りセッティングを済ませた後、
テラスに座って庭の花や緑を見ながら
のんびりパソコンで作業をしておりました。
開店前のこの時間、
アルバイト先であるカフェの、
どこか日常とは離れた景色を、
贅沢にも独り占めできる唯一の時間なんです。
今は丁度庭の花も見ごろで、
さまざまな色であふれておりまして、
見ていると、
よし、今日も一日頑張ろうという気にさせてくれます。
このお庭、お客様にもなかなか好評で、
テラス席が空くまで待ってくださる方なんかもいらっしゃったり。
家族で来店された場合は、
小さいお子様が庭で元気に走り回ったりしていて、
とても楽しそうですよ。
それを見ながら、
ランチをしたり、
ゆっくりコーヒーとケーキなんて、
いいじゃないですか。
日頃お忙しく過ごされていらっしゃると思いますが、
たまには、こういった場所で時間を忘れてゆっくりするのも、
大切なことだと思います。
それでは皆様、本日はこの辺で。
<文責:伊藤>
春のつくばスタイルコレクション -公園ランチ- |
いとう Blog |
- 2009年04月09日09:28
- |おすすめスポット
- |つくばスタイル
皆さんこんにちは。
今年度も引き続き記事を書かせて頂くことになりました。
本日より僕の担当日は隔週木曜日となりますが、
変らずお付き合い頂ければ幸いです。
さて、気温も上がりお出かけしたくなる季節になりましたね。
桜もちょうど満開ですし、
晴れた日は公園で散歩したり、
サンドイッチを作って持って行ってお昼ご飯を食べたりなんていいですね。
昨年の春のことですが、
お昼に西洋人のお姉さんが一人で公園のベンチに腰掛けて、
テーブルにワインとチーズとサンドを広げてランチしていたのを覚えています。
うらやましいですねぇ、本当にもう。
僕もそんな暮らしがしたいものです。
そんなリッチなことはまだまだ出来そうにない僕ですが、
先日美容院で髪を切ったあと、
天気もいいし、おなかも減ったし、ということで、
パン屋さんでお昼ご飯を買って、
洞峰公園のベンチに座って食べました。
いいですねぇー、じんわり暖かい陽気に包まれて、
生えてきたばかりの真新しい緑と7部咲きくらいの桜を眺めながら、
サンドをひとかじり。
たまらんですよ、じつにたまらん。
しかも買ったサンドがこれまたおいしくてね、
バゲットに焼いた厚切りベーコンと、
ザワークラウト(ドイツのキャベツのピクルスのようなもの)、
粒マスタードを挟んだやつなのですが、
旨味と酸味と辛味がいい感じに合わさって、
うまいのなんの。
満腹幸福いい気分な日でした。
皆さんもちょうど今の季節、
外でランチはいかがでしょ。
僕は今年から日曜はオフになったので、
休日は朝にその日の気分に合わせてサンドを作って、
公園や山、植物園などに出かけたいと思います。
お金もあまりかからず、きっと楽しいですよ。
それでは、今日はこの辺で。
<文責:伊藤>
つくばでオリンピック!? |
いとう Blog |
- 2009年03月26日09:38
- |つくばの四季
- |イベント・セミナー情報
こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
毎日風の強い日が続きますね。
僕の家では洗濯バサミがないので、
干した洗濯物がしばしば春風に飛ばされてしまいます。
去年は買おう買おうと思っていたら一年が過ぎてしまったので、
今年は忘れずに「洗濯バサミ4月2日購入!」と手帳に書き込みました。
それにしても、
風、
本当にすごいですね。
僕は最近気になりだした生え際を守るのに必死です。
そんな力強い春風のおかげで、
なんだか今年も波乱万丈の一年になりそうな予感がしますが、
もちろん、このつくばでもいろいろと起こるようです。
その中の一つが7月の中旬に一週間ほど開催される、
国際生物学オリンピック。
なんでも世界各国から予選を勝ちあがった高校生が、
生物学に関する知識や実験の能力を競い合うというもので、
毎回熱い戦いが繰り広げられているようです。
僕は最近このホームページを拝見する機会があったのですが、
見てびっくり、
なんと大会で出題される問題の参考としてあげられている書籍が、
大学生向けの教科書じゃないですか。
いやぁ参りましたね、
世界のトップレベルの高校生たちは、
そんな難しい本を理解しちゃうんですね。
そういった方達が世界で頭角をあらわす研究者になってゆくんでしょうね、
僕も負けてはいられません。
因みに、このオリンピックですが、
もちろん生物学を競うための大会なのですが、
開催地の文化やその土地のことを学ぶことも念頭においているようです。
つくばの観光地や施設もいろいろとまわるんでしょうね。
日本で観光といえば、Tokyo、Osaka、Kyotoなどがよく知られていると思いますが、
つくばの外から、それも日本以外の国から来た方達の目には、
この町はいったいどう映るんでしょうね。
大会期間中、オリンピックの選手の方を町で見かけることもあるでしょうから、
見かけたら、
彼らの感じたつくばを聞いてみようかと思います。
あ、とはいえ、何語で聞けばいいんでしょうね。
とりあえず、苦手な英語を勉強するところから始めてみようと思います。
それでは今日はこの辺で。
<文責:伊藤>
研究者の卵はつくばで育つ。 |
いとう Blog |
- 2009年03月19日09:44
- |つくばスタイル
- |キャンパスライフ
こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
町を歩けば梅も見ごろのようですし、
筑波山の梅祭りや偕楽園など、
行楽にお出かけなさっていることでしょうね。
さて、本日は科学に関するつくばスタイルをお伝えします。
以前お話ししました通り、
つくばといえば科学の街、
道を歩けばいたるところで研究所を見かけます。
こうした環境はなかなか他の土地では見られないことでして、
たとえば僕のような理系の学生は、
この地の利を生かして学校以外でも学問を学ぼうと、
つくばの研究所の門を叩きます。
僕の場合は、
つくば駅から南に下った大わしという地区にある
研究所に通っておりまして、
そこで実験に使用するハエや蚕といった生き物のお世話や、
ハエを使って人間の遺伝子に関する研究のお手伝いなんかを
やらせていただいております。
僕が最近出会った後輩でしたら、
カブトムシやコガネムシなどを種類ごとに分別して、
標本としてピンで留めていく作業などをしているそうです。
他にも、延々と丸まった海草を引き伸ばして貼り付けて、
分類するといった作業や、
微生物を使って物質を生産する実験をアルバイトで行っている、
といったことを耳にします。
こういったことはもちろん授業でも経験することはできますが、
やはり第一線で働く研究者の方から、
マンツーマンで指導していただける経験は
非常に大きなものがあります。
おかげで他の大学に通っている友人からは、
「研究所で修行するなんて思いもしなかった。」
ですとか、
「自分もそういったことがしたい、ずるい!」
などなどとうらやましがられております。
これも研究所が集積する科学の街であるおかげ。
このブログを見ていらっしゃる研究者を目指す学生の皆様、
ぜひともつくばにお引越しして、
研究所で修行しませんか?
それでは、今日はこの辺で。
<文責:伊藤>
アサヒビールの工場見学 |
いとう Blog |
- 2009年03月12日10:22
- |おすすめスポット
- |おトク情報
皆さんこんにちは、木曜日担当の伊藤です。
雨が降ったり晴れになったりと
毎日のように天気が変わるこのごろですが、
晴れた日は、もうすっかり春の陽気で
本当にいいお出かけ日和ですね。
筑波大学もようやく春休みに入りましたが、
僕はというと一日12時間実験をしたりで、
屋内にこもりきりです。
とはいえ、急に突然予定があいたりもして、
午後から時間が持てたりして、
そんな日はしっかりと出かけて楽しんでおります。
先の日曜日もまさにそんな日でして、
せっかくなので、
守谷にあるアサヒビールに工場見学に行ってきました。
工場までの道のりは、
つくば駅からTXに揺られて守谷駅へ、
そこから無料のシャトルバスが出ているので、
それに乗せていただいて、
工場に直行、といった感じです。
工場まで全部で大体20分ほどですし、
当日予約もOKのようなので、
気が向いたときにいけるのでお勧めですね。
さて、工場に着くと受付のお姉さんがお出迎え。
少しばかり書類に記入して、
ツアーの時間を待ちます。
まっている間に客層を観察していたのですが、
どうやら年配の方や家族連れが多いみたいですね。
最近は合コンに工場見学というのが流行りみたいですが、
今回はそんな感じはしませんでした。
すみません、どうでもいい話ですねw
さて、そうこうやっている間に時間となり、
ツアーが始まり、
まずは大きなスクリーンでアサヒのビールはうまいんだぜ、
といった映像を見ます。
次にビールを発酵させるタンクや発酵の度合いを制御する部屋、
出来上がったビールをビンや缶に詰めて、
さらにダンボールなどに詰めて
格納庫にしまうラインなどが見学できます。
瓶詰めのラインでは瓶にビールが詰められてから
箱に詰められるまでの工程が、
すべて機械化された流れ作業となっており、
眺めているだけで面白いですね。
あいにく僕はラインが止まっている日曜日に行ったので、
映像で見ただけなのですが、
実物を見に行く価値はあると思いますよ。
小さなお子様はとても喜んでいただけるんじゃないでしょうか。
さて、次に見学するのは、工場で出た廃棄物に関するコーナーです。
ここではビールを生産したときに出るゴミをリサイクルして
新しい製品に作り変えるという展示だったのですが、
なんと出たゴミの100%をリサイクルしているようで、
ゴミを捨てないようになっているのだそうです。
アサヒさんの環境に対する意識がうかがえました。
さてさて、最後はお待ちかねのビールの試飲です。
最上階の展望台に上がって、
みんなで乾杯。
高いところから景色を眺めながら飲むビールは最高ですね。
しかも3杯までおかわりOKで、
つまみもつけていただいちゃって、
なんともありがたいですね。
そんなこんなで最後はちょっぴり頬を赤くして工場を後にしました。
社会勉強も出来てお酒も楽しめるので、
アサヒビールの工場見学はなかなかお勧めですよ。
皆さんもご家族や友人と是非どうぞ。
それでは、本日はこの辺で。
また来週お会いしましょう。
本日の工場
アサヒビール茨城工場
HP: http://www.asahibeer.co.jp/factory/brewery/ibaraki/index.html
<文責:伊藤>
パスポートセンターはお茶の間 |
いとう Blog |
- 2009年03月05日09:35
- |おトク情報
- |つくばスタイル
こんにちは、木曜日担当の伊藤です。
早いものでもう三月ですね。
筑波大ではただいま試験週間の真っ最中でして、
これが終わればいよいよ春休みです。
日頃は学業とアルバイトで休日ゼロの僕ですが、
春休みはちょっとお暇をいただいて、
韓国へ旅行に行かせていただくことになりました。
今から楽しみで仕方がなく、
少々先の話ですが、現在うきうき気分で準備を進めています。
おかげで勉強がはかどりませんw
僕にとっては初の海外なので、
今回はパスポートを作りに、
つくば市の金田にある桜庁舎へ行ってきました。
ご存知の方も多いかとは思いますが、
この桜庁舎、
旅券法が改正されたのを受けて、
昨年の6月から茨城県内で初めて、
市が単独で開設するパスポートセンターが設置されたところなんです。
それまではパスポートの申請をするのに、
一番近くても土浦まで行かなくてはならなかったのですが、
つくばもなかなか便利になったものですね。
さて、パスポート申請に必要なものは以下の五点、
1.一般旅券の発給申請書
2.戸籍抄本
3.住民票
4.本人の確認書類
5.写真
発給申請書以外をそろえてパスポートセンターの窓口へ向かうと、
受付の女性が迎えてくださいました。
その方、旅券発給申請書の説明の際は、
淡々とお仕事なさっていたのですが、
さて、ここからがつくばのいいところ。
僕が申請書に名前を書いていると、
「薫平君って言うんだぁー。」
と、突然声が。
きょとんとして見上げると僕の担当の方の後ろに女性が二人ほど。
するとその方、
「私の友人に同じ名前の子いるんですよー。字もね、おんなじ。」って。
するとすると、僕の担当の方も加わって、
「私の知り合いにも字は違うけどいるわねー。」って。
そこから気がつけばまさかの「薫平」トークに花が咲き、
パスポートセンターはまさにお茶の間。
庁舎というとお堅いイメージが付き物ですが、
ここではすっかりアットホームな気分になれました。
パスポートの申請に来ただけでしたが、
思いがけない出会いがあって、
楽しいお話が出来て、
なんだか次にパスポートを受け取りに行くのが楽しみになっちゃいますね。
地元横浜では庁舎の方と業務外のお話をするなんて
まずありえないので、少々驚きはしましたけれど、
そういう土地柄なのでしょうか、
こんな風に気さくに話しかけてくださる方が沢山いらっしゃって、
僕はつくばのそんなところが好きです。
おまけ
パスポート申請の手数料として証紙を購入したのですが、
茨城県の絵柄のものがあるんですね。
県花であるバラの模様も入っていて、
ちょっと気になる存在でした。
<文責:伊藤>
研究所って何をしてるの? |
いとう Blog |
- 2009年02月26日09:42
- |つくばスタイル
- |キャンパスライフ
皆さんこんにちは、木曜日担当の伊藤です。
そうです、今日は木曜日。
僕は毎週この曜日は研究学園駅の南にある、
農業生物資源研究所という機関に通っており、
そこで勉強させてもらっているんです。
僕が主に学ばせていただいているのは、
体内時計、というものでして、
人間が一日二十四時間のサイクルで活動するように、
体の中で指令を送っているものなんです。
たとえば、朝起きて、夜眠り、また朝になったら起きる、という
就眠サイクル、起きているときに、食べ物の栄養をしっかり
吸収できるように準備をする摂食サイクル、
朝から寝るまでは活動できるように血圧を上昇させて、
夜には血圧が下がる血圧のサイクルなど、
他にもまだまだありますが、
このような一日の中で活発になったり休んだりする
サイクルを持つものは、大体は体内時計によって、
その周期が決められているんですよ。
他にも、体内時計は一日の中で薬の利きやすい時間ですとか、
食べても太りにくい時間などを決めているので、
体内時計を調べることによって、
飲む薬の量を減らしたり、
無理せずダイエットができるようになったりする
未来が待っているんです。
研究、というとなかなか遠い世界のように感じますが、
こんな風に皆さんの生活の身近なところで役に立つことを
日々調べているんですよ。
ちなみに農業生物資源研究所では、
体内時計だけではなく、
もちろん他のことについても研究が行われておりまして、
新聞やネット上に載ってご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ネムリユスリカという、
熱湯に入れても凍らせても死なないという、
なかなかパワフルな生き物の研究ですとか、
先日ノーベル化学賞を受賞した、
下村脩さんが研究していた光るタンパク質を蚕に作らせて、
光る繭を作ってみる、
なんていった研究が行われています。
どうでしょう、なかなか面白い研究をやっていると思いませんか?
農業生物資源研究所では年に一度、
日々研究してきたことを一般の方にお伝えする研究発表会を
開催しておりますので、興味をもたれた方はぜひ行かれてみては
いかがでしょうか。
それでは、今日はこの辺で。
本日の研究所 農業生物資源研究所
HP http://www.nias.affrc.go.jp/
<文責:伊藤>
冬限定ほうれん草 |
いとう Blog |
- 2009年02月19日10:00
- |おトク情報
- |つくばスタイル
皆さんこんにちは、
木曜日担当の伊藤です。
最近は春一番も吹いた事ですし、
そろそろ春ですね!
近頃は梅も開花し、
気温も上がって、
外に出たくてうずうずします。
早く春休みがきて、
筑波山に登ったり、りんりんロードをサイクリングしたいものです。
とはいえ、まだまだ急に寒くなって冬に逆戻りということもしばしば、
気の抜けない日が続きます。
受験生はそろそろ国公立の前期入試ですから、
風邪を引かないようお気をつけくださいね。
というわけで、今日はそんな寒さにも負けない食材をご紹介します。
本日はこれ、ちぢみほうれん草。

このほうれん草、普通のほうれん草に比べて非常に甘い!
そして栄養満点!
たとえばビタミンCは普通のものに比べて3~5倍もあるんです。
どうしてこのほうれん草にそんなに栄養がつまっているのかと
疑問に思ったのですが、秘密はこのいびつな形にあるようです。
ちぢみほうれん草はご覧のとおりしわくちゃです。
これは何度も霜に当たって育った証拠。
この霜の冷気によって、
ほうれん草は葉や茎に養分をたくさん蓄えるようになるんです。
ですから普通のものに加えてこんなにも栄養たっぷりで甘いんですね!
みかんは寒い土地で作ると甘い、
といわれるのと同じで、
霜に当たって育ったほうれん草はおいしさがぎゅっと凝縮されているんです。
調理法は普通のほうれん草と同じでいいと思うのですが、
大変デリケートなので、
調理の最後のほうに入れるなどして、
さっと火を通す程度にするのをお勧めします。
それとやはり、
ちぢみほうれん草はなかなかあじのあるやつなので、
シンプルにおひたしで食べていただきたいものですね。
つくばでも作られているので値段も手ごろですし、
皆さんもちぢみほうれん草を食べて冬の最期を乗り切りましょう!
ちなみに...、
ちぢみほうれん草はお話したように味も栄養価もそうですが、
生物を学んでいる僕としてはこの形は非常に気になるところです。

このほうれん草、普通のものと比べて葉が肉厚で、
また、全体的にぴんと上に伸びているのでなく、
ぺちゃんと潰れたような形をしていますね。
これは、葉を厚くして体温を奪われにくくするのと、
背を低くして地に這うような形にすることで、
風の影響を低減するとともに地熱によって暖を取るためなんです。
つまりこれはほうれん草が厳しい環境に適応した結果なんですね。
こんな寒い中ほうれん草も精一杯がんばっているので、
僕も一緒にがんばろうと思いますw
以上どうでもよい補足でした。
それではまた来週。
<文責:伊藤>
国際交流を通じて見つかる日本語の難しさ |
いとう Blog |
- 2009年02月12日09:42
- |キャンパスライフ
みなさんこんにちは、木曜担当の伊藤です。
最近は本当に暖かくなってきて、
外に出かけたくなる日が多いですね。
さてさて、最近僕は国際関係のアルバイトをしておりまして、
週に6時間ほど小中学生の英文の教科書を
スペイン語に翻訳する作業のお手伝いをさせていただいております。
その職場では日本人の方が多くを占めていますが、
なかには研修で海外から来られている方も何人か居らっしゃいます。
僕はその中でホンジュラス国立教育大学から来られた方に、
「わたしと、日本語で、はなしましょう。」
と声をかけられて以来、
お仕事しながらその方とおしゃべりしています。
今はかなりコミュニケーションが取れていますが、
初めのころは何度も何度も通じなくて、
僕は自分が言いたいことをいったいどんな風に表現したらいいのかと、
ずいぶんと考えることがありました。
その中で気づいたのが、
僕はずいぶんと回りくどい表現を使っている、
ということでした。
相手を思ってついついやわらかい表現を使っていたのですが、
どうしても意味が分かりづらくなってしまい、
逆効果だったようで。
それ以来彼と話すときは、
自分の思ったことを
まず、それはいったい何を意味するのか、ということを考え、
日本人的な日本語からシンプルな日本語に頭の中で翻訳して話すようにしています。
これは当たり前だと思いがちですが、
いざ話してみると、
僕らは普段使っている表現が、
たとえ遠まわしであっても慣れてしまっているので、
そうとは気づかず、
ついつい難解な表現をしてしまうのです。
そんなときに、どんな風に話せばいいのだろう、
と思案していると、日本語についての整理が出来てきて、
国際交流をしていたはずなのですが、
なんだか逆に日本のことを見直すいいきっかけになりました。
<文責:伊藤>
田んぼの中の工房を訪ねて |
いとう Blog |
- 2009年02月05日09:43
- |つくばスタイル
こんにちは、伊藤です。
今日はつくばの工房で作品を作っていらっしゃる作家さんのお話をしますね。
去年の八月でしょうか、
友人と北鎌倉で会う約束をしていて、
時間より早く着いてしまったので、
少し周りをぶらぶらすることにしたんです。
そうしてたまたま入った雑貨屋さんに、
シンプルなのですが、
なんだか惹きつけられるガラスのお皿に出会いました。
聞くと、河上さんという方の作品で、
なんとつくばの工房で作っていらっしゃるんだそうで。
しかも僕の自宅から自転車で15分。
これは実際に会いに行くしかないと思い立ち、
自転車を走らせました。
ところが、すぐ近くまで来ているはずなのに、
工房にたどり着けずにはや1時間。
何度も同じ場所を行き来して、
仕方がないので、
途中で見つけた別のガラス工房へ行ってみました。
入り口の折りたたみ椅子に、
猫を抱いて雑誌を読んでいる女性がいたので、
声をかけてみると、
なんと僕のお会いしたかった河上さんご本人。
僕がきょとんとしていると、
どうやら、昔別の方がこの工房を使っていたときの看板をそのままにしているのだと、
お話してくださいました。
そりゃぁ、いくら探しても見つからないわけで。
それでも、結局こうしてお会いすることが出来ました。
早速河上さんに北鎌倉での出会いをお話して、
ぜひ他の作品も見たいと伝えると、
なんと工房の中を見せてくださって、
作ったばかりの作品をいろいろと出してきてくださいました。
改めて作品を眺めると、
皆同じようなのですが、
すべて微妙に形が違っていて、
その、小さなずれが妙に愛らしいんですよね。
均整のとれた顔立ちの人(工業製品)は確かに美しいんですが、
どこか冷たい印象あって。
それとちがって、ハンドメイドは、
限りなく均整が取れているようで、
実はほんの些細なゆがみがあって、
それが温もりを感じさせてくれるんですよね。
それに加えて吹きガラス独特の、
輝きというか、照りが、
なんとも吸い込まれる感じでして。
おかげで、僕はすっかり彼女の作品が気に入ってしまって、
いつか必ず購入しようと思い、
その日は、カタログを頂いて工房を後にしました。
そして今、このブログを書く前に、
そのカタログを見ていました。
というのは、
ここ1ヶ月、父が病気で仕事を休んでいたのですが、
今月の二日にようやく医師のOKが出て、
仕事に復帰が出来たそうなんです。
そのお祝いに、河上さんの作品を送ろうと、そう思いまして。
今は少し時間がないので、3月ごろになりそうですが、
注文しに行くのが楽しみです。
さて、今日はこの辺で失礼します。
本日の作家 河上さん
HP・ADDRESS・TEL 今回はひみつ、と、させていただきます。
<文責:伊藤>
冬はやっぱりぶり大根 |
いとう Blog |
- 2009年01月29日10:35
- |つくばスタイル
- |グルメ情報
こんにちは、最近は少し暖かくなってきましたね。
スーパーで買い物をしていると芽キャベツやグリーンピースなど、
春の野菜が並んでいて、
これからぐぁーっと気温が上がっていくのが楽しみでしょうがないです。
と、まぁうきうきしているのもいいのですが、
ちょっと待てよ、と。
何か忘れていないか、と。
ちょっと考えてみましょう。
伊藤といえば食べるの大好き、
季節の旬はぜひ食べたい...。
となれば、そう、
そうです、まだ食べていなかったんですよ、
あぶらがのって口の中でとろける寒ブリちゃんを!!!
去年働いていたアルバイト先で氷見港の寒ブリを食べて以来、
その味が忘れられなくなってしまい、
絶対自宅でも旬のぶりを食べよう、と思っていたので、
ずっと、安く買えるときを狙っていたのですよ。
10円よりも50円、50円よりも100円安い、そのときを。
そうやって、
まだ高い...、まだまだ。
などとぶりを買うのを渋っていると時間が経つにつれ、
すっかりぶりの存在を忘れていました。
そして気づいた頃には季節が変わろうとしていて、
こりゃいかん、とあわててスーパーに行ったところ、
出会いました。
タイムセールで安くなっていたぶりちゃん、しかも天然モノですよ。
しめしめ、こりゃもうけたね、と思わずニヤニヤ。
上機嫌でぶりをかごに入れ、
次に向かったのは野菜売り場。
お目当てのものは―――
そう大根!
てぇことは、本日のおかずはぶり大根!
よっ!ぶりでぇこんーーー!!!
と、歌舞伎ばりに叫んでしまうような興奮はそのままに、
家に帰って早速調理。
まずは、ぶりを熱湯に入れて下準備。
別のなべが沸いたら、ぶりとしょうがを入れて酒・みりん。
再び沸いたところで大根ちゃん。
最後に味をつけて、やさしくコトコト煮込めば一丁上がり。
ハイできました、ぶり大根。
臭みもなくて、一口噛めばとろけるねぇ、
ぶりの旨みが移った沁み沁み大根もまたよし。
こりゃぁご飯も進むってもんで。
ついでにちゃっかり日本酒なんかも飲んじゃって、
あぁおいし。
作ってよかったぶり大根。
食べてよかったぶり大根。
まだ召し上がってない方は、お早めに!
<文責:伊藤>
コーヒーでつながる関係 |
いとう Blog |
- 2009年01月22日09:47
- |おすすめスポット
- |つくばスタイル
こんにちは、まだまだ寒い日が続きますね、
どうも伊藤です。
つくば市にあるショッピングセンター、iiasから北東へ車で5分、
西平塚という、畑と林の広がる土地に、
僕が週に二日ほど、コーヒーを淹れに行っている所があります。
そこは人通りも少なくとても静かなところで、
こんなところにお客さんは来るのだろうか、
と心配になってしまうような立地ですが、
今日もどこで聞きつけたのか、
ふらりふらりとお客様がいらっしゃいます。
店内は白と木の質感を基調とした空間で、
薪ストーブのやさしい暖かさに包まれながら、
ゆっくりと時間が流れます。
小さい店なので、
お客様との距離も近く、
僕はコーヒーを淹れたり、料理を作ったりする傍ら、
お客様とお話をするのが楽しみです。
名前も知らない、
相手のバックグラウンドもまったく知らない関係ですが、
そんな僕に失恋の話や、仕事の話、
お子さんのお話をして下さったりして、
一緒に喜怒哀楽を分かち合えるのはなんだか不思議な体験ですが、
本当に素敵な時間だな、と思います。
横浜にいた頃は、たとえば一人でカフェに行っても、
自分自身店員と話すことはせず、
食事をして本を読んだりするだけで、
コミュニケーションを図ることはなかなかありませんでした。
けれどもつくばのお店では、
自分が店員と客、どちらの立場でもすっと言葉が出てきて、
ついついお話してしまうんです。
たとえるなら、軒先でする世間話のような、ご近所づきあい。
もちろん店員である範疇を超えることはありませんが、
カフェで働いていて、そういった楽しみがあるのも、
つくばならではなんだなと感じます。
<文責:伊藤>
つくばのお肉が食べたい |
いとう Blog |
- 2009年01月15日09:41
- |つくばスタイル
- |グルメ情報
こんにちは、木曜担当伊藤です。
最近は晴れの日が多くお出かけするには最適ですね。
ちょっと空気が冷たいですが、
それに負けずにいろいろなところに出かけて行きたいものですね。
そういえば、
先日鳥もものみそ焼きを作ってみました。
味噌がちょっと黒く焦げてしまいましたが、
なかなかおいしくいただけました。
丸一日肉を漬け込んだので、
お肉にしっかり味噌の風味がしみこんでいて大満足。
付け合せの野菜は肉を焼いた後の油をそのまま使って、
肉のうまみと野菜のうまみがあいまってこちらもいい感じでした。
なんて手前味噌ですがね、味噌だけに。
ちなみに、今回使った付け合せのお野菜は、
もちろんつくば産か、もしくは茨城産です。
やはり食の安全面から、少々高くても国産の野菜を買いたいですよね。
そして今は環境を考える時代、
なるべく輸送でCO2をあまり出さない、
地元の野菜を選んで買っています。
自分のために、環境のために、自分の出来るところから、
ということで僕は地元野菜を買っていますが、
皆さんもご一緒にどうですか。
なによりつくばの野菜はおいしいですからね。
ぜひぜひ、地元の野菜をお勧めしたいものです。
とはいえ、そんな僕もお肉の方まではつくば産、
茨城産に手が出ないのが現状です。
一応国産を買っているのですが、
つくば、茨城には、
牛肉では常陸牛、
豚肉ではつくば美豚、ローズポーク、
鶏肉ではつくばどり、
というとってもおいしいお肉があるんです。
けれどもその分やっぱり高いんですよね。
以前ダイニングバーでアルバイトをしていたときに
これらのお肉を扱っており、
せっかく地元にいるのだから、家でも沢山食べたいなぁと
思っていたのですが、
学生のうちはちょっと無理なようです...。
農家の皆さん、スーパーの皆さん、
伊藤は地元のお肉が食べたいのです。
もうちょっとお安くしていただけたらなぁと、願っております。
<文責:伊藤>
科学の街つくば |
いとう Blog |
- 2009年01月08日14:58
- |おすすめスポット
- |つくばスタイル
皆様、明けましておめでとうございます。
木曜担当伊藤です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、今年初めの話題はずばり科学です。
皆さんご存知のように、つくばと言えば科学の街。
それを象徴するようにサイエンス通りや研究学園都市など、
街のところどころに科学を想起させる地名がみられますね。
研究機関も、JAXAや産総研、筑波大学、生物農業資源研究所など、
様々な機関がこの街に集積しています。
とはいえ、名前はよく耳にするこれらの機関、
果たしてどのような研究を行っているのか、
皆さんはご存知ですか???
おそらくあまり知られていないのが実情でしょう。
せっかくつくばに住んでいるのですから、
この街で行われている最先端の研究を見に、
研究機関へ遊びに行きませんか???
研究所って入っていいの?
と、ちょっとびっくりされた方もいるかもしれませんが、
実は入れるんです。
もちろん普段は入ることはできませんが、
機関によっては一般公開日なるものがあり、
その日は特別に入ることが出来、
最先端の研究内容を垣間見ることが出来るようになっています。
一般公開が行われていないところでも、
研究成果を会場を借りて一般向けに
発表・展示しているところもあります。
今回はそれらをちょっぴりご紹介しますね。
産総研
・産総研オープンラボ
つくばに4箇所ある産総研内にて、日ごろの研究成果が
発表されます。
僕は昨年の10月に行われたときに行って来たのですが、
人工心臓や排気ガスに含まれる有害物質の除去などといった
研究内容を見てきました。
もちろん産総研ですからそのほかにも多岐にわたる研究内容を
公開していましたよ。
来場するのは主に企業の方や研究者で、
入るのが憚られる様な気もしますが、
一般の方ももちろん大丈夫です。
研究員の方も僕らにわかるように丁寧に説明してくださいました。
・サイエンスカフェ
こちらはなんとつくばのカフェやレストランで産総研の研究員の方が
自身の研究内容を語ってくれるのだそうです。
ベルガ(カピオ別棟のカフェ)などで行われ、軽食とドリンクがついて
無料なのだそうです。
僕は行ったことはありませんが、毎回定員に達して
予約が打ち切られているようなので、
これはいってみる価値ありそうですよ。
昨年は6回行われたようで、「温泉と金鉱脈を結ぶ赤い糸」、
「プラスチックの革命 石油から植物へ」など、
テーマも面白そうですね。
次回は僕も行ってみようと思います。
JAXA
・一般公開
毎年4月と10月に行われるそうで、JAXAの進める宇宙開発の過去や
現在の活動を見ることが出来ます。
・ツアー
基本的に毎日行われるようで、要予約制です。
ここではなんと国際宇宙ステーションに取り付けられた、
日本の実験棟「きぼう」の運用管制室を見学できるそうです。
目の前で宇宙との交信が見られるかもしれません。
筑波大学
・学園祭における研究内容の展示
毎年10月に行われる文化祭では、大学院の研究室などの成果を
報告する展示会や説明会が開かれています。
僕も何個か見ましたが、研究内容はもちろん、普段生徒に講義を
している方だけに語りが面白いものばかりでしたよ。
・SYBERDYNE STUDIO(iiasつくば内)
こちらは筑波大発のベンチャー企業によるもので、
山海教授の発明した介護福祉用自立支援ロボットスーツHALを
体験できます。
自宅から近いので、こちらも行ってみようかと思います。
何よりロボットスーツなんて、男の子のロマンですからね!
いかがですか、小さいお子様や大人も楽しめるものたくさんありますよ。
もちろんつくばで体験できるのはこれだけではありません。
休日に、恋人や友人、家族と研究所巡りをするのはいかがでしょうか?
それでは、今回はこの辺で。
JAXA つくば宇宙センター
http://www.jaxa.jp/visit/tsukuba/index_j.html
SYBERDYNE STUDIO(iias)
http://tsukuba.iias.jp/shop/detail/2300.html
*他のものに関しては特設ページとなり、期間が近くなるまで
ページが開設されません。
期間が近くなったらこまめにチェックすることをお勧めします。
<文責:伊藤>
ドイツのクリスマスと伊藤のクリスマス |
いとう Blog |
- 2008年12月25日13:10
- |つくばの四季
- |つくばスタイル
こんにちは、木曜担当伊藤です。
今日はクリスマスですね、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
町を歩けばツリーや
イルミネーションがあちこち見られ、
周りはカップルでいっぱい。
一年で一番独特な雰囲気が漂いますね。
僕はというと、
去年はおでんを食べて、
昨日は大掃除と、
なんだかクリスマスとは
まったく関係のない過し方をしています。
ちなみに今日も
一人で家でまったりする予定ですよー。
え?そんなんで寂しくないのかって思います?
そりゃぁそうです、
これで何もなければ僕だってさみしい、
本当に切ない(笑。
僕の場合、クリスマスはね、
26日なんです!
その日になれば、
ケーキは友達が余ったのを持ってきてくれますし、
クリスマス特需で値上がりしたお肉も
次の日には安いですからね!
いやぁ、学生ですからね。
贅沢は出来ませんw
と、まぁ僕の主婦っぷりを
披露するのはここまでにして、
今日は僕のアルバイト先で
お客様が開かれた
クリスマスパーティーの様子を
ちょっぴり紹介したいと思います。
いろんな人が集うつくば、
クリスマスの過し方も多様です。
そのお客様はドイツ語サークルの方々で、
クリスマスに食べるものもドイツ仕様。
ワインにオレンジピールを入れて、
アルコールが飛ばないように煮たものや、
シュトーレンという、
ブランデーにつけたドライフルーツと
たっぷりのバターを練りこんだパン、黒パンなど、
なかなか見られない料理が並んでおりました。
食事が終わると、
ドイツ人の方がギターを取り出し、
みんなできよしこの夜をドイツ語で合唱。
なんともカントリーチックで、
牧歌的な夜でした。
ワインはキリストの血、パンはキリストの肉、
シュトーレンは生まれたばかりのキリストを
白い布で包んだ姿を模したもの。
そして賛美歌。
日本では恋人や家族、友達と
おいしいものを食べて、プレゼントをあげて、
というだけのものですが、
やはり本場はキリストの誕生日
という感じが強いようですね。
日本のクリスマスも楽しいですが、
たまには本来の趣旨に沿って過す
クリスマスもいかかでしょうか。
それでは、よい一日を!
<文責:伊藤>
ライター伊藤須田帆布にゆく |
いとう Blog |
- 2008年12月18日10:08
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- |エンターテイメント
こんにちは、木曜担当伊藤ですよ。
今回も先週に引き続き倉掛編です。
おいしいフランス料理屋さんのビストロパスパスを後にして、
次に向かったのは須田帆布。
東急ハンズなどに商品を置いている鞄屋さんの直営店です。
僕は高校の頃からここのバッグを使っていて、
もう5年が経つのですが、
毎日中に沢山荷物を詰めているのに関わらず、
まったく壊れないんです。
それにデザインもシンプルでスタイリッシュ。
しかも使っていくうちに色が変化していくので、
使えば使うほど愛着がわいてきます。
僕のバックは最初グレーだったのですが、
今はベージュに近い色になりました。

程よくくったりとしてきて、それもまたいいんです。
なんて小売店の宣伝文句のようなことを並べてしまいましたが、
まさにその通りなんですよ。
おかげで僕は須田帆布大好き。
もうめろめろのきゅんきゅんですw(僕が言うと気持ち悪いですね...笑)
そんな愛する須田帆布の直営店がつくばに出来た―――
それを聞いて行きたくてうずうずしていたのですが、
今回、ようやく時間が取れたので遊びに行きました。
お店の外観はこのような感じ。
見た目は至って普通の民家。
僕は前回の記事で訪れたパスパスさんで
道を聞いたのでわかったのですが、
そうでなければついつい見落としてしまいそうです。
目印といえるものはこちら、

入り口のドアの隣に小さな鞄とコーヒーマグがあるので、
訪れる際は目印になさってくださいね。
さて、中に入ると須田さんの奥様がお出迎え。
開口一番、僕の鞄を見ながら、
「随分使い込んでますねぇ。」
と声をかけてくださいました。
その後しばしお話をしていたら、
須田さんの娘さん、マサヨさんとその旦那さんコーラムさんが登場。
さらになんと須田さんまで出てきてくださって、
須田さん一家とお話させていただきました。
皆さん本当に笑顔が素敵で、いい方たちです。
話の流れで、今度僕のアルバイト先のカフェに
一家で来てくださることになったので、
またお会いできるのが楽しみです。
お話が終わって、
マサヨさんの案内で商品を見せていただいたのですが、
以前より品数や色も増えていて、
あれこれ目移りしちゃいます。
雨に濡れてしまった時のためにと、
新しくバッグを買おうと思っていたのですが、
どれもこれも僕の好みのものばかりだったので、
この日はひとつに決めることが出来ませんでした。
バッグはまた後日買う事にして、
2階のカフェへ。
階段を上がると、木の色と白を基調とした空間がありました。
シンプルですが、洗練されていて、
ハンマースホイの絵画に出てきそうなところです。
店内には須田さんが集めた置物やランプ、
お皿などが置かれているのですが、
どれも個性があって、須田さんのこだわりを感じます。
なかでも金井一郎さんという作家さんによる、
みかんやほおずきで作った植物ランプは自然の温かみがあって、
とても引き寄せられるものでした。
すっかり気に入ってしまったので、
今度神田でやっている個展を見に行くことにしました。
店の窓から見える景色は、
鈍色の空と、すすきのはらっぱで、
すっかり冬の色です。

ホットチョコレートとスコーンを頂きながら、
そんな風景をぼんやりとながめて、
しばしまったり。
車の音や、ネオンの繁華街のちょっときつい灯りのない、
静かな空間です。
いいなぁ、倉掛。
いつか家を構えるなら、こういうところに住みたいものです。
静かな時間を十分に満喫したので、
須田さん一家にお礼を言っておいとましました。
倉掛、本当にいいところなので、
皆さんもぜひ一度。
今回のお店
須田帆布 http://www.sudahanp.com/
<文責:伊藤>
倉掛にて |
いとう Blog |
- 2008年12月11日09:22
- |おすすめスポット
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どうもこんにちは、木曜担当伊藤です。
最近すっかり冷え込んできましたね。
寒いのが苦手な僕にはつらい季節です...。
先日は気持ちのいい晴れの日だったので、
倉掛に遊びに行きました。
本当に、いいところですね。
田畑が広がる土地の脇にお洒落な家々が並んでいて、
歩いて、ゆっくり散策するのにちょうどいいかんじ。
今回はそんな土地にひっそりと佇む2軒のお店にお邪魔しました。
まずは、一つ目。
BISTROT Passe-Passe
大きなフランス国旗と、壁の文字が目印です。
店に入ると美人の店員さんが出迎えてくれました。
店内は落ち着いた雰囲気で、
年期の入ったテーブルや椅子が並び、
壁を見れば大きなリースが飾ってあって、ちょっぴりクリスマス気分。
恋人や夫婦で来るのにぴったりです。
窓は、とても大きくて、
そこから倉掛の田畑が見渡せ、
遠くには、筑波山の曲線のきれいなシルエットを
眺めることが出来ます。
席に座って、そんな素敵な景色をぼんやりと見ていると、
店員さんがやってきて、
「うちの店では、すぐそこの畑で野菜を作っていて、
それを使っているんですよ。」
と、教えてくださいました。
見るとちょうどお店の方がルッコラを採っている最中でした。

必要なときに、必要な分だけ収穫する。
無駄がなくて、しかも新鮮。
地球にも、食べる人にもうれしいことですね。
ちなみに、お店の畑はわりと小規模なので、
そこで全てはまかないきれないようで、
足りないものはシェフの奥さんのお母様が
作ってくださってるそうなんです。
農家の多い、つくばならではのことですね。
そんな野菜で作られた料理は、
自然の甘みとうまみがたっぷり詰まっていて、
食べていると幸せな気分にさせてくれます。
味付けも、程よいさじ加減で、
しっかりとしているのですが、強くは主張せず、
野菜の味を引き立たせるやさしい味。
ソース文化のフランス料理だけれども、
日本料理の心意気を感じるなんともぐっと来るものでした。
料理を食べ終わって、
しばし大満足の余韻に十分浸ったら、
お礼を言って店を出ました。
さて、ここから次の目的地に向かうのですが、
それはまた次回に。
それでは皆さん、また来週にお会いしましょう。
今回のお店
BISTROT Passe-Passe
http://www2.accsnet.ne.jp/~passe2/
<文責:伊藤>
かりんとう! |
いとう Blog |
- 2008年12月04日10:07
- |おすすめスポット
- |グルメ情報
どうもはじめまして。
本日12月の4日より木曜日のブログを
担当させていただくことになりました、
筑波大学2年次の伊藤薫平と申します。
これから3月までどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
さて、先週筑波大学は2学期のテストも終わり、
5日間の秋休みでした。
周りの友人はこの機会に方々へ旅行や遊びに出かけていきましたが、
僕はというと、最近父が手術をしたのでお見舞いに行っておりました。
手ぶらで行くのもなんだから、と、
せっかくなのでお土産を持ってゆくことに。
つくばは名産品、特産品、隠れた名店が多いので、
何を買おうか迷いますね。
普段は学生の身ですから、
お菓子やその他嗜好品なんてなかなか買えないので、
ここぞとばかりに自分が食べたいものを思い浮かべては、
あれもいいな、これもいいなと考えてしまいます。
さてさて、今回はいろいろと悩んだ末にかりんとうを買うことに。
自転車を走らせ林の間の道を行くとふくろうがお出迎え。
自転車を降りると、目の前には落ち着いた佇まい。
中へ入ると、二人の女性が
いらっしゃいませと声をかけてくださいました。
商品に目をやると、
包装に差はあれど、かりんとうの種類は一つだけ。
そう、たった一種類だけなんですよ。
これはすごい。
お店側に「これはいける」という確信がなくては出来ない事、
びびりの僕には出来ないですね。
試食を頂いてみると、
これは確かに!といった感じ。
油で揚げておらず黒糖も薄塗りでさくさく。
こってりで砂糖が沢山染み込んだかりんとうが
苦手な僕にはぴったりでした。
結局お見舞い用と自分用とで3袋も買うことに。
しかしそれだけで終わらず、
かりんとうにかかっていた黒糖がとても気に入ってしまったので、
無理を言ってお店で使っているものを譲っていただきました。

料理で使うのもいいですが、そのまま食べてもおいしそうですね。
何に使おうか楽しみです。
店のおばちゃんに活用法を聞いたところ、
丁寧にいろいろと教えてくれました。
そこから話に花が咲いて、
黒糖のお話とか、
店に飾ってある絵や置物は芸術家である旦那さんが作ったんだよ、
などなど、お話してくださいました。
こちら、その置物です。
作品もそうですが、
旦那さんの作品を店に飾ってあるところから
夫婦の仲の良さがうかがえて、
なんだか素敵ですね。
そんなこんなで、お店の方とも仲良くなったので、
最後に記念にカメラでぱしゃり。
ポーズが硬いのはご愛嬌。
素敵な方達でした。
またいつか行ってみようと思います。
それでは、本日はこの辺で。
今回のお店
花小路
HP http://www.hanakomichi-t.net/index.html
<文責:伊藤>